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issafd3s, 獣医師
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満足したユーザー: 2097
経験:  北海道大学獣医学部卒業
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昨日胸水の猫のことで相談したものです。今回もよろしくお願いします。 本日、病院に行ってきました。胸水を抜く予定でし

解決済みの質問:

昨日胸水の猫のことで相談したものです。今回もよろしくお願いします。
本日、病院に行ってきました。胸水を抜く予定でしたが超音波診断でそれほど溜まっていないので明日にしましょうと言われました。原因は心臓ではないですか?心臓に異常はないですか?血圧も測ってくださいとお願いしたのですが、犬は心臓で胸水が溜まることは良くありますが猫にはほとんどみられないことなので大丈夫ですと、いわれました。また血圧も、不安なときや興奮している時は正確に測れないので意味がないですと言われました…細菌の感染症ならこのまま抗生物質とステロイドで症状がよくなるだろうし、次に溜まったものを抜いてもう一度検査をするつもりです、前回のは溜まりに溜まったものを調べたので正確ではないので、といわれました。だんだん不信感がでてしまい、病院を変えるべきかどうか悩んでいます。このまま不信感があるなか受診を続けるのは後々後悔につながるのでは…とも不安です。ただ、3年前に現在のところに引越しをしてきて近所の行ける範囲の病院を5軒ほどまわりましたが、相性もあり今のところに落ち着いたところです。担当の先生はまだ20代後半か30代前半の若い先生で院長はほとんど見てくれません。心臓の検査もしないで猫にはほとんどみられないことなのでと言い切れるほど稀なことなんでしょうか?どうかよろしくお願いします。
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  issafd3s 返答済み 2 年 前.
おはようございます。
本日猫ちゃんの胸水チェックをされてほとんど溜まっていないということですね。
猫ちゃんで胸水貯留がみられる場合には、一般的には胸水を穿刺して抜いて、その胸水の成分を分析します。比重、蛋白濃度、細胞数、細菌の有無など。
その結果前回もご説明しましたが、単純漏出液、参漏液、浸出液、乳糜、のいずれかを判定します。
その結果をもとに感染性(膿胸など)、腫瘍性、心臓性、乳糜胸、などの中で、いずれが可能性が高いかを考えて、必要があれば培養検査(感染性)、腫瘍性(胸水の沈査の細胞診)、心臓性(心エコー)、などさらに必要な検査をします。
胸水貯留が生じるほどの猫ちゃんは体調が悪いこともありますので、なるべく体調がよいときにエコー検査などはされることをお勧めします。
心臓性の胸水貯留については、検査をしないでただ稀だから大丈夫と言えるほどのものではないですし、胸水のチェックでエコーをあてるときについでに心臓も調べることが出来るかなとは思います。
血圧測定は確かに病院で測ると高めにでることはあります。そのため1回の検査結果だけで即高血圧と診断することはしません。一般的には日にちを開けて数回測定してみて、いつも180-200mmHg以上であれば高血圧の可能性が高いです。
そのためたしかに血圧測定はいろいろ検査をした後に測定するまえの猫が落ち着いているときに測定することが必要だと思います。また測定時は部屋をやや薄暗くして猫が興奮しないようにするなどしますとよりよろしいかと思います。
また測定する人は毎回同じ人にするなどの配慮があればなおよろしいかと思います。
しかしこのような測定環境や測定のタイミングは病院の先生が考えてすることなので、飼い主様が先生に指図することは実際の診療場面では難しいことだと思います。
今回の場合、恐らく先生が血圧測定や心エコー検査についてそれほど慣れていないということも確かにあるのかもしれません。
そのため今は症状が落ち着いているということであれば、次回の胸水のチェック時にまたお願いされてみてはいかがでしょうか?お願いされるときは、(胸水のチェックでエコーをあてるときに、できれば心臓もみれる範囲で異常がないか調べていただけないでしょうか?)と最初の段階でお願いされてみることをお勧めいたします。
血圧測定については、胸水検査が優先されるため、いっぺんにあれこれ検査すると猫ちゃんの負担になるので、別の日に測定されるということでもよろしいかと思います。
猫ちゃんのことが大変心配であせるお気持ちは非常によく分かります。しかし次回のチェックのときにもう一度お願いされてみてはいかがでしょうか?
また次回の胸水チェックのときは先程記入しました胸水の分析結果も教えていただくようにお勧めいたします。
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