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issafd3s
issafd3s, 獣医師
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満足したユーザー: 2097
経験:  北海道大学獣医学部卒業
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突然ですが、昨日愛猫11ヵ月を亡くしました。7/1に去勢手術をし10日に抜糸に連れていきました。帰宅してご飯は食べた

解決済みの質問:

突然ですが、昨日愛猫11ヵ月を亡くしました。7/1に去勢手術をし10日に抜糸に連れていきました。帰宅してご飯は食べたのですが、努力性呼吸を始めすごく病院を嫌がっていたのでストレスかと思い様子を見てると12日には口で呼吸を始めました。朝ご飯は12日に二度食べました。帰宅するとヨダレを垂らし苦しそうだったので近くの病院に連絡しましたが、スタッフも居ないので申し訳ないですが、と言われました。そして朝方四時に亡くなりました。原因も分からず納得ごいかなかったので先ほど手術をした病院に連れていき症状を話し手術日に他の猫を預かってなかったか最近ウィルスの猫を診察してないか、麻酔の負担が重かったのては無いか等質問させて貰いました。先生は解剖も希望するならと言って下さいましたが可哀想なので悩んで止めました。そしたら心臓に注射だけと言われ取って貰うと血液が混ざらない乳び液と言われました。白血球が多少少ないかもとも。つい先日まで元気にしてたのに乳び液の原因が分からず自分を責めるばかりです。外傷性で血液が混じらない症状はどの
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  issafd3s 返答済み 3 年 前.
issafd3s :

こんばんは。

issafd3s :

11か月の猫ちゃんを先日お亡くしになられたとのことですね。

issafd3s :

10日に抜糸で受診後から呼吸が苦しそうなことに気が付いたということでしょうか?1日に手術してから10日までは見た目では呼吸は普通だったということでしょうか?

issafd3s :

胸に針を刺して調べた結果乳糜?(白い液体)が採取されたとうことですね?

issafd3s :

乳び胸というのは胸腔内にリンパ管からもれたリンパ液(乳糜)が溜まる症状です。

issafd3s :

色々原因がありますが、何等かの原因で胸部のリンパ管の圧が上昇するなどして胸腔に漏れだすことで、この症状がでます。

issafd3s :

リンパ管の圧が上昇する原因は、例えば胸部に出来物があってその物理的圧迫によってリンパ管内の圧が上昇することもあると思います。

issafd3s :

若い猫の場合には前縦隔型リンパ腫などで、生じることがあります。

Customer: 10日の抜糸までは普通に見えました。1日の手術後は麻酔の負担かフラフラしていました
issafd3s :

乳び胸の原因は正直分かりませんが、猫の胸水を飼い主様が初期の段階で気づくことはほとんど無理です。

issafd3s :

なぜなら猫の場合、犬と異なり多少呼吸が苦しい程度であれば、じっとして自分で肺のパフォーマンスの低下を補うことが多いからです。

Customer: 外傷性とはどの程度の負担がかかった場合になるのかが知りたいのですが
issafd3s :

外傷性ということですね?先生に何かの外傷が原因ではと言われたのでしょうか?

issafd3s :

一般的には外傷による胸水貯留は乳び胸ではなくて膿胸という状態です。

issafd3s :

つまり胸腔内に膿がたまる病気です。

issafd3s :

外傷による乳び胸の可能性はゼロとは言いませんが、ほとんどないと思います。

Customer: いえ。自宅に連れて帰るさいケージから出たがったので出してあげた所足元に来たので運転中危ないので
Customer: と思い抱き上げたからそれが悪かったのてはと思い悩んでます
issafd3s :

それはないと思います。

Customer: では、突発性として手術で体に負担がかかったからでしょうか?
issafd3s :

もしも強く抱きすぎて胸部に何等かの損傷が生じた場合には乳び胸ではなくて血や参漏液とよばれる炎症性の液が出ると思います。

issafd3s :

健康な猫ちゃんの去勢手術をする場合にはレントゲンを撮ることはまずないと思います。

issafd3s :

そのためいつから胸水が溜まっていたのかは判断できかねますが、もしかしたらもともと心臓に病気があって、それが麻酔をきっかけに悪化したために胸水が溜まった可能性はあると思います。しかしこれはあくまで推測です。

issafd3s :

すくなくとも飼い主様が強く抱き上げたために胸水が溜まったということはないと思います。

issafd3s :

恐らく10日以前から何かの原因である程度胸水が溜まっていて、それが病院にいった緊張からさらに呼吸が悪化して、目立つようになったのではないかと思います。

Customer: 努力性呼吸を始めた次点で病院に連れていけば抜いてあげる事も出来
Customer: 助けてあげれる命でしたね。
issafd3s :

少なくとも飼い主様は呼吸がおかしいと気付いて病院に連絡されたわけなので、ご自分でできることは十分にされたと思います。

issafd3s :

大変残念なことなのですが、主治医の先生も何かご都合があったかもしれませんので、一概に対応が悪いとも言い切れません。

issafd3s :

飼い主様の気持ちは非常によく分かりますが、正直なところ飼い主様には何ら落ち度はないように思います。

issafd3s :

大変残念なことで飼い主様の心中をお察し申し上げます。小太郎ちゃんのご冥福を心からお祈り申し上げます。

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