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issafd3s
issafd3s, 獣医師
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満足したユーザー: 2097
経験:  北海道大学獣医学部卒業
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7歳になる猫が肥満細胞腫で2回手術しましたその後さらに4つ出来ています5つは脚や腰周辺で一番新しいものは耳の

7歳になる猫が肥満細胞腫で2回手術しました その後さらに4つ出来ています 5つは脚や腰周辺で一番新しいものは耳の付け根です 手術をした病院では肥満細胞腫が出来たらそのたびに切除する方針でした セカンドオピニオンで腫瘍専門医のところで診ていただきました... 詳細を表示

7歳になる猫が肥満細胞腫で2回手術しました その後さらに4つ出来ています 5つは脚や腰周辺で一番新しいものは耳の付け根です 手術をした病院では肥満細胞腫が出来たらそのたびに切除する方針でした セカンドオピニオンで腫瘍専門医のところで診ていただきました その先生は「皮膚型なので切除せずに経過観察で 内蔵型の検査も定期的に診ていきましょう」 でした 出来るたびに切除すると手術のリスクの方が大きく 猫の肥満細胞腫は犬と違い皮膚型ならそんなに心配いらない 腫瘍だがガンではないとはっきり言っています 悪性のガンだと言う方もいらっしゃいます 耳はかさぶたもできていたので「ビクタスSMTクリーム」を処方されて 経過観察です 猫の肥満細胞腫ができた子を調べていくと切除してる子の方が多いですが 切除しないで経過観察のままで大丈夫なのか心配です

投稿: 3 年 前.
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issafd3s, 獣医師
満足したユーザー: 2097
経験: 北海道大学獣医学部卒業
返答済み 3 年 前.

こんばんは。

7歳の猫ちゃんで皮膚に肥満細胞腫があるということですね。一般的には猫の皮膚肥満細胞腫は遠隔転移しない良性の挙動を示すとされています。しかし内蔵に肥満細胞腫がある場合は悪性です。そのため内臓特に脾臓に腫瘍が無いかどうか調べることをお勧めします。

皮膚型の肥満細胞腫は悪性のガンとは言えないと思います。

飼い主様の猫ちゃんのようにあちこちにできると心配ではありますが、できた腫瘍自体がどんどん大きくならないようであれば、先生の言われるように様子をみていただきタイミングを見計らって切除するのでもよろしいかと思います。

焦る必要はないと思いますので、内科的治療でもうすこし腫瘍の出来具合をみていただき、これ以上できない場合には今後切除もご検討されることをお勧め致します。

お大事にして下さい。

質問者の返答 返答済み 3 年 前.

今はどんどん大きくならないようであれば焦らず様子を見て大丈夫なのですね


検査結果、内臓に異常がなく大丈夫でした


そのままにしておくのは良くないのですか?


皮膚型だとしてもいいタイミングでいずれは切除した方がいいのですか?

issafd3s, 獣医師 返答済み 3 年 前.

ご返事ありがとうございます。

飼い主様の猫ちゃんの場合、皮膚に複数の肥満細胞腫(毛が無くて赤い丘疹状?)が出来ているということですね。

この場合、脾臓に原発巣がある可能性が考えられますので、今後とも脾臓を定期的によく調べることをお勧めします。一見異常が無さそうでも脾臓の厚さが1cmを超える場合は脾臓の異常の可能性があります。

また脾臓の腫瘍は正直エコーだけで判断することが困難な場合もあります。

皮膚型の肥満細胞腫(皮膚原発性の肥満細胞腫)は良性の挙動を示すということは、間違いないです。しかしそれが多発性であったり今後も皮膚の腫瘍の数が増え続ける場合には脾臓に原発巣がある可能性が高いのではないかと思います。そのため、皮膚の腫瘍を注意してみることと、脾臓をしっかり検査すること(エコー検査、場合によっては針で穿刺して細胞を採取する検査)を繰り返しすることをお勧めします。

皮膚の組織球型肥満細胞腫の場合には4-24か月で自然退縮するとされていますが、飼い主様の猫ちゃんの肥満細胞腫は病理検査の結果、そのタイプではないということですね。

皮膚型肥満細胞腫→切除の必要なし、内臓型肥満細胞腫→内臓(脾臓ならば)脾臓を取る、皮膚は転移なので皮膚転移病変を取る必要なし。いづれにしても皮膚の肥満細胞腫は切除しなくてよいことになります。このあたりかかりつけの先生のように取りたがる先生もいれば専門医のように皮膚の肥満細胞腫はとらなくても問題なしで、内臓の異常を注意するべきという考えの先生もいるということです。

内蔵の検査は定期的に行いつつ皮膚の病変に変化がないかも注意して見ていくというのが今の状態ではないかと思います。そのため皮膚型であれば、あえて切除は必要ないのではないかと思います。このあたりはやはり腫瘍の専門医の先生の指示に従っていただき、内臓の検査は1回だけでなく、定期的な検査をしっかりされることをお勧め致します。

不安なお気持ちはよく分かりますが、今は経過をみて定期的にしっかり検査(特に脾臓)をすることが重要かと思います。

お大事にして下さい。

 

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  • 命が危ないから、すぐ病院に生きなさい、とご指導頂き、直ちに夜間診療に走り、尿道結石、並びに膀胱炎で、重篤な病状が見つかり、一命を取り止めました。本当に嬉しかったです。本日退院予定です。有難うございました。先生が、すぐ病院へ、とご指導して下さらなかったら、一日延ばしていたと思います。背中を押して下さった先生に大感謝です。 岐阜県大垣市 清水
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