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issafd3s
issafd3s, 獣医師
カテゴリ:
満足したユーザー: 2097
経験:  北海道大学獣医学部卒業
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生後8ヶ月の雄猫です。 両目の周りの毛が無くなるくらい、擦ったり足で掻いたりしています。 病院でもらった塗り薬で

解決済みの質問:

生後8ヶ月の雄猫です。
両目の周りの毛が無くなるくらい、擦ったり足で掻いたりしています。
病院でもらった塗り薬で、赤い出来物のようなものは無くなり、以前よりは痒がっている様子は
無いのですが、まだ治りません。
時々まだ擦ったり掻いたりしているようです。
現在は毛がなくなった部分に切り傷とかさぶたのようなものがあり、その状態が続いています。
約2ヶ月になります。目やにが出ていると思うのですが、赤いので血ではないかと心配です。
それと、時々ゲップのようなものをして、口を歪ませて苦い顔をします。
目と関係があるのでしょうか?何かの病気なのかと心配でなりません。
宜しくお願いします。
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  issafd3s 返答済み 2 年 前.

issafd3s :

こんにちは。

issafd3s :

8か月の猫ちゃんで両目の周りの痒みが6か月令のころからでているということですね。

issafd3s :

痒みの症状はそれ以外にありますでしょうか?

Customer:

こんにちは。

Customer:

痒みの症状は両目だけだと思います。

issafd3s :

ご記入いただきました文章からしますとステロイドの塗り薬で症状が改善しているようにお見受けしますが、やはり塗り薬を着けると改善するのでしょうか?

issafd3s :

今までにどのような検査をされましたでしょうか?例えば痒がっている目の周りの細胞を採取して調べる検査などされたでしょうか?

Customer:

薬を塗ってしばらくすると赤みがひいたりします。出来物も出来にくくなったみたいです。

Customer:

検査はしていません。

Customer:

薬で様子を見るように言われたのですが。

Customer:

原因は何かわからないと言われました。

issafd3s :

ご返事ありがとうござます。

issafd3s :

症状が両方の目のみにでていること、ステロイドによって症状の改善がみられること、から考えますと感染症の可能性よりはアレルギーやアトピーの可能性が高いと思います。

issafd3s :

2か月前から症状が出始めていることから、食事はアレルギーの原因の可能性の1つとして考えられると思います。

issafd3s :

今徐々に食事を変更されておられるようですが、もし食事によるアレルギーであった場合には、フードを完全に変更してから8-10週間位同じ食事を食べさせることで、症状の改善があるかを観る必要があります。

issafd3s :

そのため、なるべくはやくフードを完全に切り替えることをお勧めいたします。

issafd3s :

また切り替える食事の種類としては、ロイヤルカナンのセレクトプロテイン(新規タンパク質)、あるいは低分子プロテイン(加水分解蛋白)などのアレルゲンフリーの食事を与えて調べるとより厳密に評価ができると思います。

issafd3s :

また食事以外にも痒みの原因があるかもしれませんので、まだ検査をされえおられないということであれば、一度血清IgEの検査をされることをお勧めいたします。

Customer:

ありがとうございます。

Customer:

あと、ゲップが気になっていたのですが、関係はないのでしょうか?

issafd3s :

げっぷが気になるということですね。

issafd3s :

具体的にはどのような姿勢で症状をだすのでしょうか?

Customer:

ご飯を食べたあと、横になっているときによく見かけます。

issafd3s :

その他に症状はありますでしょうか?

issafd3s :

例えば吐くなど。また便の状態は見た目上良好でしょうか?

Customer:

ほとんど吐いたりはしていないです。便も問題はなさそうです。

Customer:

時々輪ゴムなどを食べて吐いたりしていますが…。

Customer:

便からも輪ゴムやヒモが出てきたことがあります。

issafd3s :

一般的に猫の場合食事をした後にゲップをすることはないです。ただ、アレルギーの場合にゲップの症状がでることは一般的ではないと思います。

issafd3s :

ゲップがでるということは食事と一緒に空気を飲み込んでいる、あるいは胃や腸でガスが産生されている可能性が考えられます。

issafd3s :

それは目の症状とは別で考えていただき、一度食後にレントゲンを撮ってみて胃の状態を調べることをお勧めいたします。

issafd3s :

ゲップだけで吐く症状がないのであれば、状態としては深刻ではないと思います。

issafd3s :

またフードが原因であれば、低分子プロテインやヒルズのz/dなどの低アレルゲン食に変更することでゲップの症状も改善するのではないかと思いますので、フード変更後の症状の変化をまずは観てみるというのでもよろしいかと思います。

Customer:

ありがとうございます。ゲップのような後に嫌そうな顔をするのが気になっていたので、どこか痛いのかと思っていたのですが、そうではないのでしょうか?

Customer:

あと、目をティッシュなどで拭くと赤いネバネバしたものがつくのですが、これは目やになのでしょうか?

issafd3s :

ゲップの後に苦しそうにするということですね?先ほどの記入しましたが通常猫でゲップすることは稀だと思います。吐く症状は月に2回ー3回程度であれば異常とは言えません。

issafd3s :

もしゲップの原因としてどこかに異常があるとすれば、食道や胃ではないかと思います。猫ちゃんを病院に預けて、食事を食べさせた後にレントゲンを撮ってもらうことで、例えば食道に空気が入っているなどということが分かるかもしれません。その場合はなぜそのようなことになるのか考える必要があると思います。

issafd3s :

目をティッシュでふくと赤い粘々ということですね。

issafd3s :

それは目やにというか、炎症による分泌物だと思います。その粘々についても一度先生に顕微鏡で調べてもらう、あるいは病理の専門家に提出して調べる必要があると思います。

issafd3s :

アレルギーやアトピーの場合でも掻いたりすることでばい菌が入り感染症を併発してさらに症状が悪化することはしばしばあります。

issafd3s :

そのため、 粘々を調べて白血球の数が多いのであれば抗生剤を飲ませることもお勧めします。

Customer:

たくさんの質問に答えていただき、ありがとうございました。

Customer:

ゲップと赤い粘々がすごく気になっていたので、少しスッキリしました。

issafd3s :

ご返事ありがとうございます。

Customer:

あとは病院にいってアドバイスいただいた話をしながら診てもらおうと思います。

issafd3s :

また何かございましたらご連絡いただければと思います。

issafd3s :

食事療法をされる場合にはなるべく厳密にされることをお勧めします。

issafd3s :

そのほうが評価がはっきりしますので。

Customer:

最後にもうひとつ質問いいですか?

issafd3s :

ご質問は何でしょうか?

Customer:

猫のご飯に関することです。

issafd3s :

どうぞご記入ください。

Customer:

これから与えるご飯は、今徐々に混ぜていっているフードに切り替えようと思っています。ナチュラルフード専門店で見つけた「SGJプレミアムキャット」と「クプレラ」というフードなのですが、

Customer:

アドバイスいただいた商品にした方がいいでしょうか?

issafd3s :

セレクトプロテイン、低分子プロテインやz/dといった食事は獣医師が処方する特別療法食と呼ばれるもので、非常に厳密に作られています。その意味では質の高い食事です。生涯にわたって

issafd3s :

この食事を食べつづけるかどうかは別にして、両目の痒みの原因を調べるためのある意味検査的なものとして

issafd3s :

一度この厳密に成分を管理された食事を8-10週間与えてみていただき痒みが消えるかどうかを調べることをお勧めいたします。

issafd3s :

もしこのフードだけ、他は一切おやつもなし、で管理することで目の症状がかなり緩和された場合にはフードアレルギーの疑いが高いと思います。

issafd3s :

その場合はどの成分がアレルゲンなのかを調べていただき、その成分が入っていない食事を今後えらんでいただければよろしいかと思います。

issafd3s :

その意味ではずっとz/dや低分子プロテインを食べ続けなければならないということはないです。もちろん食べ続けていただいても問題はないです。

issafd3s :

考え方としてはまず食事アレルギーかどうかを調べるために、それ用に作られた食事を一定期間食べさせてあげて調べるといことです。

Customer:

ありがとうございました!

Customer:

これからの治療に役立つ情報が聞けたと思います。

Customer:

また何かありましたら宜しくお願いします。

issafd3s, 獣医師
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  • 命が危ないから、すぐ病院に生きなさい、とご指導頂き、直ちに夜間診療に走り、尿道結石、並びに膀胱炎で、重篤な病状が見つかり、一命を取り止めました。本当に嬉しかったです。本日退院予定です。有難うございました。先生が、すぐ病院へ、とご指導して下さらなかったら、一日延ばしていたと思います。背中を押して下さった先生に大感謝です。 岐阜県大垣市 清水
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  • 緊急性があるな!!って思ったら仕事休んでも、夜の救急病院にでも行くと思いますが、あれ…!!何か様子がちょっと変か も…の状態が続き、仕事も忙しく、とにかく病院に 連れて行くのが大変!!!どうしようか迷いながら心配で仕事していても落ち着かない、もう一匹が病院に かかり2日間で五万、六万とお金がかかったばか り。そんな時ネットで調べていて、こ ちらにお世話になりました。救急では無く今の状態が飼い主の私自身が納得したかった。明け方でも夜中でも親切に対応して頂きそしていろんな症状も想定され納得しました。安心して仕事に出掛けれました。ありがとうございました。何かの時はまた利用させて頂きます。 東京都 藤田
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