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japavet
japavet, 獣医師
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満足したユーザー: 6510
経験:  動物病院勤務歴6年
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ねこの腹水貯留についてうかがいます。 腹水は、淡黄色で100ml程です。 伝染性腹膜炎は、検査にて否定されました

質問者の質問

ねこの腹水貯留についてうかがいます。
腹水は、淡黄色で100ml程です。
伝染性腹膜炎は、検査にて否定されました。猫は、15歳オス。
腹水を抜き、顕微鏡にて検査したところ白血球が多数みられ、獣医は、ウイルス性の感染か、腹腔内にがんがあり、腹膜炎かなと。
腹部エコ―、触診では、がんは、見つかりません。
5日後には、猫は、食事は、取れず,水のみ。腹水400ml性状は、黄色で、少しとろみが。
がん性腹膜炎で、腹水が血性でないことってあります?腹水病理検査は、結果待ち。
CT検査を進められてますが、麻酔が心配です。現在は、点滴、抗生剤、ステロイドの皮下注で様子みてます。
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  japavet 返答済み 2 年 前.
japavet :

こんにちわ

japavet :

ご質問ありがとうございます。

japavet :

それは心配ですね。

japavet :

ネコちゃんの腹水は正直なところ、原因がなかなかわからないケースも多いです。

japavet :

ただし、やはり白血球が多数みられる場合(リンパ球以外に好中球などが多い)には、何かしら炎症が起きている可能性が強いです。

japavet :

炎症の原因としては細菌性腹膜炎、ウィルス性腹膜炎、癌性腹膜炎などになります。

Customer:

細菌性の腹膜炎の場合、原因は、何が考えられますか?病理の結果待ちですが、がん性の腹膜炎の場合、腹腔内にがんがあり、腹膜播種ですよね?腹水は、通常なら血性ですよね?

japavet :

細菌性腹膜炎の場合、原因としては消化管の穿孔であることが多いです。

japavet :

癌性腹膜炎はおっしゃる通り、腹膜播種であることが多いです。

japavet :

ただし、血性腹水になるとは限りません。

japavet :

見た目は薄い黄色であることも多いです。

Customer:

猫は、腹水が溜まり出す前まで、吐いたり等の消化器症状は、ありません。食欲も、変わらず、発熱もありません。

japavet :

そうなると消化管穿孔の可能性は少ないですね。

japavet :

ただし、それでも否定はできません。

japavet :

やはり一番診断に近付けるのはCT検査でしょう

japavet :

麻酔が不安なお気持ちはわかりますが、全身状態が良ければおそらく麻酔のリスクは低いですし、

japavet :

CT検査をしないと原因究明は難しくなります

Customer:

白血球数は、19000と高く、獣医さんは、特に気にしてませんでしたが、GTTが8でした。それ以外は、正常値内です。

japavet :

そうですね、腹水があれば多少白血球が上がっても不思議ではありません

Customer:

わかりました。

Customer:

状態があまり良いとはいえませんが。CT検査では、エコーでは、わからない腫瘍や腹膜炎の状態、消化管に何が起きているかがわかるのでしょうか?

japavet :

はい、かなり鮮明にわかります。

japavet :

どこに原因があるかわかる可能性は高いでしょう

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