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issafd3s, 獣医師
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満足したユーザー: 2097
経験:  北海道大学獣医学部卒業
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猫が急に吐き出した。

解決済みの質問:

猫が急に吐き出した。
投稿: 3 年 前.
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専門家:  issafd3s 返答済み 3 年 前.
こんばんは。

猫ちゃんが吐いてぐったりしているということですね。

少々お尋ねしますが、
何歳位の猫ちゃんでしょうか?
この猫ちゃんは吐くことはよくあるのでしょうか?
異物を食べる癖はあるでしょうか?
便の状態は下痢ではないでしょうか?
呼吸が荒いなどの症状はあるでしょうか?
明日は病院に連れて行けそうでしょうか?

ご返事お待ちしております。
質問者: 返答済み 3 年 前.

推定7歳。推定4歳の時保護。


定期的に吐く。吐くものは決まっている。


餌と毛玉。時々唾液。吐く癖はないが、家の中や外に危険なものがいっぱいある。台所のシンクに入って鍋の水を飲んだりする癖が最近ある。


便は、ずっと外でしている。21日に家でしたのが確認出来た最後。その時はきれいなうんち。


みたところは呼吸は早くない。うずくまったり、庭に出てじっとしている。落ち着かない様子。


明日病院には連れていくが掛かりつけが遠いので近くの病院に行く。


 

専門家:  issafd3s 返答済み 3 年 前.
ご返事ありがとうございます。

猫ちゃんは7歳位ということですね。

症状が急性にでていて、何回も吐くことを繰り返し、元気もないということですね。
また便は下痢かどうかは不明ということで、排尿はしているということですね。

呼吸状態は安定していることから原因として考えられるのは、急性胃炎、急性の内臓の炎症、異物による消化管閉塞、腹腔内腫瘍、代謝性疾患などお腹の中の病気が考えられます。
急性胃炎は例えば、感染症、中毒、胃内異物、胃内腫瘍、食事が古くなっていて劣化していたことが原因で急性中毒になることがしばしばありますがフードは新鮮でしたでしょうか?
急性内臓炎症は、急性肝炎、急性胆管炎、急性膵炎、など胃の周囲にある臓器の炎症が原因で痛みを生じて胃が痙攣して吐き気を生じる場合
異物による消化管閉塞は、異物による通過障害
7歳は人でいえば40歳位です。お腹の中に出来物ができていてそれが炎症をおこして痛みを感じるために吐くということはあり得ます。
また最近水をよくのむようになったということであれば、(慢性)腎臓病にかかっていて高窒素血症や高アンモニア血症によって吐き気を催すなどの可能性が考えれられます。
最近痩せてきたなどの症状もある場合には慢性の代謝性疾患の可能性が考えられます。

本日はこれ以上胃腸を刺激しないようにして絶食絶水にしていただいて、猫ちゃんの自由にさせていただいくのがよろしいかと思います。
単なる胃炎であれば吐いてすっきりするということがありますが、問題は元気がないということです。
何回も吐いていることからかなり強い痛みや炎症などがお腹に生じていると考えられます。
朝の段階での元気さ加減にもよりますが、まず腹部の触診をしっかりしていただいて熱も測っていただき(猫の平熱は38-39.3℃)、検査をされるとしたら血液検査、とレントゲン検査をお勧めいたします。
治療は少なくとも皮下点滴によるしっかりした水和、抗生剤、ガスターなどの制酸剤、を注射で治療していただくことをお勧めいたします。
食事はできれば病院にて消化器サポートかi/dなどの消化器疾患の猫用の食事を購入していただき、与えることをお勧めいたします。
膵炎や胆管炎を起こしている場合には症状に応じて入院が必要なことがあります。
質問者: 返答済み 3 年 前.

大変分かりやすかったです。


追加情報として下記お知らせします。これは関連がありますでしょうか?


4月7日に喉のできものでパピローマと診断された。塗り薬がでた。パピローマは治った。


その後外猫とのけんかで噛まれ傷を負う。5月2日に通院。その時に血液検査、注射(たぶん抗生剤)、脱水症状であったので皮下点滴をした。血液検査の結果は異常はなかった。抗生剤の服用を1週間続けた。


体重は4月7日には3.3kだったが5月2日には3.0kに減っていた。


熱は平熱。このころは食欲がなかったが最近は戻っていた。


5月25日に月一回のレボリューションをした。


最近は喉付近の脱毛でその付近が剥げてきている。


 


今また吐いた。色は薄黄色。

専門家:  issafd3s 返答済み 3 年 前.
ご返事ありがとうございます。

外に出る猫ちゃんなのでないかといろいろおきますね。

パピローマがのどにできていて塗り薬で治ったということですね。ステロイドの軟膏か何かで治ったのでしょうか?
またケンカによる傷、最近はのど付近の脱毛、ということですね。

ケンカによる外傷は感染症が主な治療対象なので治ってしまえば予後は良好だと思います。しかし外傷によって猫エイズや猫白血病ウイルスに感染することもあるため、注意が必要です。(予防としてはワクチンを打つ、ワクチン接種していない場合は受傷後数週間してから簡易キットで感染の有無をチェックするなど。)
レボリューションによる頻回の吐き気の可能性は低いと思います。

のど付近の脱毛は感染症、かゆみでひっかく、出来物ができている、などの可能性があるかと思います。
例えば肥満細胞腫などが皮膚にできている場合、腫瘍からヒスタミンが分泌されて連続した吐き気に繋がることがあります。
そのためのど付近の脱毛部位もしっかり診ていただくことをお勧めいたします。
もしのどに出来物が出来てたという場合はその出来物に細い針を刺して細胞を採取してその細胞を顕微鏡でみて調べる検査をお勧めいたします。
そうすることで、炎症か腫瘍性か、などがわかります。もし腫瘍性の場合はそれを病理検査に提出して診断していただくことをお勧めいたします。



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