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issafd3s, 獣医師
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満足したユーザー: 2097
経験:  北海道大学獣医学部卒業
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15歳程度の老猫です。獣医さんに診察をお願いしたところ、口腔内から鼻にかけて穴があいている状態だそうです。手や脚、お

質問者の質問

1 5歳程度の老猫です。獣医さんに診察をお願いしたところ、口腔内から鼻にかけて穴があいている状態だそうです。手や脚、お尻にも潰瘍のようなものができていて、抗生物質を与えたところそちらの潰瘍(だと思いますが)の一部は傷がふさがっています。
食欲はあるんですが、飲み込む際には、穴につまるらしくカッカッと声を出しながら、手でつまるものを掻き出すしぐさをします。以前から食べると鼻血が出る事がありましたが、ここ数日は口の横から血が滴り落ちています。獣医さんに行くことを極端に怖がり、激しく震え耐えられそうにないので、現在は、痛み止めと抗生物質を注射器(のようなもの)で与えています。年齢が年齢なので、獣医さんにかかっても痛み止めと抗生物質以外は、どうしょうもないので獣医に連れて行かず、このまま看取るが家族判断なのですが、もうどうしょうもない症状で他の治療法はないでしょうか。治療法があるようであれば、往診をお願いすることも考えております。
投稿: 3 年 前.
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専門家:  issafd3s 返答済み 3 年 前.

こんばんは。

15歳の猫ちゃんが口腔内の歯牙疾患で食べずらそうにしているということですね。

鼻血が出る、手で口の中もものを掻きだそうとする仕草、などからはやはり歯の根っこが感染症をおこして腐るなどする根尖膿瘍が原因かと思います。

根治療法は歯を抜くことです。

食欲がまだあって、元気もあるということであれば、麻酔をかけて歯を抜くことで、感染部位が取り除かれて炎症が治まれば、まだまだ生きていけるのではないでしょうか。

猫ちゃんは歯が無くても缶詰や場合によってはドライフードを食べることができます。

抜歯処置は麻酔をかける必要がありますが、抜歯することで歯の問題が解決する可能性が高いと思います。

猫ちゃんが極端に病院を嫌がるとのことであれば、ジアゼパムを飲ませてから連れて行かれるのもよろしいかと思います。ややボーとして意識レベルが低下しておとなしくなりますし、猫の不安も取れると思います。

歯科処置をしないとなると、抗生剤やステロイド(炎症をおさえるため)による治療しかないと思います。デポメドロールなど長期作用型のステロイドもありますが、高齢なので糖尿病や腎臓病など副作用がきになります。

まだ食欲元気があるうちに歯科処置をされるのが、後々のことを考えるとまず第一選択の治療になると思いますが、いかがでしょうか。

 

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