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japavet
japavet, 獣医師
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満足したユーザー: 6510
経験:  動物病院勤務歴6年
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18歳のオス猫ですが、慢性腎不全とエイズ感染があります。 今年の夏から、腎不全が悪化して、週1回程度、点滴(ソリタ

解決済みの質問:

18歳のオス猫ですが、慢性腎不全とエイズ感染があります。
今年の夏から、腎不全が悪化して、週1回程度、点滴(ソリタT3)とインターフェロンを受けています。
2か月ほど前から、異常な鳴き方(声が裏返って叫ぶような)で家の中を徘徊するようになりました。
特に夜間の夜泣きがひどく、一晩中鳴くようになり、仕事を持つ家族が寝不足で参ってしまいま した。

かかりつけの獣医に診てもらいましたが、猫の夜泣きは原因がよくわからず、外の猫の声や気配、ストレスが考えられるといわれ、様子を見ていました。
よく眠るとのことで、「セルシン」という薬が処方され、飲ませたところ、獣医師の説明とは逆に、さらに落ち着きがなくなって、1時間くらい動き回ったり、ガツガツえさを食べたり、フラフラとよろけながら歩き回るので、見守るのが大変でした。
薬が早く効くようにと、次の診察では、セルシンが倍量処方されましたが、逆にひどくふらつきながら興奮するような状況で、動悸も激しくなっていました。

次の診察では、「セルシンで興奮するのはおかしい。脳になんらかの異常があるかもしれない」と今度は、「エクセグラン」というてんかんの薬が処方されました。
ところが、これを飲ませると鎮静効果はあるのですが、毎日嘔吐するようになって、1週間飲ませて中止してしまいました。
獣医師によると、エクセグランには吐き気の副作用はないから、多分精神的なストレスだろうと。
今度は、種類を変えて「バルビタール」が処方されました。夜間の夜泣きは減りましたが、普段と違う行動が増えて困っています。 セルシンは腎不全の食欲増進に良いからと、減量して1/6錠を様子をみながら飲ませています。
なんだか、薬のせいで、様子が変わってしまったような気がしてなりません。
高齢なので仕方がないのでしょうか?
てんかん発作はないのに、飲ませ続けてよいものでしょうか?
また、途中で勝手にやめてしまうのも、よくないのでしょうか?
人間の都合で薬を飲ませて、よかったのか、何か他に原因があったのか、悩んでいます。
長くなりましたが、アドバイスをよろしくお願いいたします。
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  japavet 返答済み 3 年 前.
こんばんわ。

ご質問ありがとうございます。

何か検査はしてもらっていますか?
症状からは甲状腺機能亢進症も疑われますが、甲状腺ホルモンの検査はされてますか?
質問者: 返答済み 3 年 前.

2013/9/18 最新の検査結果です。


甲状腺の話は出たことがないので、どうなっているか分かりません。


 


GLU=127 BUN=79↑ CRE=3,4 → IP=4.4 → Ca=10.1→ HCT=28↓


貧血で、エリスロポエチンを6回ほど投与されました。


 


前回8/20の、その他の結果:


TP=10.5  ALB=2.9 GOT=33 Na=156 K=5.1 Cl=122


 


 

専門家:  japavet 返答済み 3 年 前.
返信ありがとうございます。

ネコちゃんで鳴き声が異常に大きくなってる、夜 鳴き、夜中の徘徊といった症状が出る可能性のあるものは
1.甲状腺機能亢進症
 ほかには体重減少や多飲多尿、性格が荒くなるなどの症状を伴うことも多いです。
 ホルモン濃度を検査することで診断でき、お薬を使ってホルモンを抑えることで症状の改善がみられます。
 ただし、腎不全を伴っている場合は、甲状腺機能亢進症を抑えることで、血圧が下がることがあり、腎不全の悪化をさせることがあるので注意が必要です。
2.高血圧に伴う脳出血
 腎不全の子では高血圧になりやすく、脳の血管の一部が損傷して脳出血を起こすことがあります。それにより、上記にあるような症状を起こすこともあります。
 これに関してはMRIなどを取らなければなりませんが、特異的な治療はありません。
3.脳腫瘍や脳梗塞
 これもMRIなどを取らないとわからないです。
 脳腫瘍の場合は、病院によっては手術をしている病院もありますが、高齢ですし、リスクは大きいかと思います。

まず比較的簡単に行える甲状腺ホルモン濃度の測定をしてもらうことをお勧めします。
血圧測定もできますが、ネコちゃんの場合、病院に来ただけで上がってしまうので、実際の血圧よりも高く出ることが多いです。

性格が変わってしまったように感じる原因はお薬の可能性もありますし、脳腫瘍や脳梗塞などで大脳に影響した場合は性格が変化することがあります。
フェノバールやセルシンは肝臓や腎臓へある程度の負担がかかることがあります。
まずは甲状腺ホルモン濃度を調べもらい、ホルモン濃度が高ければ少量からホルモンを抑えるお薬を使ってもらうといいでしょう。
甲状腺機能亢進症であれば、その治療をすればフェノバールやセルシンは必要ありませんので。
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