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issafd3s, 獣医師
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経験:  北海道大学獣医学部卒業
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猫のくしゃみ・鼻つまりについて質問します。 飼っている猫は、ロシアンブルー オス 4歳 去勢済みです。 去年

解決済みの質問:

猫のくしゃみ・鼻つまりについて質問します。
飼っている猫は、ロシアンブルー オス 4歳 去勢済みです。
去年の夏くらいからしょっちゅうくしゃみをするようになりました。
人間の花粉症のような感じで、ひどいときは20回くらい連続してくしゃみをします。
頻度が高いときは鼻水に血が混ざっていることもあります。
ただし弱っている感じはなく、食欲は旺盛で、活発に動き回っています。
病院へ連れて行っても原因がわからないとのことで、抗生物質の注射をしてもらい、消炎剤を処方されて毎日飲ませるのですが、数日は収まるものの、1週間もするとまたくしゃみをし始めます。
ただし波があり、症状が出ないときは出ないので、出だしたら病院へ連れて行くということを繰り返していました。
ただ、ここ1ヶ月くらいは常にくしゃみをしているか、鼻がつまって口を開けっ放しにしている状態になっています。
病院で処置してもらっても、すぐに症状が再発して注射の効き目もほとんどありません。
先日レントゲンを取ったのですが、肺や器官には問題なく、おそらく鼻が原因だろうとのことですが、それ以上は調べようがないとのことで、積極的に原因を調べるようなことはしていただけそうにありません。
そこで、他の専門家の方の意見も聞かせていただきたく、メールを送りました。
くしゃみや鼻つまり程度で死に至るようなことはないのかもしれませんが、苦しそうにしている姿を見ているととてもかわいそうで、何とかしてあげたいと切に願っています。
よきアドバイスをお願いいたします。
長文失礼いたしました。
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  issafd3s 返答済み 2 年 前.
おはようございます。
猫ちゃんの呼吸器症状ということですね。
少々お尋ねしたいのですが、
猫ちゃんの症状は、咳なのでしょうか?それともくしゃみなのでしょうか?
本文にはくしゃみと書かれていますが、試行済みの欄には咳と書かれています。
血液検査はまだされていないでしょうか?
レントゲンでは明らかな異常はないということですね?
消炎剤とはステロイドのことでしょうか?
ご返事お待ちしております。
質問者: 返答済み 2 年 前.

早速のお返事をありがとうございます。

症状の説明がわかりにくくて申し訳ありませんでした。

今回相談したいのはくしゃみと鼻つまりについてです。

鼻がつまっているときは鼻息が荒く、ひどくなると口を開けっ放しの状態になり、鼻つまりが治まってくると今度はくしゃみを連発するような状況です。そのような状況を繰り返しています。

ただ、もともとの持病として、グシャッという音を立てて息を吐き出す、咳ともくしゃみとも取れるような症状があるですが、今回のくしゃみの症状が出るに伴いその頻度も急激に増えてきているということです。

とりあえず今回の相談は前述のくしゃみ、鼻つまりに関してということで結構です。

血液検査は行っていません。

レントゲンでの明らかな異常は無いという診断です。

消炎剤がステロイドかどうかはわかりません。過去に医師から説明があったかもしれませんが、失念しました。今度確認してみます。

以上よろしくお願いいたします。

専門家:  issafd3s 返答済み 2 年 前.
ご返事ありがとうございます。
猫の場合で、鼻汁が出る原因としては、感染症(ウイルス性疾患、細菌感染、真菌感染)、腫瘍、炎症性ポリープ、鼻腔内異物、食物アレルギー、アトピー、歯科疾患、が考えられます。
これらを1つ1つ丹念に検査や治療をしてその効果を観ることで、原因を調べていく必要があると思います。
その際、完全室内飼育かどうか(散歩もなし)、年齢(10歳以上の場合は腫瘍の可能性が高まる)、鼻汁は片側性か両側性か、鼻汁は膿性か水様性か、なども重要な手掛かりになります。
今の治療は抗生剤と消炎剤だけの繰り返しで、とりあえずの治療しかされていませんので、もう少し原因をはっきりさせるには、追加の検査が必要だと思います。
検査の内容は、血液検査、頭部のレントゲン検査、鼻汁の培養検査、麻酔をかけてのCT検査や鼻腔内の生検、などが考えらえる検査です。
今の先生はこれらの検査をできないということなので、他の病院なりで検査できる病院を探す必要があると思います。主治医の先生に紹介していただいたり、大き目の病院を受診されるなどすることで、見つけることが出来ると思います。
これらの検査の結果や、試験的治療(例えば、抗生剤だけでなく抗真菌剤を使用してみるなど)によって、ある程度原因がはっきりしてくると思います。
質問者: 返答済み 2 年 前.

お返事ありがとうございます。

挙げていただいた以下の検査について、検査をすることで何がわかるかを簡単に教えていただきたく。

また、鼻腔内の生検とは具体的にどういうことでしょうか?

・血液検査

・頭部のレントゲン検査

・鼻汁の培養検査

・麻酔をかけてのCT検査

・鼻腔内の生検

あと、回答者様の今までの経験や、一般的な発生確率を考慮したとき、今までの症状の説明から、どういったことが原因である可能性が高いと考えられますか?

追加情報として、完全屋内飼い(散歩もなし)で、鼻水は水っぽいです(膿のような感じではありません)。

お手数ですが回答のほど、よろしくお願いいたします。

専門家:  issafd3s 返答済み 2 年 前.
ご返事ありがとうございます。
血液検査:特に白血球数や分類をすることでアレルギーかどうか、感染症の可能性などが分かります。
頭部レントゲン:この場合鼻腔の写真をとることで、鼻腔の炎症の程度などが分かります。
鼻汁の培養検査:細菌感染や真菌感染の有無を調べるとともにそれに効く抗生剤の種類を決めるために行います。
麻酔をかけてCT検査をすることで、レントゲンではわからない鼻腔内異物や炎症性ポリープの有無が分かる場合があります。
また同じように麻酔をかけて内視鏡検査にて、咽頭部の状態を調べることで腫れやポリープの有無が分かることがあります。
鼻腔内の生検:麻酔をかけて、鼻腔内の組織を採取する検査です。採取されたものを病理検査することで、粘膜の状態や場合によっては腫瘍などを調べることが出来ます。
飼い主様の猫ちゃんはまだ4歳なので、腫瘍の可能性は低いと思います。また今まで抗生剤や消炎剤による治療に反応していることから、どちらかが効果があるのではないかと思います。
抗生剤に反応しているのであれば、感染症の可能性が高いですし、消炎剤特にステロイドに反応しているのであれば、アレルギーやアトピーの可能性が高いのではないかと思います。
ときどき猫カゼから慢性的な副鼻腔炎になってしまう猫もいます。その場合はなかなか完治が難しいため、症状が酷ければ抗生剤以外にもネブライザー(噴霧療法)や点鼻、エンピナースや塩化リゾチームなどの粘液のドロドロを溶かす薬を使用するなど、治療が必要になる場合があります。
猫で口を開けて呼吸しなければならないほど息がくるしいのは、かなり問題があると思います。呼吸状態だけでなく、鼻が詰まることで臭いがかげなくなり、食欲が低下することがしばしばあるからです。
この時期は特に猫のカゼ(ヘルペスウイルス感染)の症状が出やすいため、普段の鼻づまりプラス感染症という2つ以上の原因から症状が悪化している可能性もあると思います。
麻酔をかけての検査は、侵襲度が高いため後回しにして、それ以外の検査(頭部のレントゲンや血液検査、これらは基礎データになるためぜひ必要)をまずはされることをお勧めします。
鼻汁の培養検査の際には最低でも3日間から1週間は抗生剤を中止してから検査をする必要があります。
質問者: 返答済み 2 年 前.

お返事が遅くなり申し訳ありません。

本日あまりに症状がひどかったため、病院に連れて行きました。

今回ステロイド入りのホルモン注射を投与したところ、今のところ状態はかなり安定しています。

今後は様子を見て、このまま状態が安定していれば、症状が出た際にホルモン注射をうつということになりそうです。

ステロイドが効くということはアレルギーの可能性が高いということで良いのでしょうか?

また、血液検査によるアレルギー検査と鼻のレントゲンについてお願いしてみたのですが、アレルギー検査については犬のみで、猫はできないという回答でした。いずれにしてもそこの病院ではできないとのことで、他でできるところを探してくれるとのことでしたが、一般的に猫のアレルギー検査は可能なのでしょうか?

また、レントゲンについても、レントゲンだけでは症状を確認するのは難しく、もしやるならCTを取った方が良いとのことでした。

ただし、うちの猫は体質的に弱いところがあるため、可能な限り全身麻酔は使用したくないとのことで、これは最後の手段にした方が良いとのことでした。

今後はアレルギーの原因を調べる方向で進めたいと思いますが、ここまででさらに何かアドバイス等がありましたらご教授願います。

たびたびの質問で申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。

専門家:  issafd3s 返答済み 2 年 前.
ご返事ありがとうございます。
ステロイドに反応したということであれば、やはりアレルギーやアトピーの可能性が高いと思います。
年齢的にもまだ若いですし、感染症が除外できれば、アレルギーやアトピー性の喘息や副鼻腔炎などではないかと思います。咳の症状も含めて。
アレルギー検査はスペクトラムラボジャパンで猫でも広範囲に検査できますので、やってみるのはよろしいかと思います。ホームページもあるので、ご自分で確認してみてください。
ただし、この検査はとりあえず疑わしいものを広く拾う検査なので、陽性と偽陽性が混ざったものが結果として出てくるということを分かったうえでする検査です。検査結果のすべてを鵜呑みにはしないでくださいね。
レントゲンについても、まずは撮ることをお勧めします。
実際に麻酔をかけてCT検査をするよりも、まずはレントゲンを撮ってからいろいろ考えることをお勧めします。
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