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japavet
japavet, 獣医師
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満足したユーザー: 6510
経験:  動物病院勤務歴6年
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猫 【チョビ】 雌 3才 サビ 3.5~4kg 避妊済み ワクチン3種済み お外出身の猫について質問お願いします。

解決済みの質問:

猫 【チョビ】 雌 3才 サビ 3.5~4kg 避妊済み ワクチン3種済み お外出身の猫について質問お願いします。
以前から希に大量嘔吐、たまに嘔吐を繰り返しております。他の病気としては、完治しましたが膀胱炎(原因不明の血尿やただの膀胱炎)。まだ繰り返す、爪が根本から剥がれる症状(以前は爪周囲炎と言われましたが、現在でも1/2~1/4の爪がたまにとれます。
また、缶詰めではかなりの確率で下痢をします。
それで、先日東大に行きましたら、入院して内視鏡検査、血液検査、外部への血液検査、外部への組織検査、エコーを行いました。
内視鏡では腸の全体的にはれ、リンパもはれがみるかりましたが、ガンではないようです。
今後、どのようにすればいいのか、何に気を付けたらいいのか、アドバイスをお願いします。

食事は【消火器サポート】をあたえております。
部屋は23度辺りにして体調管理をしております。
本猫は、チョビぐいなので、好きなときに食べさせてます。
水は2ヶ所(水道水【大】とサーバー【コップ】)あります。
トイレは3ヶ所(崩れるタイプ2とシリカゲル1)あります。
薬は様子を見つつ、食欲がなかったり、吐くようなら(プリンペラン1/4.ガスター1/2)をあげています。
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  japavet 返答済み 3 年 前.
こんばんわ。

ご質問ありがとうございます。

外部への組織検査の結果は出ていますか?
でていれば、その結果を教えてください。
質問者: 返答済み 3 年 前.

回答ありがとうございます。


組織検査の結果は、【慢性胃腸炎】でした。


粘膜固有層の一部は水腫様、リンパ球の中~軽程度浸潤があり、十二指腸には好酸球を散見する。


ときさいがありました。

専門家:  japavet 返答済み 3 年 前.
返信ありがとうございます。

その組織検査だとなかなか原因を突き止めることは難しいですが、アレルギー性の胃炎である可能性もあるかと思います。
消化器サポートはいいフードですが、もしそれで収まらなければセレクトプロテインやz/dなどのアレルギーフードを与えるのも一つかと思います。
爪周囲炎も免疫が絡んでいることが多いので、アレルギー食を与えることは悪くないかと思います。

それからそれでも収まらない場合は炎症性腸疾患(IBD)といわれる慢性の胃腸炎の可能性もあります。
体重減少や嘔吐の頻度の増加が出てくる場合はステロイドなどの免疫抑制剤を使う必要があるかもしれません。
質問者: 返答済み 3 年 前.

ありがとうございます。


猫のアレルギーの信頼度は犬に比べると低いと聞いたのですが、実際どうですか?


また、食物アレルギーとIBDの違いについて教えて下さい。


アレルギーの場合、食べ物を変えるだけでいいのか、ステロイドもずっと、またはたまに飲まなくちゃいけないのかも教えて下さい。


また、免疫抑制剤はどのようなばあいに使用され、ずっと飲み続けないといけないのかも教えてください。


 


 

専門家:  japavet 返答済み 3 年 前.
まず、アレルギーの信頼度というよりはアレルギー検査の信頼度ですね、それは確かにおっしゃる通りで、検査はあまり意味がないことが多いです。
検査をするよりはアレルギー食をたべてよくなるかどうかを見る方がいいことが多いです。

それから食事アレルギーは食事でアレルギーがでるもの、IBDは食事だけではなく、免疫が関与した胃腸炎ということになります。
IBDに食事アレルギーが関与していることもありますが、食事アレルギーが関係ないこともあります。
ただし、食事アレルギーが多少は影響することが多いのでIBDの時もアレルギー食を使うことはあります。

食事アレルギーの場合、アレルギーを出さない食事が見つかればいいですが、添加物などに対するアレルギーがあった場合はステロイド剤を低用量で続けないといけないこともあります。

免疫抑制剤は免疫が悪さをしていると思われる時に使用します。
かなり曖昧な言い方になってしまいますが、どんな時という明確な基準はありません。
慢性胃炎であるとIBDも疑われますので、免疫抑制剤を使うのも一つかと思います。
使って見て反応を見ながら継続的に使うか判断します。
飲み続けなければいけないかどうかは病気によってもちがいますし、同じ病気でも個体差があります。
減量していって、やめれるケースも少なくありません。
質問者: 返答済み 3 年 前.

詳しくご回答ありがとうございました。


教えていただいたことを参考に、これからチョビにもっと楽しく快適に過ごしてもらえるよう、頑張っていきたいと思います。


 


やはり、医者だけではなく、私も知識をもって対応していきたいので、とても勉強になりました。


ほんとうに、ありがとうございました!

専門家:  japavet 返答済み 3 年 前.
そうですね、飼い主さんが猫ちゃんの病気や状態、治療内容を把握するというのはとてもいいことです。
チョビちゃんの症状が良くなってくれることをおいのりしています。
お大事にどうぞ。
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