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issafd3s
issafd3s, 獣医師
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満足したユーザー: 2097
経験:  北海道大学獣医学部卒業
68561268
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おはようございます。 先日、ご相談しました猫ですが、昨日、検査結果をきくため受診しました。 相変わらず、多飲多尿

質問者の質問

おはようございます。
先日、ご相談しました猫ですが、昨日、検査結果をきくため受診しました。
相変わらず、多飲多尿です。元気も良く食欲もあります。
見た目は、ふくふくと大きいのですが体重が5・6kgでした。尿検査では、潜血3+でした。
膀胱のポリープは、尿管気支部付近に境界明瞭であります。
獣医師は、今後ポリープが大きくなったら尿管を巻き込む恐れもあるので小さいうち取ることを勧められました。
そして、取ったものを病理に出せば、悪性か、良性かはっきりすると。
また、先日のホルモン負荷検査の結果、コルチゾール(前)4.5mg・dl  負荷後、1時間値4.6でした。副腎皮質機能低下症による多飲多尿だと言われ、ホルモン充填を考えましょう。と
現在、活性炭の内服もしております。
猫は、元気なのにどの治療を優先させたらいいのでしょうか?
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  issafd3s 返答済み 3 年 前.
おはようございます。
猫ちゃんの治療についてのご質問ということですね。
少々お尋ねしますが、
多飲多尿の原因は腎臓病ではないということでしょうか?
ご返事お待ちしております。
質問者: 返答済み 3 年 前.

わかりません。

データ―的には、BUN,CRも正常値ないです。ただ、活性炭内服していてのデータ―です。

確か、食欲不振で受診し、多飲多尿の症状を伝え血液検査した時にcrが2.3

だったので腎機能低下だと。しかし、ご飯も食事も入っていない状態でしたので。以後は、血液データ―は、正常です。

先生は、腎機能低下とホルモン低下は、別々にあると考えているようでした。

専門家:  issafd3s 返答済み 3 年 前.
ご返事ありがとうございます。
初診時のクレアチニンが2.3ということですね。
細かいことになりますが、副腎皮質機能低下症の可能性があるということなので、もう一度お尋ねさせてください。
なぜなら、猫の副腎皮質機能低下症は非常にまれな病気だからです。
一般的に副腎皮質機能低下症(副腎皮質ホルモンの分泌低下)の場合、血液検査にて以下のような異常がでることがあります。
血球像:非再生性貧血、好酸球増加、リンパ球増加
血液化学検査:高カリウム血症、低ナトリウム血症、尿素窒素の上昇(腎前性高窒素血症)、高リン血症、などです。
そこで、初診時の血液検査の数値をもうすこし詳しく教えていただきたいのですが、
クレアチニンは2.3で尿素窒素はいくらでしょうか?
ナトリウム(Na)、カリウム(K)、クロル(Cl)の数値はいくらでしょうか?
リン(PまたはIP)はいくらでしょうか?
今現在ステロイドを内服してはいないのに元気はあるということでよろしいでしょうか?
今かかりつけの先生はもし病理検査にて膀胱腫瘍が悪性であった場合どのような治療をされるつもりでしょうか?あるいはそこまで話はされていないでしょうか?
今腎臓病の治療は活性炭の内服だけでしょうか?皮下点滴や食事療法はされていますでしょうか?
細かいことで申し訳ございませんが、分かる範囲でなるべく詳しく教えていただけますでしょうか?
ご返事お待ちしております。
専門家:  issafd3s 返答済み 3 年 前.
ご返事いただいておりませんが、分かる範囲でお答えさせていただきます。
追加のご質問があれば、この質問欄でご質問していただいて結構です。
副腎皮質機能低下症、腎臓病、膀胱腫瘤の3つが問題ということですね。
まず副腎に関してですが、コルチゾールが前で4.5もある時点で可能性は低いです。後でほとんど数値の上昇がないですが、低下症の可能性は前が2未満の場合に疑います。そのため前が4.5の時点でその可能性はほとんどないと思います。また臨床症状的にも元気で食欲ありということならば、副腎皮質機能低下症の可能性はまずないです。
またこの病気の場合、治療はステロイドの投与になりますが、ステロイドの投与は腎臓にはよろしくないものです。そのため今の段階では腎臓病の治療をしっかりすることがよろしいかと思います。
腎臓病の治療は、食事療法、皮下点滴、腎血流量を増やす薬、その他のサプリメント、です。
これらを組み合わせて治療されるとよろしいかと思います。
膀胱腫瘤の扱いをどうするかは、確かに悩ましい問題です。
膀胱腫瘍で、良性のものは、平滑筋腫、繊維腫、血管腫です。悪性のものは、移行上皮癌(最も一般的)、リンパ腫、平滑筋肉腫、血管肉腫、繊維肉腫、腺癌などです。
膀胱内腫瘍の場合の悪性の割合は8割です。つまり出来物が腫瘍であった場合はその80%が悪性腫瘍で、その悪性腫瘍の中でもっとも一般的なものが移行上皮癌ということです。
腫瘍を切除して病理検査に出すことを先生に勧められているということですが、
問題点として、切除後の後遺症として尿失禁(しばしばあり)があります。今回そのリスクは説明されていますでしょうか?
また移行上皮癌などでは切除しても再発することが多いです。今回の手術は腫瘤がまだ小さいので完全切除できる可能性はあるかどうか、または診断をつけることが目的の割合が大きいのか確認されることをお勧めします。
ご記入いただいた情報からは、腫瘤の場所は恐らく膀胱三角部だと思いますが、悪性の場合は再発のリスクが高い、術後後遺症して尿失禁など排尿障害が出るリスクが高い、問題があります。
そのため手術については慎重に判断する必要があるため、手術適用かどうかを含めて、大学病院など二次診療の先生への診察を一度はされることをお勧め致します。
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