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yasuyuki
yasuyuki, 獣医師
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経験:  北里大院卒獣医学修士臨床経験20年以上
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飼い猫がおしっこを自力で出せなくなりました。 歩けない子ですが、いままでは、ちゃんと尿意を感じると自分で足を自

解決済みの質問:

飼い猫がおしっこを自力で出せなくなりました。

歩けない子ですが、いままでは、ちゃんと尿意を感じると自分で足を自転車をこぐように動かしておむつの中にしていました。その後尿意を感じないのか、おしっこを全くしなくなり、マッサージをすると勢いよくで始めるのですが、すぐにとまってしまいます。かかりつけの獣医さんでの尿検査では詰まっていないと言われました。マッサージをまたしばらくする、と出はじめて、とまる、繰り返しています。

自力で出せない(マッサージの刺激がないと出はじめないので)帰宅して初めてのおしっこをさせようとすると膀胱がパンパンになって怖いくらいです。
獣医さんは、最初の膀胱炎の症状から、治療してもおしっこが出せない状況に首をかしげています。このパンパンの膀胱に対して、出せないのが、心配ならカテーテルをつけたままにして、おむつの中に垂れ流しの状態にすることはできるが、猫としても絞り出してもらったほうが、カテーテルより気持ちがいいだろうと言われました。
血液検査では、腎臓も悪くなく、膀胱炎時は白血球が多かったですが、それよりも理屈に合わないミネラル類3種の値が異常といわれました。
別の医者に歩けない時に小脳形成不全だろうと言われました。

膀胱炎で治療前に突然性格が変わったかのように凶暴になり、ガブリとやられてはなしません。人がいなくても突然空中の見えない何かを噛もうとがみがみします。(ですから以前は帰宅すると毛布を噛んだまま牙に毛布が刺さった状態でいることがたびたびありました。)

その発作は、膀胱炎の治療が終わってからしばらくでなかったのですが、また自力でおしっこがでなくなった2,3日前にではじめました。

長々と書いてしまいましたが
いま一番困っているのは、なぜ詰まってもいないのにおしっこがでなくなるのか?なおるのか?今後私はどうしたらいいかをお聞きしたいです。


















足と手が(人間で言うと、手のひらと靴をはく足の部分が)内側に折れ曲がったまま固まっています。そのため立ち上がることも歩くこともできません。

生まれた時は正常でしたが、六か月のころ、歩き方が変になり、歩くと左右にふらついてパタンと倒れ、またあるくとたおれるを繰り返していました。その後まったく歩けなくなり、手足が折れ曲がって固まりました。
投稿: 3 年 前.
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専門家:  yasuyuki 返答済み 3 年 前.
頂いた情報の中での回答です。納得いくまで詳細を追加してご質問ください。文章の稚拙を含めメールでの正確な意思疎通は非常に困難といわれています。実際に診療にあたった主治医の診断に優るものではないと考えています。

膀胱の中に尿がたまっているかどうか、また、たまっているときに排尿させる、それらのメカニズムに支障を来してしまっているようです。
脳の問題から始まったものだと思いますが、今となっては、膀胱の問題に置き換わっていると思われます。
これは、伸びきったゴム風船のイメージです。初めは風船は空気を入れるとふくらみ、空気が抜けると、しぼみます。これが、ずっと、膨らませた状態を続けると、ゴムが伸びきってしまい、なかの空気が抜けても、しぼまなくなります。
膀胱でも同じことがいえます。さきほどの排尿のメカニズムに支障をきたして、膀胱がパンパンに膨らんだ状態が継続すると、膀胱が伸びきってしまいます。一度排尿して空に近い状態になっても、またパンパンになるまで、たまり続けます。
このようになった状態を膀胱アトニーと呼びます。
治るかどうかは、膀胱自体の収縮する能力が残っているか、膀胱の排尿をつかさどっている神経が生きているかにかかっています。
まずは、こまめにお腹を押して、膀胱を空にすることを励行することです。さらに、排尿させる神経を刺激するお薬などを内服させることです。
人に手によって、膀胱を完全に空にすることはできないので、細菌が感染しやすく、膀胱炎の再発がよく起こります。これが継続すると、細菌が膀胱から尿管を伝って、腎臓に達して、腎炎を起こすリスクもあります。
こまめに、尿の細菌培養検査を行なうのが理想的です。
脳のどのような問題があるのか明らかではないですが、MRI検査などの高額医療設備を用いれば、原因がわかる可能性はあります。小脳形成不全の可能性も分かるでしょう。小脳形成不全は子猫の場合にはパルボウイルスによるものが多いですが、いわゆるエイズウイルス、白血病ウイルス、コロナウイルス、そしてトキソプラズマなどの寄生虫による感染が、脳の異常に関与していることが考えられます。成長期の栄養不良の可能性もあるでしょう。
質問者: 返答済み 3 年 前.

質問にお答えくださり、ありがとうございます。MRIをやるかどうかは、以前に獣医さんから話が出たのですが、全身麻酔をしなきゃならないことや、大変高額であること(40万ぐらい。)から、歩けなくても生きていく道を選択し現在4歳になろうとしています。もともとのらの子で、生きたまま冷凍庫(冷凍庫は作動中)にきょうだい5匹で捨てられ風邪をひいていた生後1週間から2週間ぐらいの時に拾い、ミルクを与え、育ててきました。順調に育ち、去勢手術も済んだ6か月ごろに歩き方が変で、見てもらった際にMRIの話が出ました。メスの模様の違う子たちは、全く異常がないのに同じ模様の男の子だけ同じ症状で、里親さんから連絡が来ました。


 


今日今帰宅後久々におむつの中におしっこをしていました。オーバーフロー?たまったおしっこだしのあと最後にピンクのおしっこが出ました。これを打っている間に自分で足を動かし、おむつにピンクのおしっこをしていました。3回目の膀胱炎かもしれません。かかりつけに店に行こうと思います。かかりつけの先生はまた困惑するかもしれません。


 


ありがとうございました。

専門家:  yasuyuki 返答済み 3 年 前.
ピンク色は膀胱炎の症状ですね。
膀胱が空っぽにならないと、細菌感染が起こりやすく、膀胱炎のコントロールを継続していくことになるでしょう。
動物病院で膀胱のおしっこを圧迫して出してあげる方法を実際に教えてもらい、ご自宅でこまめにされることがベターでしょう。
yasuyuki, 獣医師
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  • 命が危ないから、すぐ病院に生きなさい、とご指導頂き、直ちに夜間診療に走り、尿道結石、並びに膀胱炎で、重篤な病状が見つかり、一命を取り止めました。本当に嬉しかったです。本日退院予定です。有難うございました。先生が、すぐ病院へ、とご指導して下さらなかったら、一日延ばしていたと思います。背中を押して下さった先生に大感謝です。 岐阜県大垣市 清水
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  • 命が危ないから、すぐ病院に生きなさい、とご指導頂き、直ちに夜間診療に走り、尿道結石、並びに膀胱炎で、重篤な病状が見つかり、一命を取り止めました。本当に嬉しかったです。本日退院予定です。有難うございました。先生が、すぐ病院へ、とご指導して下さらなかったら、一日延ばしていたと思います。背中を押して下さった先生に大感謝です。 岐阜県大垣市 清水
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