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japavet
japavet, 獣医師
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満足したユーザー: 6510
経験:  動物病院勤務歴6年
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5歳の雌猫です。12月10日、体調が悪くなり病院に入院しました。12日に退院しましたが、翌日も食欲がなく14日に再入

質問者の質問

5歳の雌猫です。12月10日、体調が悪くなり病院に入院しました。12日に退院しましたが、翌日も食欲がなく14日に再入院することになりました。16日肺炎とわかり治療を始めました。19日に病院から電話があり膿胸になっていると説明を受け、その日の内に管を入れる手術をしました。20日に抜いたと ころ、膿でなく水が溜まっていると言われ80㏄程抜いたと聞きました。20日に100㏄、21日から24日まで毎日130㏄程抜いている状況です。今日、水が溜まらなくなれば回復する可能性もあるが、もう長くないと言われ、腎臓が7cmあり肥大しているのも原因の一つではないかと説明されました。もう治療できないのでしょうか。
投稿: 3 年 前.
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専門家:  japavet 返答済み 3 年 前.
こんばんわ。

ご質問ありがとうございます。

胸の水の成分の検査(細胞やタンパク濃度、比重など)はされていますか?
また、胸水の原因には心不全、胸腔内腫瘍、低タンパク血症などがありますが、その辺りの検査はされていますか?
質問者: 返答済み 3 年 前.

成分検査はタンパク質があって字が解りませんがシンスイと聞きました。水は周りから染み出して溜まっていると聞いています。心不全、胸腔内腫瘍、低タンパク血症の検査はしていません。

専門家:  japavet 返答済み 3 年 前.
返信ありがとうございます。

おそらく浸出液ではないかと思います。

浸出液というのはタンパク濃度や比重が高く、漏れ出るというよりも、胸の中に炎症を起こして出てくるというイメージの液体になります。
代表的なものでは肺炎や腫瘍に伴う胸膜炎、膿胸などがあります。

ネコちゃんではリンパ腫が胸の中にできて、胸水がたまることが多いですが、胸水の細胞診はしてもらっていますか?
質問者: 返答済み 3 年 前.

していないと思います。検査に関しては先生にお任せ状態です。血液検査でエイズと白血病は無いと言われました。

専門家:  japavet 返答済み 3 年 前.
返信ありがとうございます。

胸水がたまっていた場合、その中にどんな細胞があるかによっても診断治療が変わってきます。
リンパ腫の場合はとくに幼弱なリンパ球がたくさん出てきますし、肺炎に伴う胸膜炎であれば細菌や炎症細胞がかなり出て きます。
リンパ腫であれば抗癌剤やステロイド、細菌性胸膜炎であれば、その胸水を培養して聞く抗生剤を決めることになります。

また、浸出液と漏出液の区別は100%つくものではないので、心臓の検査やタンパク濃度を測定して、それらがあれば、心不全や低たんぱく血症の治療が必要になります。

胸水を抜くというのはあくまで対症療法であり、原因を追究して原因疾患を治療しないと胸水がたまるのを抑えることはできません。
原因治療をすることで供水がたまらなくなれる可能性はまだ十分あると思います。
治療や検査はできるだけ飼い主さんも理解して(医療でも獣医療でもインフォームドコンセントという概念は一般的です)、最善の治療をしてもらえるようにされた方がいいです。

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