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issafd3s
issafd3s, 獣医師
カテゴリ:
満足したユーザー: 2097
経験:  北海道大学獣医学部卒業
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3年前に年齢不詳の猫♀がカリシウィルス・副鼻腔炎を患い死に掛けて自ら我が家に助けを求めて来た子でした。 その後我が

質問者の質問

3年前に年齢不詳の猫♀がカリシウィルス・副鼻腔炎を患い死に掛けて自ら我が家に助けを求めて来た子でした。
その後我が家の子になり猫風邪完治後には慢性口内炎・慢性蓄膿症になってしまい毎月1回の白い液体の注射(多分ステロイド系)を打ち、毎日1錠内服薬ではエンビナースを飲んでいました。
昨年末から尿の量と飲み水の量が多くなったので掛かり付けに何度も話すもなぜか?検査されず丸々太っていた猫が急に痩せだし検査に腰を上げた時には今年7月で、それでも直ぐに血液検査せず食事療法食と言い1ヶ月間ロイヤルカナン・糖コントロールで様子見・・・結果糖尿病で現在1日1回のインスリンを打ち口内炎と蓄膿症の治療にシロップ剤(痛み止め1日1回・抗生剤1日2回)ポンプで口に投与・内服薬(エンビナース1日1回)又猫に皮膚アレルギーが有る為食事はロイヤルカナン・セレクトパウチをミキサーでシチュー状にしてたべさせ、今は血糖値も下がり落ち着いて居るのですが口内炎と鼻がどんどん悪化し最近はヨダレ・口の周りが膿みでベタベタし始め掛かり付けに話すも先生の代わりに奥さんが「強い薬が使えないから痛み止めと抗生剤しか治療法がないのよね。抜歯は可愛そうだからうちはしたくないのよね。自然に抜け落ちればね~」と言うばかり・・・。
このまま口内炎が悪化して食べれなくなるのも不安で違う病院に話した所「リスクはともなうけど食べれなくなって餓死するのも問題だし飼い主さんがどうしてもと言うのであれば抜歯しますよ。ただ今より良くなる子もいればならない子もいるので100%では有りません」と言われました。
我が猫が少しでも穏やかに暮らせればと抜歯を望む反面不安が有り迷っています。
内容が分かりずらくすみません。アドバイスをお願いします。
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  issafd3s 返答済み 2 年 前.
issafd3s :

こんばんは。

issafd3s :

猫ちゃんが口内炎で、治療のために恐らくデポメドロールを投与していたところ、糖尿病になったということですね。

issafd3s :

今は血糖値は正常になったということでしょうか?

Customer:

宜しくお願いします。

Customer:

はい。

issafd3s :

糖尿病のほうはステロイドの注射をやめたら、正常値に戻ったのですね?

Customer:

はい。

issafd3s :

でもステロイドの注射をやめたら口内炎が酷いということですね?

Customer:

血の混じった黄色い膿が出ています。

issafd3s :

エイズや猫白血病ウイルス感染は罹っていないかどうか調べましたでしょうか?

Customer:

はい。

issafd3s :

検査の結果はどうでしたでしょうか?

Customer:

検査とは?

issafd3s :

エイズと白血病の検査はされていますでしょうか?その結果はいかがでしたでしょうか?

Customer:

陰性です。

issafd3s :

分かりました。

issafd3s :

猫ちゃんの慢性口内炎の治療で、確かに全抜歯することで、症状が完治あるいは改善することがありますが、絶対良くなるとは限らないようです。

issafd3s :

いろいろ治療方法はありますが、抜歯以外では、ステロイド治療(注射以外にも内服する方法もあります)、炭酸ガスレーザーで粘膜を焼灼する方法、などがあります。

issafd3s :

猫ちゃんの年齢は不詳とのことですが、主治医の先生の見立てでは、およそ何歳位でしょうか?

Customer:

保護した時に通った病院では8歳位ではないかと言われました。

issafd3s :

8歳ですね。そうなるとヒトでいうと中年位ですが、まだまだ寿命は沢山ありますね。

issafd3s :

デポメドロールの注射は強いので、続けると糖尿病になるリスクが高いですが、プレドニゾロンの内服薬ですと、そのリスクは少ないと思います。

issafd3s :

今はシロップを飲ませているということですが、メタカムシロップのことでしょうか?

Customer:

今の掛かり付けの先生は質問しても返答が少ないでよくわかりませんがそうだと思います。

issafd3s :

メタカムでは良くならないということであれば、やはり、ステロイド治療をされるか、2-3か月に1回レーザーで炎症をおこした粘膜を焼灼するか(やってくれる病院を探す必要があります。)、全抜歯をしてみるか、ということになると思います。

issafd3s :

今血糖値が落ち着いているということであれば、プレドニゾロン(ステロイド)の内服にしてみてはいかがでしょうか?

issafd3s :

1日1回からはじめていただき、口内炎の症状が落ち着いたら、2日に1回から3日に1回位に量を減らして症状のでない最低量で維持する方法もあります。

Customer:

だとすると病院変えた方がいいのでしょうか?

Customer:

余り私が心配で色々聞くと先生の奥さんに「奥さんは神経質すぎる」と言われます。

issafd3s :

猫の難治性口内炎は飼い主様が猫ちゃんが痛そうにしているのを実際に見ているので、心配でかわいそうだと思われるのは、分かります。

issafd3s :

神経質すぎるということはないと思います。

Customer:

昨年末に私が猫のオシッコの量と水の飲む量が変だと言った時点で検査したなら糖尿病は防げたのでしょうか?

issafd3s :

その時点で糖尿病になっていたと思います。

issafd3s :

デポメドロールを何回も打つと糖尿病になることは一般的に知られた事実です。

issafd3s :

デポメドロールの注射をしている猫ちゃんの場合、多飲の症状と、痩せてきたということになれば、糖尿病を第一に疑います。

Customer:

今の先生は余り説明や病気に対して患者と一緒に相談しながら治療をしたり薬のリスクなどの話をしてくれません。いつも不安と怒りで診てもらっています。病院を変えた方がいいのでしょうね。

issafd3s :

その先生が良い悪いの問題は別にしても、飼い主様が診察に対して不安をお持ちであるならば、他の病院で猫ちゃんを診ていただくのは方法の1つだと思います。

issafd3s :

病院の数だけいろいろな先生がいますので、どの病院が飼い主様と猫ちゃんに合っているかは、探す必要があると思います。

issafd3s :

猫友達などおられましたら、口コミなどでいろいろ評判を聞いて、病院を探されることをお勧めいたします。

Customer:

決して今の先生は悪い治療をするわけではないのですが・・・もう一度考え探したいと思います。

issafd3s :

そうですね。

issafd3s :

ただ、猫ちゃんの口内炎については、一度口腔内粘膜を綿棒で拭って細胞診をするなどして、調べることをお勧めいたします。

Customer:

色々な治療法が有るんですね。

issafd3s :

それで、難治性のものであれば、治療方法としては、ステロイドの内服、レーザーで粘膜を定期的に焼灼(2-3か月ごと、麻酔をかけて)、全抜歯、などある程度治療の選択肢は限られてくるかもしれません。

Customer:

ただ治療法があるのに手遅れになる前に不安をなくして行動しようとおもいます。

issafd3s :

そうですね。猫ちゃんの慢性口内炎はどこの病院でも、ときどき診察することのある病気なので、各病院ごとに、治療方法を持っていると思います。

issafd3s :

そういった治療方法や先生との相性など含めて、飼い主様が納得のできる病院で、治療を続けることをお勧めいたします。

Customer:

今インスリンを打っているので今の所を通いながら他の病院にも見せに行ってみます。

issafd3s :

今インスリンを打って血糖値をコントロールしているのですね。

Customer:

はい、そうなんです。

issafd3s :

だとすれば、糖尿病は治っていないので、インスリン療法は、恐らく生涯にわたり必要かもしれません。

issafd3s :

また糖コントロールなど糖尿病の猫専用の食事を与えることもお勧め致します。

issafd3s :

他の病院に連れて行かれるときには必ずそのこともお伝えして下さい。

Customer:

今の病院で食事の事も聞いたのですがインスリンを打っていれば食事制限しなくても良いと言っていたのですが大丈夫ですか?

issafd3s :

糖尿病で、インスリンで血糖値をコントロールしているということであれば、ステロイドの内服は、糖尿病の症状を悪化させるため、難しいと思います。

issafd3s :

糖尿病の猫の管理としては、食事療法とインスリンによる治療の両方が必要です。

issafd3s :

恐らくですが、飼い主様の猫ちゃんの場合は口内炎があるため、セレクトプロテインを優先されたのではないかと思います。

Customer:

はい、そうです。

issafd3s :

インスリンだけでも血糖値をコントロールできているのであれば、当面はそれでもよろしいかと思います。

issafd3s :

しかし一般的には血糖値が急激に上がらないように調節された食事(糖コントロールやm/d、糖アシストなど)を与えることが糖尿病のコントロールにはお勧めなのです。

Customer:

皮膚アレルギーで毛が抜け落ちてしまったためち強い薬が使えない為セレクトになりました。

issafd3s :

セレクトプロテインだと皮膚の調子はよいのでしょうか?

Customer:

現在は体重もかなり増え毛ももとにもどりました。

Customer:

皮膚もかゆみおさまりました。

issafd3s :

分かりました。でも口内炎は治らないということですね。

issafd3s :

もともとアレルギー体質があるということなのですね。

Customer:

はい。それと鼻の蓄膿症もあるので時々苦しそうな息使いとくしゃみすると血の混じった鼻水も出ます。

issafd3s :

低分子プロテインなどアレルゲンフリーの食事にされてみるのも方法の1つかもしれません。

issafd3s :

その辺りも含めまして、他の病院を受診されるときは、今までの病歴や治療歴を分かりやすく、紙に書かれておかれるとよろしいかと思います。

Customer:

分かりました。丁寧に分かりやすく教えて頂き有り難うございました。気持ちも落ち着き一歩前へ進めます。有り難うございました。

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