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issafd3s, 獣医師
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満足したユーザー: 2097
経験:  北海道大学獣医学部卒業
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18歳になる猫(メス、体重3.2キロ、雑種)を外には出さず家の中で飼っています。12/31から毛玉ではなく何回も吐く

質問者の質問

18歳になる猫(メス、体重3.2キロ、雑種)を外には出さず家の中で飼っています。12/31から毛玉ではなく何回も吐くようになりゆるいうんちをするようになりました。1/2に病院に連れていったところ 、おなかを触った感じでは何か出来てる風ではないと言われ、点滴と吐き気止めの注射を打ってもらいました。
きょうの様子は、水は少し飲みます。何も食べません。うんちは少しずつ何回もという感じでやわらかいです。おしっこは昨日から出ていません。吐く回数は減っていますが、オレンジ色の水っぽいものを吐きます。鳴き声は元気ですが、吐くのが気になります。水しか口にしません。精密検査をする必要がありますか? 千葉市 天野
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  issafd3s 返答済み 3 年 前.

こんにちは。

18歳の猫のちょびちゃんが、吐き気と軟便ということですね。

できれば、血液検査とレントゲンをまずすることをお勧め致します。

症状からは消化管疾患のようにみえます。軟便を何回もするというのは大腸炎によるしぶりの症状ではないかと思います。肛門に近い腸管で便を溜めておく役割をする大腸に炎症がおきると、便が溜まっていないのに炎症のために何回も排便するのですが少ししか便はでません。便も下痢というよりは軟便でゼリー状の粘膜が混じることがあります。

吐き気についても原因は胃そのものか、胃の周囲の臓器の炎症(肝炎や膵炎など)の胃への波及、腎臓病のため高窒素血症により胃が荒れて気持ち悪い、などの可能性があります。

これらは血液検査やレントゲン、場合よってはエコー検査をすることで原因が分かる場合があります。

吐いて食欲もない場合、経過を観察していても自然によくなる可能性は低いので、できれば積極的に検査をしていただき、適切な治療をされることをお勧め致します。

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専門家:  issafd3s 返答済み 3 年 前.

評価していただきありがとうございます。

追加ですが、軟便をしているということなので、できれば受診の際になるべく新鮮な軟便を容器に入れるかラップに包んで乾燥しないようにして持参されて、検便もされることをお勧め致します。

お大事にして下さい。

質問者: 返答済み 3 年 前.

1/2点滴と注射(吐き気防止)。1/4血液検査では異常がなく、レントゲンですこーし腹水がたまっていると言われ、超音波検査をしてもらいました。腸の横に影がみえるから腫瘍らしきものができているのでは、との診断でした。18歳なので開腹手術はせず、点滴と注射を打ってもらいました。1/6あたりから少しですが食べるようになり、ホッとしたところです。無事に19歳を迎えられるように頑張ります。ありがとうございました。

専門家:  issafd3s 返答済み 3 年 前.
ご返事ありがとうございます。
ちょ びちゃんのその後の様子をご連絡いただき大変ありがとうございます。
お腹の中にできものが出来てるかもしれないということですね。
もしかしたらリンパ節が腫れているなどかもしれませんね。
本来であれば、もし針が届く範囲であれば細い針でその出来物を刺して細胞を採取して、病理の先生に診断していただく細胞診という検査をすることで、どんな出来物か分かる場合があります。腫瘍であれば診断はついても有効な治療方法がないなどの可能性もありますが、必ずしも腫瘍ではない場合もあります。
しかし食欲が出てきたところなので、今はあまり無理は出来ないでしょうか。
ご高齢なので、なるべく苦しまないような治療で看護されるのも方法の1つだと思います。
お大事にして下さい。
質問者: 返答済み 3 年 前.

ちょびについて再度質問です。


少し食べるようになったとはいえ、煮魚やふりかけご飯、アイスクリームなどその時によってチョイスするものは変わりますが合わせても5グラム程度の量。水は少しですが飲みます。当然痩せてきています。昨日から風邪をひいたのかくしゃみをよくするようになりほとんど寝ています。何も食べなくなりました。病院に連れて行ったら何か治療法はあるのだろうか、それとも高齢だからとただ見守ることしかできないのか・・・迷っています。病院に連れていくだけでストレスに感じるだろうし。考えられる治療法には何がありますか。

専門家:  issafd3s 返答済み 3 年 前.
こんばんは。
返答が遅れまして申し訳ございません。
ちょびちゃんがかぜの症状であり、食欲が無くなったということですね。もともと少ししか食べなかったということですね。

お腹の中に出来物がある可能性ということでしたが、その後は定期的に通院はされていたのでしょうか?

お伺いする限りではちょびちゃんの状態は、お腹の中ににもともと出来物がある可能性があり、食欲がなく風邪の症状がでていますので、かなり具合が悪いと思います。

食欲不振を根本的に治療することができるかどうかは難しいと思いますが、病院でできる治療としては、例えば、ビタミン剤を加えた皮下点滴、抗生剤の注射や飲み薬、ガスター(制酸剤)やセレニア(吐き気止め)の注射や飲み薬、による治療、
また食欲不振については、経鼻カテーテルの設置や食道チューブの設置がちょびちゃんの場合考えられると思います。
経鼻カテーテルとは片方の鼻の穴から細い管を食道伝いに胃の入り口まで通してそれを顔に設置するか、あるいは毎回通院してその都度鼻にチューブを入れるかして、そこから流動食を入れてあげる方法です。ちょびちゃんがチューブを嫌がらないのであれば、鼻に入れたチューブの先端をボンドで鼻や額など数か所ボンドで止めておくこともできます。その都度入れる必要がないので、ご自宅でも流動食をそこから入れることができます。一度入れておくと約1週間は設置しておけます。麻酔なしで設置可能です。
もう一つの食道チューブは短時間ではありますが麻酔の必要があります。顎の脇の首の横あたりに穴をあけてチューブを通しやはり胃の入り口までチューブを入れる方法です。
経鼻カテーテルよりも太いチューブを設置できますので、詰まりにくくまた多くの量の食事を流動食で入れてあげることができます。一度設置すると約1か月は使えます。傷口の消毒は1日一回消毒液で化膿しないように消毒するだけなので、難しいものではないです。

飼い主様も薄々感じておられると思いますが、食事や水分が摂れなくなると急激に体力を奪われて元気がなくなります。そのため自力で食べれない場合、吐かないのであれば何とかして食べさせてあげる方法を考えなければなりません。病院で入院をする場合は経鼻カテーテルをその都度入れて流動食(必要な食事以外にも水分も摂れる)を入れてあげることができますが、ご自宅でそのようなことはできませんので、チューブを設置するのが現実的な選択になると思います。
人の場合でも高齢で食事が自力で摂れなくなった場合は同じようにチューブを設置します。
チューブを設置することで食事以外にもお薬もそこから入れることができます。
ただ、見た目が多少痛々しいですが、猫ちゃんは以外と受け入れてくれます。

また点滴の方法も皮下点滴ではなく静脈点滴にして入院することもできます。静脈点滴の方が皮下点滴よりも効果はあると思います。入院の方法もずっと入院するのではなく、朝一番でお預かりして夕方まで入院して点滴をして、夜はご自宅で過ごすという方法もあります。このような治療ができるかどうかは病院に確認していただく必要があります。もし可能であれば、数日から1週間位は連日通院して朝預けて夕方お迎えを繰り返していただくことをお勧めします。1日だけでは点滴の効果があまりないですので。また一度腕に入れた留置針は数日は使えますので、毎回入れる必要はないです。

これらの治療でちょびちゃんの病気を根本的に治すことは難しいと思います。確かに延命治療です。それでも食事が少しでも摂れてくれれば、もうすこし頑張れるのではないかなと思います。

実際にちょびちゃんを診察させていただいておりませんので、今どれくらい体力が残っていそうか分かりかねますが、一度病院に電話されて上記のような治療ができるかどうか、費用も含めて確認されるとよろしいかと思います。
静脈点滴での朝から夕方までの日帰り入院ができるか、チューブの設置(経鼻カテーテルか食道チューブか)は可能かどうか、などです。
一度ご検討されてみてはいかがでしょうか?

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