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issafd3s, 獣医師
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満足したユーザー: 2097
経験:  北海道大学獣医学部卒業
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4歳の雄猫なのですが、左耳の裏の付け根の部分に黒いほくろのようなものがあることに気づきました。大きさは2ミリくらいで

質問者の質問

4歳の雄猫なのですが、左耳の裏の付け根の部分に黒いほくろのようなものがあることに気づきました。大きさは2ミリくらいで、痒がったり、触って嫌がったりはしていません。ただのほくろやしみなら良いのですがガンではないのかと心配です。
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  issafd3s 返答済み 3 年 前.
おはようございます。

4歳の猫ちゃんの左耳の裏の付け根に2mmの黒いほくろみたいなものを見つけたということですね。

少々お尋ねしますが、
ダニの可能性はないでしょうか?
あるいは傷の可能性はないでしょうか?
触った感じはやや硬めでしょうか?

ご返事お待ちしております。
専門家:  issafd3s 返答済み 3 年 前.
ご返事いただいておりませんが、分かる範囲でお答えさせていただきます。

一般的には皮膚あるいは皮下に触れるような出来物が見つかった場合には、もしそれが針をさせるほどの大きさであれば、針を刺して細胞を採取し、病理検査に提出するなどして、腫瘍性かどうかを調べます(細胞診といいます)。その結果腫瘍性であれば、必要に応じて切除したりします。

しかし今回飼い主様が見つけられたほくろみたいなものは2mm位の大きさなので、この細胞診をするには小さすぎるためにできないかもしれません。

また見た目だけでそれが悪性か良性かなどは判断しかねます。

そのため、今回の場合取るべき方法は2つ考えられると思います。

1つは今後どんどん大きくなるかどうかを注意しながら観察していき、大きくなるようであれば切除する、という方法です。そして切除したものは必ず病理検査に出して診断をしてください。
もう1つは今の大きさでも切除してしまうという方法です。そして病理検査に提出していただき診断を着けるという方法です。
前者のメリットは必要のない手術はなるべく避けるということです。後者のメリットは小さいうちに切除することによって手術の傷が小さくて済みますし、完全に切除できる可能性があり、また病理検査の診断を受けることで予後が分かります。

他の方法としては、凍結療法という方法でその出来物を凍結壊死させて脱落させるという方法です。メリットは麻酔なしで出来物を取り除くことができる、デメリットは病理診断がつかない、特殊な器具を必要とするためかかりつけの病院でこの処置ができるかどうか主治医の先生に聞いてみないと分からない、ということです。

実際問題としてお勧めなのは、一度は先生に診ていただき、ノギスで出来物の大きさを測定して、定期的(2週間に1回位)に大きさを測定していき、今後大きくなる傾向があるならばすみやかに切除する、という方法がよろしいかと思います。

もしかしたら小さい血腫かもしれませんし、腫瘍性(血管腫、血管肉腫、悪性黒色腫など)のものかもしれません。もし血腫であれば時間が経てば吸収されて亡くなる可能性が高いですし、増殖性腫瘍であれば時間の経過とともに今後大きくなってくると思います。


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質問者: 返答済み 3 年 前.


ご返答ありがとうございます。


 


最初は傷かと思ったのですが、傷でもかさぶたでもなく触った感じも硬くはなくてほんの少しだけぷくっとしている感じです。ノミダニ退治は先月の9日にマイフリーガードをしました。


 


今日はいつも行っている病院がお休みなので明日早速診てもらおうかと思います。

専門家:  issafd3s 返答済み 3 年 前.
ご返事ありがとうございます。

触った感じでは少しぷくっとしているということですね。
また飼い主様の印象では傷やダニではないので、皮膚にあるほくろみたいなものということですね。

見た目だけでは判断しかねるので、現段階ではそれがただのほくろか腫瘍性のものかを判断することは難しいですが、とりあえずは緊急性は低いと思いますので明日かかりつけの先生に診ていただくことでよろしいかと思います。

私の猫にもおなじようなものがありますが、今のところは経過観察にしておりまして、特に大きくもなっていません。

飼い主様の猫ちゃんのものが私の猫のものと同じものかどうかは分かりませんが、まずは主治医の先生に診ていただいて、細胞診ができそうであれば、検査をしていただき、なるべく診断をつけるようにされることをお勧めいたします。

お大事にしてください。


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