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wantaro
wantaro, 獣医師
カテゴリ:
満足したユーザー: 5400
経験:  小動物臨床10年
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猫 避妊手術済の7歳のメスです。 昨年9月下旬に肛門のう破裂で2週間通院、11月末のワクチン接種時には異常なし。

解決済みの質問:

猫 避妊手術済の7歳のメスです。
昨年9月下旬に肛門のう破裂で2週間通院、11月末のワクチン接種時には異常なし。
しかし、今年1月下旬に肛門のう炎で2週間通院、そして最終通院日から三週間で再び肛門のう破裂しました(いずれも右側)。
最初の破裂から私は常におしりを気にしていて1月の肛門のう炎は「右側が腫れてる?」と気付くことができたのですが、今回の破裂は全く予兆がありませんでした。実際、破裂したものの患部はそれほど硬くなっていなかったようですし、処置したときに血膿も初回の破裂ほど出ませんでした。
肛門のうの導管が細くなって詰まってるようでした。

「肛門のう除去を考えたほうがいいですか?」と主治医に聞いたのですが、
主治医は、肛門のう除去手術にはあまり積極的ではありません。
理由は、破裂すると肛門のうの癒着があるかもしれず、除去しても組織が残るとそこに分泌液が溜まり炎症を起こすことがある、手術の後遺症でうんちがうまく出せなくなることもある、と説明されました。現時点でトイレのときに痛がるようなら手術を勧めるとのことですが、本猫はトイレは今のところ普通です。

短期間で破裂→炎症→破裂を繰り返し、本猫はエリザベスカラー生活や通院で相当ストレスが溜まっているようで、食欲が落ちたり、ぐったり寝てばかりだったり。
できれば健康で若いうちに手術をしたいと考えるようになったのですが、
肛門のう除去手術で組織が残ったり、うんちが出せなくなる症例は実際にどのくらいの頻度であるものなのでしょうか?
ご意見を伺いたく、こちらに質問させていただきました。
よろしくお願いします。
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  wantaro 返答済み 3 年 前.
初めまして、質問有難うございます。

診察をしていませんので的確なアドバイスが出来ない場合もある事をご了承ください。

追加の質問や情報があれば随時書き込みをしてください。

後遺症として肛門括約筋を障害して、排便でなくても便が漏れたりする
可能性や担当医がおっしゃるように分泌腺が残る可能性はありますが

私も数例の経験がありますが、そういったことはありませんでした。

外科を得意としている病院を探してセカンドオピニオンを受けるのもよいかもしれません

また肛門腺については脂肪分の少ない食餌、食餌の種類を変える、体重を減らすなど
改善することもあります

私の担当していた例でも肛門腺が破裂したり、溜まりやすかった猫がロイヤルカナンの
減量サポートなどに変更して体重が減ったら、肛門腺が溜まらなくなりました
質問者: 返答済み 3 年 前.

ごはんは病院で出してもらっているロイヤルカナンのフィーメールケア(7歳まで)を避妊手術後、ずっとあげていました。子猫の頃からちょい食べをする子でたまに吐きます。


吐いた後、フィーメールケアを匂いを嗅いで嫌がって全く食べないこともあるので、昨年夏ごろからメディファスを3分の1くらい混ぜてあげるようになりました。


 


そのせい?だったのでしょうか。10月4.75kg、11月4.8kg、1月の肛門のう炎の時に体重が4.9kgで(1歳時4.5kg)、それから減量を試みました。


3分の1混ぜていたメディファス→メディファスライトとサイエンスダイエットプロライトの混合(いずれも1歳~6歳用)に変更しました。


減量を考えた矢先の破裂で、ごはんをどうすればよいのかさまよってしまいそうです。


ごはんのことは、最初の破裂のときに、7歳を超えているので主治医に「シニアごはんに変えた方がよいですか?」と聞いたら、「まだ今のままでいい」との返答でした。


主治医がアダルトの域と判断したと思い、ライトのごはんもアダルト用にしたのがまずかったのかもしれません。主治医にはライトごはんのことも伝えてありますが、問題ないと言われました。


 


主治医にごはんのことをもう一度聞いてみようと思います。


 


最後に、先生のお考えとして、


体重が減ったから肛門腺が溜まらなくなったのでしょうか?


それとも、ごはんの成分で肛門腺が溜まらなくなったのでしょうか?


 


すみませんが、再度よろしくお願いします。


 


 

専門家:  wantaro 返答済み 3 年 前.
肛門腺は分泌腺なので、脂肪分が減ると出る量も減る事が多いように思います

ただこれに関しては経験的なものなので、科学的な実証データはありません。

食餌に関しても変更してよくなることが多いのですが、これも実証データはありません

ですから担当医に聞いてもよくわからないと言われる可能性が高いと思います


ですが、経験からすると体重が減ると肛門腺は詰まり難くなる
また食餌を変更しても同様に分泌腺が溜まり難くなることは何度かありましたので

そういった事を試すのが手術を避けるためにも良い方法だと思います
wantaroをはじめその他名の猫カテゴリの専門家が質問受付中
質問者: 返答済み 3 年 前.

ご回答ありがとうございました。

専門家:  wantaro 返答済み 3 年 前.
お大事にどうぞ

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