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issafd3s
issafd3s, 獣医師
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満足したユーザー: 2097
経験:  北海道大学獣医学部卒業
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初めまして、猫についてお伺いしたいです。 オス猫 6才 雑種 去勢済み 去勢は注射だったと記憶してます。 猫は6

質問者の質問

初めまして、猫についてお伺いしたいです。
オス猫 6才 雑種 去勢済み 去勢は注射だったと記憶してます。
猫は6才のオスが2匹 生後1か月が3匹の環境です。
6才の二匹は、片方は健康そのものです。又2匹共、去勢したが交尾の様な行動、発情期の鳴き方をします。
約1年前に初めて尿道結石を発症しました。その後、健康な状態が続きました。エサはドライフードと缶詰を与えていました。薬の投与はなしです。
16日前に尿道結石を再発しました。病院でおしっこの排泄を行って頂き、結石を溶かす為の薬を処方され、朝晩2回なめさせてました。獣医さんの話では「2週間はまず、大丈夫だから。もし又何かあれば来てください。」との事でした。しかしちょうど2週間たった2日前に、又おしっこが出てないので通院しました。その際は「本来なら入院を勧める。前回より結晶が大きくなってる。様子を見ながら2週間後には来てください。エサは療養食以外あげないで下さい。缶詰も一般食はダメ。」との事でした。結局、入院はせずに点滴をうけました。
実は別件で他の動物病院に行った時に先生に尿結石の話しをしました。そちらの先生は「缶詰をあげとけば尿結石にまずならない。去勢手術して尿道を切ってれば、なりにくいはず。もしかしたら、去勢手術の失敗も考えられる。一度見せて、手術出来るならした方が良いかもよ。」との事でした。
今後の選択として、
①このまま療養食の生活を続ける。療養食はドライタイプなので、水でふやかす等行いながら与える。
②尿道手術を受け、缶詰だけにする
①、②どちらにしても水・トイレは気を付ける事が前提です。
診断していないので判断が難しいと思いますが、どちらをお勧めされますか?ご意見頂ければと思います。又、他の選択が有ればご教授頂きたいと思います。
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  issafd3s 返答済み 2 年 前.
こんばんは。
6歳の猫ちゃんが尿石症ということですね。
少々お尋ねしますが、
今与えている食事の銘柄はなにでしょうか?またおやつは与えていますでしょうか?
尿検査では結石の種類は何だと言われていますでしょうか?
膀胱結石再発前はどのような種類の食事を与えていたのでしょうか?
尿道を切る手術とはより具体的にはどのような手術のことでしょうか?
去勢手術の失敗とは具体的には何のことでしょうか?
飼い主様がお悩みなのは食事管理ができないということでしょうか?
結石の大きさはエコー検査にて何センチといわれていますでしょうか?
ご返事お待ちしております。
質問者: 返答済み 2 年 前.

今与えているのはメディカルケア0 を与えています。これは尿結石の治療を行った病院で処方されました。おやつは与えていません。完全室内飼いなので、外で食べた、ということも無いです。結石の種類はストリバリウス?(すみません、手元に資料無いので分からないです。アルカリ性のモノとの事です。)再発前は市販のドライフードに市販の缶詰めを混ぜて与えてい

にした。

尿道の手術については、「去勢の時にオスの尿道の細長い部分を切ってつなげる(パイプカットだと勝手に思っています)と普通結石にならない」との事でした。

去勢の失敗に関しては話の流れで出た事で、細かくは聞けてないです。手術の件や去勢の件は他の猫を診察して頂いた時に聞いた内容ですので、実際の診察した結果の話では無いです。先生も診察しないと分からないけど、とは言っていました。

えエコー検査は受けていないです。カテーテルでおしっこを出し顕微鏡で見る、という流れでした。大きさは不明です。

食事療法で悪化を防ぐよりかは手術で原因を断つ(尿道の詰まる部位の切除)方が良いのでは、と素人考えで思っております。

しかし、調べをみると、手術は食事療法で対処出来なくて行う、という情報が多かったです。手術を行う健康面で心配な部分を伺いたいです。

又、2ヵ所の先生で治療方針やエサに関する意見も全然違うので、第3者の先生の意見を伺いたいです。

専門家:  issafd3s 返答済み 2 年 前.
ご返事ありがとうございます。
すいませんがもう一度お尋ねしますが、
メディカルケア0という食事を与えているということですね。
調べてみましたが検索してもみつからないのですが、どこの会社の食事でしょうか?
結石ではなく結晶物が大きくなっているということですね?
エコー検査をしていないので膀胱の様子はどんな感じかわからないということですね?
専門家:  issafd3s 返答済み 2 年 前.
ご返事いただいておりませんが分かる範囲でお答えさせていただきます。
若い猫(だいたい7才位まで)の猫の場合尿中に結晶がでて尿道閉塞をおこすことはときどきあります。
原因は与えている食事、生活環境、猫ちゃん自身の体質、によるとされています。
ストラバイトはリン酸アンモニウムマグネシウムでpH依存性に結晶がでます。市販の食事を食べて結晶が出る場合は特別療法食とよばれる獣医師が薬として処方する食事を食べさせることをお勧めいたします。この食事を食べることで飲む水の量が自然に増えてpHも酸性になりやすくなります。よく処方される食事はロイヤルカナンのpHコントロールやヒルズのc/dやs/dです。これらの食事の中には結石を溶かす食事もありますし、ずっと食べ続けていける食事もあります。pHコントロール2やc/dはずっと食べさせても問題ない食事です。
一般的には尿石症の猫ちゃんの場合、程度によりますがエコーにて膀胱内の状態を確認しつつ尿検査をして結晶の種類を分類して、それによって食事などの治療方針を決めます。
腎臓に負担がかかって急性じん不全になっていないかどうかを血液検査して調べることもお勧めします。
もし膀胱内に結晶のみで結石はないということであれば、結晶がストラバイトの場合は、食事療法と抗生剤(感染症予防あるいはすでに感染している場合もあるため)で治療をします。ほとんどの猫はこの治療によって膀胱内の結晶は徐々になくなっていきます。膀胱内に結晶がなくなって血尿などの症状も尿検査にて問題なくなれば抗生剤を中止して、食事療法のみで維持してくことが可能です。
まれに食事療法が出来ない場合あるいは食事療法をしていても結晶ができてしまい再発を繰り返す場合がありますので、そのときは会陰尿道ろう(陰茎を切除して尿道を皮膚に縫い付ける手術)をします。
この手術をすると尿道の一番細い部分を切除するため尿閉になることはほとんどなくなりますが、その代り尿路感染よる膀胱炎をおこしやすくなります。またときどき縫い付けた尿道が狭窄をおこして尿がでにくくなるというトラブルも生じます。
そのため、この手術をした場合は尿検査を定期的に行い感染の兆候があればすぐに検査をして必要ならば抗生剤治療をする必要があります。
また結晶ならば排泄されますが、結石のように大きなものになるとやはり閉塞する可能性があります。
このように手術をすれば問題がすべての問題が解決するというわけではなく、尿路感染の管理が大変になったりします。
そのため最初から手術をお勧めすることはないです。一般的には3回以上閉塞を繰り返しており今後も閉塞する可能性がある場合に仕方なくお勧めすることが多いです。
以上のことから(厳密な)食事療法と抗生剤?(抗生剤は必要です)で治療をされようとしている先生は標準的な医療をされていると思います。
去勢手術の失敗?(なぜ去勢と尿閉が結びつくのか不明)を指摘されたりや手術をすればすべて問題が解決するように説明される先生は、そういう場合もあるということ、だと思います。
また缶詰をたべさせておけば尿石症にはならないということはないです。

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