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issafd3s
issafd3s, 獣医師
カテゴリ:
満足したユーザー: 2097
経験:  北海道大学獣医学部卒業
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13歳、雄猫(去勢済み)です。 4月に多飲多尿・体重減少で1週間の入院をし糖尿病の診断が出ました。 内臓等に腫瘍

解決済みの質問:

13歳、雄猫(去勢済み)です。
4月に多飲多尿・体重減少で1週間の入院をし糖尿病の診断が出ました。
内臓等に腫瘍は見当たらなかったとの事でした。
退院後はランタスを、朝夕2単位ずつ注射しましたが、血糖値が500まで下がっただけで(最高値700)
今朝から、薬剤変更(ランタスからレベミルへ)の為、再入院となりました。
先程、先生より、今朝レベミルを1単位注射したものの、血糖値が600ほどにしか下がっていないので、明日はレギュラーを試してみようと思うと連絡がありました。
勿論、先生を疑うわけではありませんが、家族は不安でたまりません。
13歳と言へば高齢かもしれませんし寿命と言われれば言葉もありませんが
なんとか、血糖値を下げてあげたい・・・この思いで質問させて頂いております。
何かほかに、方法は無いでしょうか?
また、私達家族に出来る事は無いでしょうか?
因みに、食事は診断されてからWDを朝夕37グラムずつ与えています。
尿検査では、ケトン体も問題ないとの事でした。

どうぞよろしくお願いいたします
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  wantaro 返答済み 2 年 前.
初めまして、質問有難うございます。

診察をしていませんので的確なアドバイスが出来ない場合もある事をご了承ください。

追加の質問や情報があれば随時書き込みをしてください。


血糖値が下がらないのは大抵は何処か体に炎症があるからだと言われています

大抵は膀胱炎などの炎症で血糖値が下がらない、膵炎がある、歯石や歯肉炎が酷いため
です。歯を奇麗にする、膀胱炎を治す、腸炎を治すなどでコントロールしやすく
なることが多いでしょう。

よく担当の先生と相談してみましょう
質問者: 返答済み 2 年 前.

2日置きに通院し血液検査もしていました。


血液検査では、炎症反応など見つけられないものなのでしょうか?


 


若干、腎臓も患っていたようで、通院のたびに点滴もしています。


 


また、膵炎の診断はどのようにして付けるものなのでしょうか?


 


 

質問者: 返答済み 2 年 前.
再投稿:回答が遅い.
専門家:  issafd3s 返答済み 2 年 前.
質問が再投稿されましたので、代わりに返答させていただきます。

まずレギュラーインスリンは尿中にケトンがでていて具合が悪いときに集中治療するために使用する薬です。

少々お尋ねしたいのですが

猫ちゃんは今ケトンがでていないということでよろしいでしょうか?
糖尿病ということですが、それ以外に膵炎の検査や血中のインスリン濃度を測定する検査はされていますでしょうか?
またその他にレントゲンや腹部エコー検査もされて異常なしということでよろしいでしょうか?

ご返事お待ちしております。
質問者: 返答済み 2 年 前.

ご連絡ありがとうございます。


 


本日の夕方の連絡の際は、ケトンは出ていないとの事でした。


 


4月に入院した際に、エコー検査等は行われているようです。


 


今後、血糖値を下げる事は出来ますでしょうか?

専門家:  issafd3s 返答済み 2 年 前.

ご返事ありがとうございます。

糖尿病の猫の管理の仕方について、 まずレギュラーインスリンを注射して維持管理することはないです。

猫の場合最初はランタスを使用されるでよろしいかと思いますが、 血糖値が上手にコントロールできない原因として、食事(できれば糖コントロール、かm/dをお勧めします。糖コントロールを食べる場合はまず糖コントで維持してください。)が適切でない、体に合併症がある(炎症があると抗炎症物質が分泌されます。それがインスリン抵抗性因子となりインスリンの効きを悪くするため血糖値がコントロールできなくなります。)、例えば口内炎、慢性膵炎、膀胱炎、甲状腺機能亢進症、などがよくあります。これらの可能性がないかどうか検査や治療をして確かめる必要があります。

口内炎は口腔内検査、膵炎と甲状腺は血液検査、膀胱炎は尿検査にて検査をします。 またインスリンの量が少ないという可能性もあります。2単位で効かないのであれば、3単位、4単位と増やすことをお勧めします

猫ちゃんの体重はいくらくらいでしょうか?

なぜ2単位打って効かない場合増量するなどしないのか疑問です。

くれぐれもレギュラーインスリンでコントロールすることはないので、気を付けるようにしてください。

今の主治医の先生では上手にコントロールできないという場合には、無理しないで今の主治医の先生に大学病院や2次診療施設を紹介していただくか、他の大き目の病院に転院されてみられることをお勧めいたします。

質問者: 返答済み 2 年 前.

ご返信有難うございます。


 


体重は、3キロです。


 


明日、甲状腺の検査や口腔内検査のお話をしてみようと思います。


 


 

専門家:  issafd3s 返答済み 2 年 前.
ご返事ありがとうございます。

飼い主様にレギュラーインスリンは打たないでくださいと言っても飼い主様はどうしようもないですね。

主治医の先生は猫の糖尿病の管理をあまりされたことがないのではとお見受けします。

体重が3kgの猫であれば6単位1日2回くらいまでは増やせますので、今容態が落ち着いているのであれば少しずつ増量することをお勧めします。

方法はいろいろありますが、その1つとしてランタスを3単位1日2回にしていただきご自宅で1週間打ってもらって1週間後に一度病院で血糖値を採血する。
それでも結構まだ高い場合には4単位1日2回でまた1週間つづけてその後採血する。そこそこ落ち着いてきたら、一度病院にて血糖値曲線を調べていただくとよろしいかと思います。

糖尿病の本質は、体細胞内への糖の取り込みができなくなるため、細胞内の糖分が不足して細胞レベルで飢餓が生じる病気です。
その結果として血糖値が上昇し、さらに尿となって糖分が排泄されるということです。
血糖値や尿糖は結果であり、重要なことは体細胞内への糖の取り込みですので、多少血糖値が高くても、食事管理やインスリン治療にて飼い主様が自宅で管理していくことが重要です。
issafd3s, 獣医師
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経験: 北海道大学獣医学部卒業
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  • 命が危ないから、すぐ病院に生きなさい、とご指導頂き、直ちに夜間診療に走り、尿道結石、並びに膀胱炎で、重篤な病状が見つかり、一命を取り止めました。本当に嬉しかったです。本日退院予定です。有難うございました。先生が、すぐ病院へ、とご指導して下さらなかったら、一日延ばしていたと思います。背中を押して下さった先生に大感謝です。 岐阜県大垣市 清水
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  • 貴重なセカンドオピニオンをいただいた。 かかりつけ医師の診断結果を鵜呑みにしていたらペットは衰弱して死んでいた。このサイトでアドバイスを受けて、遠くでも良い医師の診断を受ける選択肢があることを知った。 今回のケースではギリギリ手遅れにならずに手術を受けることになった。地元に医師を軽んずる訳ではないが、別の専門医の意見を聞くことは重要と痛感した。 このサイトに出会えて良かった。かかりつけ医師の診断方法、投与薬、診断結果から技術不足を見抜いた。結局レントゲンをすれば原因はすぐわかることだったが、思い込みから実施しなかったと思われる。 いずれにせよ、このサイトの先生のアドバイスは納得のいく説明であった。 大阪府 別所
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