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japavet, 獣医師
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経験:  動物病院勤務歴6年
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メス猫(推定7~8ヶ月、体重2.7キロ程)の避妊手術を5/18日に行いました。当日夜、自宅に戻りましたが、落ち着かな

解決済みの質問:

メス猫(推定7~8ヶ月、体重2.7キロ程)の避妊手術を5/18日に行いました。当日夜、自宅に戻りましたが、落ち着かない様子で、顔をヒクヒクさせ、左側の口から、よだれを大量に流している状態になりました。麻酔の影響なのかと思い、オスの兄弟猫とは離して、その晩はキャリーケースに入れて様子を見ました。翌日の朝も同じ様子からだんだん痙攣のようにピクピクしだし、目の瞳孔も開きっぱなしで、とても興奮して私たちにも威嚇して、部屋の隅に逃げてしまう状態になり、急いで動物病院に連れていきました。麻酔の影響で神経になんらかの刺激があって、このような状態になっているのかもしれない、今まで避妊手術ではこのような状態になったことは一度もなかったとの主治医からの話でした。とりあえず、痙攣を抑える薬を注射してもらい、飲み薬をもらって帰りました。午後は少し落ち着きましたが、ご飯も食べず、薬も飲めず、再び興奮しはじめてしまい、救急で診察してもらいました。ご飯も食べない、薬ものめない、とにかく興奮して不穏状態で、昼間は猫だけの生活では、自宅において置けないため、入院させてもらうことになりました。入院して翌日、白血球が上昇し、また腎臓の数値も悪化しているということで、点滴の治療もしはじめました。かなりのストレスだったせいか、血尿もあり、元気がない状態でしたが、今日はご飯もたべ、血尿もうすらいできて、落ち着いている状態ではありますが、面会に行っても、まったくそれまでの猫とは別猫のようで、目の焦点も合うのか合わないのかという感じですし、瞳孔も普通になったかとおもうとすぐにまん丸になって、ヒクヒク小さく痙攣してきます。主治医からはしばらくこのまま入院で様子を見ましょうといわれています。このまま、少しづつでも元の猫にもどるのでしょうか。命にかかわる手術ではなかったので、もう少し大きくなるまで待っていればよかったのかと後悔の念でいっぱいです。
投稿: 3 年 前.
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専門家:  japavet 返答済み 3 年 前.
こんばんわ。

ご質問ありがとうございます。

それはご心配ですね。

正直なところ、なぜそうなってしまったのか、考えられる原因を考えてもあまりはっきりしません。
麻酔によってはかなり興奮状態になってしまうことというのはまれにあります。
ただし、その場合は腎臓の数値の悪化というものは見られません(白血球の上昇は手術後であれば、多かれ少なかれ出てきます)。

半年を過ぎて、2.7kgであったのであれば避妊手術をするのに早すぎるということはありませんし、遅くなると乳腺腫瘍の予防効果が落ちてしまいますので、手術が速すぎたということはないでしょう(実際私は生後半年以降で手術をしており、そのような事故は経験していません)。

通常麻酔後の神経症状は
1.麻酔自体の影響
 麻酔による興奮作用によるもの
 この場合は一過性(数時間から1日程度)で収まることが多いです。

2.麻酔中の脳の低酸素
 麻酔中は血圧が下がり、脳への酸素供給が十分でなくなることがあります。
 通常、麻酔している間は血中の酸素飽和度や血圧をモニターしていますが、そういったものが落ちてしまうと低酸素から脳のダメージを起こします。
 脳のダメージがどの程度なのか、可逆的か不可逆的化によって治るかどうかは決まります。

3.特異体質
 麻酔に対するアレルギーなどにより、有害反応を起こした。
 この場合も回復できるかどうかは経過を追わないとわかりません。

以上が考えられます。
麻酔のモニターをして、脳の低酸素の可能性が低ければ、正直かなり稀なケースです。
食欲などの一般状態が改善しているのであればもう少し経過を見てもらったほうがいいでしょう。
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