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yasuyuki
yasuyuki, 獣医師
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満足したユーザー: 709
経験:  北里大院卒獣医学修士臨床経験20年以上
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猫 メス 8か月 とても元気で飛び回っていました。 が、1/11に避妊手術をしたあと、日帰りで帰宅しましたが、元気

解決済みの質問:

猫 メス 8か月 とても元気で飛び回っていました。
が、1/11に避妊手術をしたあと、日帰りで帰宅しましたが、元気がなく、餌も水も取らずにうずくまっていました。 二日くらいは元気がないかもと言われていたので、様子をみていましたが、鳴くこともせず、たまによろよろとトイレでおしっこをするだけ。
3日目にさすがに心配でかかりつけ医に連れて行ったところ、体温が34.5℃まで下がっていました。
すぐさま、レントゲンと血液検査を行い、その際の診断では、軽い肺水症と脱水症状と診断されて入院となり、今日になって、エコー検査をしたところ、「肥大型心筋症」の疑いがあると診断されました。
どのような治療方法があるか、教えてください。
投稿: 3 年 前.
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専門家:  yasuyuki 返答済み 3 年 前.

頂いた情報の中での回答です。納得いくまで詳細を追加してご質問ください。文章の稚拙を含めメールでの正確な意思疎通は非常に困難といわれています。実際に診療にあたった主治医の診断に優るものではないと考えています。

 

「肺水腫」になっているということでしょう。これは肺の中に水がたまっている状態です。これには、利尿剤というお薬で、肺の水を尿へ流すことになります。

肥大型心筋症そのものは残念ながら治療方法がありません。

今回のように、肺に水がたまるようなら利尿剤を使うというような、症状に合わせた対症療法が中心になります。

心臓のなかの血液をいれている部分が、肥大した心臓の筋肉の壁により、狭くなります。このために、血液の循環が悪くなります。血圧の調節などの薬を使うこともあります。

また、心臓内で、血液の乱流が起き、これが原因で血栓が作られ、この血栓がいろいろなところに流れ着き、そこから先に血液が流れず、問題となることがあります。

よくみられる症状が、後ろ足の麻痺です。人が正座を続けて足がしびれるように、後ろ足がしびれて、うまく動かせずに、前足だけで、いざるような動きをします。非常に痛みを伴うので、悲鳴を上げることが多いです。このときに、詰まった血栓を内科的に溶かす薬がとても高価ですが、100%有効というわけではありません。そのような高価なお薬を使えるのかどうかは飼い主様の経済状況にかかっていますので、ご家族で事前にお話合いをされておいたほうがいいでしょう。また、手術で詰まった血栓を取ることもできますが、どこの動物病院でもできるような手術ではありません。お近くに緊急時にそのような手術のできるところがあるのか、主治医にご相談されておくといいでしょう。これも非常に高額な費用がかかります。

まずは、肺水腫がひくかどうか、その後、さらに精密検査を大学病院などで行い、心筋症の確定診断をされるという流れになると思います。

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