JustAnswer のしくみ:
  • 専門家に質問
    知識豊富な専門家があらゆる質問にお答えするために常に待機しています。
  • 専門家が丁寧に対応
    E メールやサイト内オンラインメッセージなど、さまざまな手段で回答を通知。必要に応じてフォローアップの質問をすることもできます。
  • 満足度 100% 保証
    専門家からの回答を確認し評価をすることで、支払うかどうかを決めます。
wantaroに今すぐ質問する
wantaro
wantaro, 獣医師
カテゴリ:
満足したユーザー: 5479
経験:  小動物臨床10年
61996574
ここに 猫 に関する質問を入力してください。
wantaroがオンラインで質問受付中

脾臓摘出手術が17日の午後に終わりました。取り出した脾臓を見ました。牛タンのようでした。ネットで見るより薄かったので、先生に聞くとこの子の2倍以上の厚みがある子もいるとか。c-KI

質問者の質問

脾臓摘出手術が17日の午後に終わりました。取り出した脾臓を見ました。牛タンのようでした。ネットで見るより薄かったので、先生に聞くとこの子の2倍以上の厚みがある子もいるとか。c-KIT変異検査をお願いしたら、変異の有無にかかわらず効く場合があるので使用するべきとのこと。術前の血中に肥満細胞腫は無かったとのこと。こちらが聞くまで、教えてくれませんでしたし、術前3時間の時点で調べてないとか言い出すしで、不信感が募りました。
血中にもともと細胞腫がないのにイマニチブの効果をどうやって調べるのか聞いたところ、それはわからないと。予防薬だと思ってくれと言われました。(癌って予防できるの?)あまりに乱暴な話で唖然。どこかにあるかもしれない細胞腫をそれでたたくという意味かもしれませんが、分子標的薬といえども副作用が全くないわけじゃないですよね。抗がん剤よりましってことでしょ。一応、劇薬指定ですよね。脾臓と肝臓の一片を病理検査に出す予定ですが、出すまでもなく先生の中ではもう決定事項のよう)、いつから使用するかと。しかも、1~2年使用した子もいるというんです。(動物への使用が許可されたのはいつ?去年じゃないの?)4か月で耐性ができるという話も聞いているのに・・・
心配なのは、血小板が少ないのです。入院前1/12に88K/ul  入院後1/16に34 1/17に52術後1/18に48です。先生は輸血が必要なほどではないと。熱はさがり、術前に全然食べれなかったのが少し食べはじめています。ただ、今日吐いたようで、胃腸を整える注射をして、また食べはじめたようです。輸液はずっとしています。術前に正常だった白血球数が上昇43K/ul
好中球数も上昇38k/ul 肝機能も入院前正常だったのに ALT術前246U/L 術後222U/Lです
ステロイドを使ったせいでしょうか?退院のめどはたっていません
こんな状態なので、イマニチブの使用は定期的な血液検査、エコーをして転移の可能性があって初めて使用に踏み切りたいのですが。それでは遅すぎるのでしょうか?病理検査の結果がどうであれば、使用せずにすみますか?このままでは先生におしきられそうです。
よきアドバイスお願いします
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  wantaro 返答済み 2 年 前.
血小板に関しては猫は機械では正確に計測できないので
血液とまつで確認して十分な量があれば問題ありません
ALT、ALPが高いならおそらくステロイドが影響しているためと思います
肥満細胞腫は手術後が一番飛びやすいので、抗がん剤として副作用はほとんどない
作用が通常の抗がん剤と違い毒性が無いイマチニブを使用することは
c-kitの変異に関わらず有る程度反応するという意味では転移や肥満細胞腫が
大きくなることを防ぐので合理的な選択だとは思います。
術後に副作用が強い抗がん剤を使い副作用が出るよりははるかに
良いと思います。
腫瘍学の考えとしてはなるべく大きな腫瘍は切除して、小さいものを
なるべく抗がん剤で叩いて、再発させないのが鉄則です。
肥満細胞腫が脾臓に有ったことは間違いないのですから、切除後に
あちこちに飛んだり、すでに転移しているであろう小さい肥満細胞腫を
大きくしないということは大事です。
そういう意味での予防薬と考えると良いと思います。
この薬の副作用は軟便だったり嘔吐をする可能性が有る位です
ですからまずこの薬を早めに使って肥満細胞腫が育つのを防ぐのがベターだと
私も思います。
育ってからでは遅いと思います
wantaroをはじめその他名の猫カテゴリの専門家が質問受付中
専門家:  wantaro 返答済み 2 年 前.
またグリベックに関しては既に数年前よりアメリカでは承認が取れている薬ですし
非常に有名な薬です。実績は多いですが、日本はどうしてもこういった薬が5-10年くらい
おくれて入ってくるので昨年にやっと認可が取れたということだけです
質問者: 返答済み 2 年 前.

よくわかりました。ありがとうございます。1年前、この子の兄弟猫が感染症の疑いということで、インターフェロンを6本打たれ、直後、下肢から麻痺し、腰が動かせず、次に上肢、首、最後は呼吸困難で絶命しました。ギランバレー症候群のような、筋ジストロフィーのような、結局、原因不明ということで片付けられ、劇薬に対する拒否アレルギーみたいなのが、私の根っこにあるからでしょうか。薬の過剰投与にすごく恐怖を感じるのです。先生の言いなりになり、愛猫をもう二度と失いたくないという思いが私の判断を鈍らせているのかもしれません。アドバイスありがとうございます

専門家:  wantaro 返答済み 2 年 前.
それは大変でしたね。
おそらくインターフェロンの副作用とは違うので関係ないと思います
それよりは脳脊髄炎や脳脊髄腫瘍などが疑われるでしょう。
MRI検査をしてらもうべきだったのではと思います
質問者: 返答済み 2 年 前.

そうでしたか MRI検査するべきでした 先生もそう言っていたような気がします で 検査したところで治らないかもと言われてやめたような・・・まぁ 飼い主の方は冷静でいられないというか、狂乱状態でしたから  1か月で見る見るうちに化石化していく子を見ていたもので。その1か月前にも、腎臓で1匹失っていたので。今度はできる限り穏やかにも少し長生きをしてもらいたいです また 何か相談させてもらうかもしれませんので、よろしくお願いします

専門家:  wantaro 返答済み 2 年 前.
また何かの時にお役に立てれば幸いです
お大事にどうぞ

猫 についての関連する質問