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japavet
japavet, 獣医師
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満足したユーザー: 6510
経験:  動物病院勤務歴6年
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こんばんは。 4月で21歳になる雌猫ですが、今、最後の時が近づいています。 去年の11月ぐらいから自力で食事がで

解決済みの質問:

こんばんは。
4月で21歳になる雌猫ですが、今、最後の時が近づいています。
去年の11月ぐらいから自力で食事ができず、注射器で強制給仕をしてきました。
5,6日前から歯茎から血をだし、痛みがあるようになり、
昨日ぐらいからは、強制給仕はあまりに酷いことになってしまい不可能になりました。
水も飲めません。
口からずっと血が滲みだし、痛々しい限りです。
どうしたら少しでも楽にさせてやれるのでしょうか。
他の高齢で死んだ猫たちにもそうだったのですが、
獣医さんに行っても皮下輸液ぐらいしかないようですが、本当にそうなのでしょうか。
栄養点滴のようなものはないのでしょうか?
また、最後の時まで薄い眠りの状態で苦しみがないように過ごすようなことはできないのでしょうか。
なんとか安寧な最期を迎えさせることができないものかと思っています。
お答えをいただければありがたいです。
宜しくお願い致します。
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  japavet 返答済み 3 年 前.
こんばんわ。

ご質問ありがとうございます。

かなりせまってきているようですね。
まず、栄養点滴はありますが、栄養点滴をしようとすれば最低でも半日は入院する必要があります。
また、高齢のねこちゃんで抵抗力が落ちている場合、栄養点滴をした場所から感染症を引き起こすリスクもあります。
栄養点滴はそれだけですべての栄養を賄えるというものでもなく、あくまで一時的に栄養補給をして、自分で栄養を取れるようになるまで待つものですので、今の状態での栄養点滴というのはそれほどメリットがないように思います。
できる限り一日でも長く生きてもらうためというのであれば効果はありますが、安らかな最期をと考えられているのであれば意味はないと思ってもらったほうがいいでしょう。

水分や栄養分を少しでも入れるのであればそれよりは鼻から管を入れて取らせる鼻カテーテルのほうが有効でしょう。
病院で入れてもらえばあとはカテーテルの先から水分や流動食を入れるだけになります。
ただし、嫌がり方はその子によって異なりますので、あまり嫌がるようであればそれもあまりやらない方がいいかもしれません。
質問者: 返答済み 3 年 前.

ご回答ありがとうございました。


鼻からのカテーテルという方法があるのですね。


もう少し早い時期にやってあげていたら良かったのかもしれないですね。


どうなんでしょう、このまま何も摂らずに衰弱するより、多少無理をしても鼻から栄養を摂ってみた方が良いのでしょうか。


去年死んだ老猫も動けない、食べられないという状態になってから、強制給仕と、輸液を3か月以上続けた中で、衰弱しきって死にました。余計に長く苦しめたようで、私どものやっていることは何かとても間違っているのではないかとも思いました。


何も答えが見つからないまま、また別の子を苦しませています。


先生は、最も楽にさせてあげる方法はどんなことだとお考えでしょうか。


八つ当たりのような質問で申し訳ありません。


弱り切っていながらあまり熟睡もできずに、頭だけ持ち上げてこちらを見ている老猫が痛々しく哀れでなりません。


すみません。もう一度ご回答お願い致します。

専門家:  japavet 返答済み 3 年 前.
難しいご質問ですね。

正直なところ全く同じような状況でも、ネコちゃんの性格や飼い主さんの状況によって何が一番いいかは変わってきますので、この場でどれが一番いいのかを言うことはできません。

ただし、一つ言えるのは、やはりネコちゃんに何も楽しみがなく、痛みや苦しみのみがある状態というのは正直なところ、長引かせる価値はないのではないかと思います。
まったく自分で飲めず食べれずでも、飼い主さんに撫でてもらうことでうっとりしていたり、ひなたぼっこで気持ちよさそうにしているということがあればまだがんばってみてもいいかと思いますが、そういったことが一切ない、ただ生きているだけになってしまっているようであれば、無理して延命させる意味はないかと思います。
栄養を取らせた方がいいかどうかに関しては延命させる意味があるかどうかによりますので、そのあたりを一度考えて、飼い主さんが決断されるの一番でしょう。
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