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japavet
japavet, 獣医師
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満足したユーザー: 6510
経験:  動物病院勤務歴6年
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はじめまして。現在2歳の雑種の雄猫が右前足先端部に直径5mm程の赤い発疹ができ出血していたため針で検査していただいた

解決済みの質問:

はじめまして。現在2歳の雑種の雄猫が右前足先端部に直径5mm程の赤い発疹ができ出血していたため針で検査していただいたところ、病理の結果で肥満細胞腫と診断されました。
現在ステロイド服用にてほとんど腫れは治まりましたが、先生は指切断が望ましいとのお話です。私としましては腫瘍のあった皮膚の部位だけを切除していただけたらと思うのですが、それでは余計に刺激して転移する恐れがあるのと、末端部位のため傷が治りにくいリスクがあるため切断しないのならばステロイドのみで様子をみていってもよいのではと仰っています。
12日間ステロイド服用後、血液検査、レントゲン、エコーを行う予定です。
内臓に病変が見られない場合は、ステロイドのみでも治るのでしょうか。ご意見をお伺いしたくよろしくお願いいたします。
投稿: 3 年 前.
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専門家:  japavet 返答済み 3 年 前.
こんばんわ。
ご質問ありがとうございます。
難しいところですね。
ネコちゃんの皮膚肥満細胞腫は、ワンちゃんの肥満細胞腫とは異なり、良性傾向が強い腫瘍になります。
ステロイドだけで完治ができるかどうかというのは今のところ不明ですが、少なくとも、ステロイドだけで消えてしまい、再発がない子もいるのが実際のところです(長期的に考えると再発する可能性は十分あります)。
発生した部位がどのあたりなのか、実際に診ていないので何とも言えませんが、私もステロイドだけで様子を見るという選択肢を取るのは方法の一つかと考えます。
質問者: 返答済み 3 年 前.

早速ご回答頂きありがとうございます。

病理検査報告書に書かれている内容を記入します。

部位詳細 右前肢第3指

標本上には巾等数の赤血球とともに、巾等数の肥満細胞、ごく少数の好酸球が観察される。

肥満細胞は核形状がやや不整となっており、ヒスタミン顆粒の含有量も異なる。

このように書かれております。ステージまでは針の検査では行えないとのことではっきりわかりませんが、もし未分化でしたら悪性度が高いため心配しております。

今は様子を見るのもありなのかもしれませんが、2歳と若いため再発したら・・・と考えると落ち着きません。切断するのがベストなのでしょうか。

いかがでしょうか?教えてください。

専門家:  japavet 返答済み 3 年 前.
返信ありがとうございます。
ネコちゃんの肥満細胞腫は分化度やグレード、ステージなどは決まっておりません。
良性傾向が強いのでそういったものを設定していないものと思われます。
切断というのがどの部分を切断するのかわかりませんが、再発の可能性をできるだけ排除するのであればやはり切断するのがベストでしょう。
ただし、必ずしも切断しなくてもそのまま再発しないこともあります。
質問者: 返答済み 3 年 前.

ありがとうございます。

報告書の、肥満細胞は核形状がやや不整となっており、ヒスタミン顆粒の含有量も異なる。←の意味がわかりかねておりますので教えていただけますか。

指の部位からの切断は考えておりませんので、腫瘍部位のみの皮膚の切除を希望したのですが、それではかえって再発のリスクが高くなるのでしょうか?

難しいようならばこのまま様子を見ることになるかもしれません。

以上2点を教えてくださいますか?

たびたび申し訳ありません。

専門家:  japavet 返答済み 3 年 前.
肥満細胞は核形状がやや不整となっており、ヒスタミン顆粒の含有量も異なる。
この部分は正直なところ、何を意味するのかははっきりしません。
核の形が不整なことや顆粒の含有量が一定ではないということが悪性所見というわけではありませんので、分裂像などがなければこれに関しては、これで悪いとかいいとかいうことはできません。
それから肥満細胞腫は比較的足を延ばしていることが多く、細胞レベルでまわりに存在しているケースが多いです。
先ほども書きましたが、足のどの部分にどのようにあるのかがわからないと、自分ならどのような手術をするかどうかはなんともいえませんが、あまりギリギリになるような手術をするのであれば、鳥の腰のリスクが高く、刺激により再度大きくなることがあるので、お薬で様子を見るということも選択肢ですとかかせていただきました。
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