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issafd3s, 獣医師
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満足したユーザー: 2097
経験:  北海道大学獣医学部卒業
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13才の雌猫の奇声について大変困っています。 昨年10月末頃より夜中に奇声(赤ん坊の泣き声に近い)を発するようにな

解決済みの質問:

13才の雌猫の奇声について大変困っています。
昨年10月末頃より夜中に奇声(赤ん坊の泣き声に近い)を発するようになり頻度が日を追ってひどくなりました。
12月末にかかりつけの病院に行き血液検査を受けましたが、 結果的に甲状腺の値が6.5以外に他は全て正常範囲ということでした。
そのときホルモンバランスの薬を1回1/4錠処方されて服用していますが何の改善もなく
ここ3日位前からは昼夜の区別なく寝ている以外は奇声を発しています。
猫の行動は夜中1時間位寝ると目覚め泣きながら動き回ります。
その割に日中は比較的長く寝ます。近所への迷惑等、精神的に疲れる毎日です。
どうぞ御教示宜しくお願いします。
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  japavet 返答済み 3 年 前.
こんにちわ。

ご質問ありがとうございます。

症状も血液検査の数値も甲状腺機能亢進症を示唆します。
現在症状が落ち着かないのであれば、再度ホルモン濃度を測定してもらい、まだ高ければ増量する必要があります。
その用量は安全量ではありますが、少し少なめですので増量は十分可能です。
質問者: 返答済み 3 年 前.

回答ありがとうございます。


 


判断材料として猫の日常行動と血液検査のみ なので甲状腺亢進症


との見解をもたれたことと思われますが、ホルモン濃度正常は5.0以下と聞いております。


通常は異常行動がはっきり表れるのは10をこえた値くらいとの説明も受けました。その限りでは薬を増量するよりむしろ他の病気を念頭におくべきかとも考え質問した次第です。


人間なら徘徊する行動に近い部分もあり発作的に泣くような面もあります。たとえば安定剤の服用により落ち着きを取り戻せないものでしょうか。


この場合薬は飲み続けなければならないですか。


高齢による『ボケ』は考えられませんでしょうか。


 


 


 


 

質問者: 返答済み 3 年 前.
再投稿:回答の質.
専門家:  issafd3s 返答済み 3 年 前.
こんばんは。
再投稿されましたのでお答えさせていただきます。
少々お伺いしたいのですが、13歳の雌猫のテンテンちゃんは避妊はされていますでしょうか?
また食欲や元気はどうでしょうか。吐いたりすることはないでしょうか?
排便や排尿は見た目上異常なさそうでしょうか?
今現在ホルモンバランスの薬を飲んでいるとのことですが、それは甲状腺ホルモンを下げる薬のことでしょうか?
ご返事お待ちしておりますので宜しくお願い申し上げます。
質問者: 返答済み 3 年 前.


お世話になります。


 


テンテンは生後4ヶ月で避妊手術をうけています。


通常の食用はどん欲で、むしろ食いすぎで吐いたりする場合があります。


排便、排尿は障害なく正常です。


これまで異様に思う状態は皆無です。


また行動は活発でこの年で・・・と思うくらいタンスの上にも上ります。


性格は神経質で勝気、私には気を許して甘えます。


 


投薬のバランス薬は甲状腺ホルモンの為かホルモンバランスの薬かは


分かりません。


ただ先生の説明の中に甲状腺は比較的軽いというニューアンスがありましまので全体のバランスをとるホルモン剤かなと摂りました。


 


申し送れましたが当家には6匹の猫が居ります


4匹は8年位前に 同居し3年前の東日本大震災で更に2匹増えました。


性格的にむずかしい面もあり3グループにわけ日中かち合わないようしております。


 


 


 


 


 

専門家:  issafd3s 返答済み 3 年 前.
ご返事ありがとうございます。
猫ちゃんは食欲旺盛で、元気もあり、排便排尿は異常認めずということですね。
今回の行動異常のすべてが甲状腺機能亢進症による症状かどうかは分かりませんが、それでもT4の数値が6.5は やはり高いと思います。甲状腺ホルモンは代謝に関わるホルモンなので、分泌量が増えることで、代謝が亢進して、食欲増進、変な声で鳴く、気性が荒くなる、痩せてくる、心筋肥大、血圧上昇などの症状がでます。数値が10以上でなくてもこれらの症状はでます。
1回目の検査後2週間して再検査をして、やはり高い場合にはメルカゾールなどの薬にて治療をしてみることをお勧めします。まれに白血球が急激に減少して元気食欲がなくなることがありますので、投与開始後1週間は要経過観察です。
またできるのでれば血圧測定もされることもお勧めしたいです。(週1回のペースで数回測定して毎回180以上であれば、心臓の状態を確認しつつ、血圧を下げる薬を最低容量から飲ませます。その後1週間ごとに血圧測定して少しずつ増量160位で維持です。)
甲状腺の値が落ち着いたところで、それでも昼夜逆転の症状、変な声で鳴く症状が、無くならない場合には、精神安定作用のある薬、ジアゼパムなどを夜飲ませてあげることも、よろしいかと思います。
考え方としてはまずは明らかに高い甲状腺ホルモンをコントロールしてみて(今回の行動異常と大いに関係がありそうに思います。)、それでも行動が異常な場合には、最終的に精神安定剤を使用するのがよろしいかと思います。発作などおきていないですし、意識レベルも正常なことから現時点ではただちに脳腫瘍などの脳の器質的異常があるとは考えにくいと思います。
issafd3s, 獣医師
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経験: 北海道大学獣医学部卒業
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