JustAnswer のしくみ:
  • 専門家に質問
    知識豊富な専門家があらゆる質問にお答えするために常に待機しています。
  • 専門家が丁寧に対応
    E メールやサイト内オンラインメッセージなど、さまざまな手段で回答を通知。
    必要に応じてフォローアップの質問をすることもできます。
  • 満足度 100% 保証
    専門家からの回答を確認し評価をすることで、支払うかどうかを決めます。
issafd3sに今すぐ質問する
issafd3s
issafd3s, 獣医師
カテゴリ:
満足したユーザー: 2097
経験:  北海道大学獣医学部卒業
68561268
ここに 猫 に関する質問を入力してください。
issafd3sがオンラインで質問受付中

ウチで飼ってる猫のことですが、元気がありません。 現在7歳8ヶ月です。2ヶ月ほど前から急に食欲が無くなり、ウェット

質問者の質問

ウチで飼ってる猫のことですが、元気がありません。
現在7歳8ヶ月です。2ヶ月ほど前から急に食欲が無くなり、ウェットフードなら
喜んで食べていたので与えていたのですが、それも食べる量が減って行き
3kgあった体重も1.6kgまで減ってしまったので1月10日に動物病院に連れて行きました。
血液検査をしましたが、数値には特に問題なく、ウイルスも陰性でした。
脱水症状を抑える点滴と、胃が荒れているかも、とのことでその注射を打ってもらいました。
アミラーゼの数値が若干高いからと消炎剤、食欲を増加させる漢方などをいただきましたが
体調は改善せず、涎を垂らしてフラフラするようになってしまいました。
あと何回かチョコレートのような色の液体を吐きました。
ここまでが先週のことです。
今はウェットフードも全く食べなくなってしまったので、
今はクリニケアをシリンジで与えています。
薬はプレドニゾロンと消炎剤を飲ませています。
どんどん筋肉が衰えていて、今は起き上がるのも辛そうです。
ベッドから降りるとき、力が入らないのか転げ落ちてしまいました。
頭を低くする姿勢でいる、寝転がっているが眠っていないのも気になります。
かかりつけの動物病院ではもう内視鏡検査をしないとわからないと言われました。
ただ、その病院で内視鏡が出来ないというのと、痩せているので全身麻酔に
耐えれるかわからないとのことでまだしていません。
早急に大きな病院に連れて行くべきでしょうか。
それともあまり連れ回さず、もらった薬を飲みきるまで様子を見た方がいいでしょうか。
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  issafd3s 返答済み 2 年 前.
こんばんは。
猫ちゃんの具合が悪いということですね。
少々お尋ねしたいのですが、
血液検査では特に異常がなかったとのことですが、具体的な数値を教えていただけますでしょうか?
また血液検査以外の検査、例えばレントゲン、腹部エコー検査、尿検査、などはされていますでしょうか?またその結果はどのようなものでしたでしょうか?
相当に具合が悪いようですが、生命の危機にあることはご理解されていますでしょうか?
ご返事お待ちしております。
質問者: 返答済み 2 年 前.
ht: 39.7%
RBC:815
WBC:12600
Hb:13.0
MCV:48.7
MCH:16.0
MCHC:32.7%
Alb:4.0
k:5.3
Na:147
P:3.2
Ca:9.1
ALT:36
ALP:5
T-Bil:0.3
BUN:32
Crea:1.0
Glu:152
アミラーゼ:2736
です。
血液検査以外は勧められなかったのでしていません。
専門家:  issafd3s 返答済み 2 年 前.
ご返事ありがとうございます。
血液検査の結果からはアルブミンの値が高く、血液も濃縮されているので、脱水傾向が強いといえます。
また食欲低下や体重減少による筋肉量の減少の場合、尿素窒素(BUN)やクレアチン(Crea)の数値は上昇しないことがあるため、これをもって正常とは言い難いです。
アミラーゼの数値が高いのは確かに気になります。
7歳8か月という年齢は初老ではありますが、普通ならまだまだ元気いっぱいのはずです。
それが食欲の低下と体重の著しい減少がみられることから、まだ見つかっていない病気にかかっている可能性は極めて高いです。
その中でも食欲不振や嘔吐と体重減少を引き起こす主な病気は、腎臓病、糖尿病、甲状腺機能亢進症、膵炎、リンパ腫などの腫瘍、心臓病などが考えられます。
この中で糖尿病、腎臓病、はとりあえず可能性は低いかまずないと思います。
甲状腺機能亢進症は、一般的にALTやALKPの上昇を伴いますが、100%除外はできないです。
膵炎は可能性としてあると思います。そのため、猫膵特異的リパーゼという血液で診断できる項目があるので、それの測定をお勧めします。外注検査です。
リンパ腫などの腫瘍は飼主様の猫ちゃんのような食欲不振や体重減少を伴う消耗性疾患の場合可能性が高い方だと思います。
一般的な血液検査だけで診断できる病気はむしろ少ないので、特殊な血液検査(猫膵特異的リパーゼなど)やレントゲン、特に腹部エコー検査など麻酔を必要としなくてしかも情報量の多い検査を追加でされることをお勧めいたします。
ただし、何の病気かはまだ分かりませんが、ご記入いただいた猫ちゃんの状態からはかなりの重症だと思われます。
そのため、診断できても治療的には間に合わないということもあり得ます。
選択肢としては、このまま様子をみるか、とにかく診断がつかないことには治療にならないので追加検査を受けに再受診されるか、の2つだと思います。
ただし、このまま様子を見るということは看取る覚悟でそうされるということになることをご理解される必要があります。
猫ちゃんの負担を考えても診断と治療をして生きる望みを探したいということであれば、しっかり検査できる病院をすぐにでも受診されることをお勧めいたします。
その際は麻酔をかけての内視鏡ではなくレントゲンやエコー検査など侵襲度の低い検査をしっかりされることをお勧めいたします。
issafd3sをはじめその他名の猫カテゴリの専門家が質問受付中
質問者: 返答済み 2 年 前.
こんにちは。
この度はご回答いただきありがとうございました。
回答をいただいた次の日に設備の整った遠くの病院へ連れて行ったところ
膵炎だった可能性が高いとの診断結果が出ました。
ただ、残念ながら28日に治療開始前に亡くなってしまいました。
かかりつけ医の「大きな病気では無いと思う」との言葉を信じてしまったことに酷く後悔しております。
回答をいただいたことにより、最後の3日間は付きっ切りで看取れたので
とてもありがたく思っております。
もしここで質問していなかったら、仕事中に自宅で一人で苦しませてしまうことになっていたと思います。
本当にありがとうございました。
専門家:  issafd3s 返答済み 2 年 前.
ご返事ありがとうございます。
大変お辛い中ご連絡いただきましてありがとうございます。
大変残念ですが、猫ちゃんも飼い主様のそばにいることができ、また最後まで看護してもらえたことに感謝していることと思います。
今頃は天国で飼い主様を見守っていることと思います。
しっかりとご供養していただいて心が癒えたらまた他の猫ちゃんをお世話していただければと思います。
ご冥福を心からお祈り申し上げます。

猫 についての関連する質問