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issafd3s
issafd3s, 獣医師
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満足したユーザー: 2097
経験:  北海道大学獣医学部卒業
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7歳のMix、男の子です。前日まで何の変わりもなく元気だったのに、朝突然ご飯を食べなくなって、嘔吐の繰り返し。数年間

解決済みの質問:

7歳のMix、男の子です。前日まで何の変わりもなく元気だったのに、朝突然ご飯を食べなくなって、嘔吐の繰り返し。数年間に同じ症状か何回かありましたが、肝臓の値が高かったり、留守番させたストレスだったりしました。半年前にも同じ症状で血液検査では悪いところはなく、点滴2回と薬で治まりました。今回も血液検査をしてもどこも悪い数値がなく、今日迄に点滴2回、吐き気止めの注射やなどをして、嘔吐は止まりましたが、ご飯を全くたべません。水も飲みません。今日で5日目です。だんだんベッドで、じーっとするようになっています。昨日仕事からかえったら、オシッコだと思うのですが、トイレとその回りに緑色(濃い抹茶のような)の水分(かなり大量)がありました。
もう一度点滴に、いくつもりですが、仕事を持っているため毎日通うこともできず、このまま同じ治療でよいのか、とうしたらよいのかわかりません。一年前に引っ越して、信頼して通っていた病院で診てもらえないので、そよ不安もあります。
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  issafd3s 返答済み 2 年 前.
issafd3s :

おはようございます。

issafd3s :

7歳の雄猫ちゃんで4日間食事を食べず水も飲まないということですね。

issafd3s :

排便や排尿の状況はどんな感じでしょうか?

Customer:

排便は食べなくなった次の日に一回だけ。


issafd3s :

異物を食べる癖があるなど消化管にものが詰まる可能性はないでしょうか?

issafd3s :

おしっこはでていますでしょうか?

Customer:

排尿は毎朝一回、少しだけしていましたが、昨日の夜帰ると緑色の大量の水分がありました。今朝はしていません。

issafd3s :

緑の水分は恐らく吐いたものではないかと思います。

Customer:

異物を食べるということは今までないです。


issafd3s :

症状や年齢、治療経過から考えますと、単なる胃腸炎の可能性以外の問題があるかもしれません。

Customer:

トイレの中と、その回りに大量にあったので、オシッコか嘔吐かわからないんです。

issafd3s :

年齢的には7歳で中年ですし、食欲低下や水も飲まない症状は消化器疾患特有の症状ではないです。

Customer:

大きな病院で検査とか必要ですか?

issafd3s :

ほとんどの動物が何等かの原因で体調が悪くなると食欲低下、元気消失、水も飲まない状態になります。

issafd3s :

また血液検査で異常がでない病気も

issafd3s :

あります。

Customer:

病院の先生は胃の内側に何かがある可能性もあるが、その場合は突然こんな症状にはならず、以前から兆候があると思うと言われました。

issafd3s :

もう4日間の間、吐き気止めや皮下点滴などの対症療法をされていて、それでも改善しないどころか悪化していますので、追加の検査をお勧めします。

issafd3s :

検査の内容はレントゲン検査(胸部と腹部)、腹部エコー検査、必要ならば尿検査もされることをお勧めします。

Customer:

内視鏡などですか?

issafd3s :

これらの検査はけっしておおきな病院でなくてもできる検査ですが、もしご心配であれば病院を変えて大き目の病院を受診されることをお勧めいたします。

issafd3s :

内視鏡検査のような麻酔をかける必要がある猫への侵襲度の高い検査は順番的には最後です。

issafd3s :

今回食欲不振で、最初にいつものように対症療法をされたことは、問題ないと思います。

issafd3s :

それでよくなることも実際しばしばあるからです。

Customer:

今、診てもらっている先生は、わりと、すぐに大きな病院へとおっしゃいます。

issafd3s :

しかし一般的にはそのような対症療法での治療の効果判定は3-5日が限度だと思います。

issafd3s :

今の主治医の先生は自分の限界を知っているということだと思います。

issafd3s :

もしその先生に病院を紹介していただけるのであれば、今までの治療経過を書いた紙をいただいて、大き目の病院を受診されることをお勧めします。

issafd3s :

レントゲンやエコー、尿検査などは、痛い検査ではないですし、麻酔の必要もない検査なので、猫ちゃんの負担もすくないはずです。

Customer:

よくわかりました。ありがとうございました。


issafd3s :

恐らく緑の液体は胆汁ではないかと思いますが、その辺もエコー検査などでしっかり検査することや、食欲不振と水分を摂らない状態が長く続いていることから、入院の必要も考えておかないといけません。

issafd3s :

原因を調べることは病気を治すために重要ですが、猫ちゃんの具合もかなり悪いように思いますから、治療も同時にしっかりする必要があると思います。

issafd3s :

食欲がないのは猫が好き嫌いをしているわけではないので、体調が悪くて食べたくても食べれない状態だと思います。

issafd3s :

そのため、静脈点滴をするなどして、水和をしっかりしつつ、検査も同時にする必要があると思います。

Customer:

もうひとつ質問ですが、三年ほど前からこのような症状が頻繁に起こりだし、年に三回から四回は病院に行きます。いつもいつも突然なんです。もともと何か弱い所を持っているのでしょうか?生後1ヶ月位の時に捨てられていたのを拾いました。季節の変わり目の9月はいつもおこります。

issafd3s :

5月や9月など季節の変わり目に体調を崩す犬や猫はしばしばいます。

issafd3s :

しかしその原因は単純な胃腸炎の場合もあれば、なにか基礎疾患が隠れていてそれが季節の変わり目など他の要因が加わって悪化することもあると思います。

issafd3s :

飼い主様からみて突然体調を崩しているように見えても、猫の場合は病気を隠すので見つけたときにはかなり進行しているケースもしばしばあります。

Customer:

そうなんですね…


issafd3s :

今回の原因も消化管の炎症、腹腔内腫瘍、膀胱炎、膵炎、胆管炎、など様々な原因が考えられますが、これらの病気の症状は軽いものから重度のものまで様々あります。

Customer:

今日、様子を見て病院に行きます。

issafd3s :

わかりました。

Customer:

よくわかりました。ありがとうございました。

issafd3s :

猫の場合食欲低下が続くとそれに続発して脂肪肝になって肝機能が低下することがありますので、注意が必要です。

issafd3s :

ヒトの場合と違って猫は肉食動物なので蛋白を摂取できないと脂肪が肝臓に蓄積してひどい場合は黄疸がでることもあります。

issafd3s :

お大事にしてください。

Customer:

今日、先生からご解答いただいた事を話して、こちらから、エコーを希望しますなど申し出ても問題ないのでしょうか?

issafd3s :

順番的にはレントゲン、エコー検査をされることをお勧めします。先生に話をしてご希望されることは問題ないです。

Customer:

わかりました。ありがとうございました。

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