JustAnswer のしくみ:
  • 専門家に質問
    知識豊富な専門家があらゆる質問にお答えするために常に待機しています。
  • 専門家が丁寧に対応
    E メールやサイト内オンラインメッセージなど、さまざまな手段で回答を通知。
    必要に応じてフォローアップの質問をすることもできます。
  • 満足度 100% 保証
    専門家からの回答を確認し評価をすることで、支払うかどうかを決めます。
issafd3sに今すぐ質問する
issafd3s
issafd3s, 獣医師
カテゴリ:
満足したユーザー: 2097
経験:  北海道大学獣医学部卒業
68561268
ここに 猫 に関する質問を入力してください。
issafd3sがオンラインで質問受付中

生後約3ヶ月の子猫(元野良猫)を飼っています。生後1ヶ月の頃、急に意識消失をし、救急病院に入院となりました。その時は

解決済みの質問:

生後約3ヶ月の子猫(元野良猫)を飼っています。生後1ヶ月の頃、急に意識消失をし、救急病院に入院となりました。その時は採血結果でアンモニアが1600と高値で、検査により門脈シャントは否定的で原因がわからないまま通常食に戻してもアンモニア値が上がらなかったため経過観察で退院しました。その後2ヶ月は元気に成長していました。しかし退院から2ヶ月後に朝子猫が起きてきて甘えてきたので抱き上げた所、急に手足を突っ張るような痙攣を起こし数分経っても収まらず救急病院へ。抗痙攣薬で痙攣が止まるまでに発症から約1時間かかりました。採血ではアンモニア96、AST,ALTは4倍近く、カルシウム4.0になっていたと説明を受けました。また腎機能の数値は正常ですが血 糖値は300を越えているとの説明もありました。さらにレントゲン上肺が一部白く写っておりショックによる肺水腫かと思われましたが2日経過しても残存しているため白血球の数値はそれほど高くないが肺炎の可能性もあるとのこと、さらに左肩甲骨に骨折が認められたとの説明もありました。本日退院処方で利胆剤、消化管運動促進剤、抗生剤、カルシウム補給剤をもらい、在宅酸素ボンベで経鼻カテーテルにて0.5L酸素投与中です。
前置きが長くなってしまいましたが、現在あまり活気は戻っておらず立ち上がれない状況なのですが、左前足に力が入らないような様子にも見える感じで起き上がろうとしてもコロンと横たわってしまいそのまま寝ている状況です。病院の先生からは発作による神経症状はみられなくなったと伺ったのですが、入院前は普通に歩いていたのに骨折していたとのことで、退院後その骨折だけの理由でこんなにも歩けなくなってしまうものでしょうか?それとも肺炎などにより衰弱しているのでしょうか?なにかご意見をいただきたいです。
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  issafd3s 返答済み 3 年 前.

こんばんは。

生後3か月の子猫で発作を起こして治療されたということですね。

今回の発作の原因は低カルシウム血症ということですね。

左の鎖骨が骨折しているのであれば痛いですので左前肢の動きが悪くなるのは仕方無いと思います。

子猫でカルシウムの数値が4というのはかなり低いと思います。場合によっては骨が非常にもろいので骨折したのかもしれません。

またASTやALTの数値が高いので肝障害がある可能性が示唆されます。

肺炎の場合ぐったりはするでしょうが、ハコウ(いわゆるビッコ)をすることは無いと思いますので神経異常がないのであれば、上手に歩けないのは骨折が原因ではないかと思います。

今後どうなるのか発作の原因がはっきりしておりませんので今後のことを予測することは難しいですが、骨折が治ればまた歩けるようにはなると思います。

専門家:  issafd3s 返答済み 3 年 前.

こんにちは。

生後数か月の子猫で神経症状が出ているのですが、1回目は高アンモニア血症、2回目は低カルシウム血症か肝機能の低下による肝性脳症による発作の疑いがあると思います。

いずれも代謝あるいは先天的奇形の可能性があり、今後もまた発作がおきる可能性があります。若齢ですが肝臓との関係で低カルシウム血症を起こす病気としては急性膵炎や低アルブミン血症からくる見かけの低カルシウム血症の可能性が考えられます。

骨折については小さいことから手術ではなく保存療法で安静にすることで骨折の治癒を期待することになると思います。なぜ、いつ骨折したのかわかりませんが。

そのためにはなるべく安静にして患部を動かさないことが重要です。子猫も痛いのであまり動かないと思います。定期的にレントゲンをお撮りになって(2週間に1回位)骨折の癒合を確認されていくことをお勧めします。治りが悪い場合には今後外固定をすることになるかもしれません。

肺野の陰影については、肺炎からくるものかどうか分かりかねますが、もし他の先生へのレントゲンの読影依頼をお望みであれば、例えばスカイベッツなど画像読影の専門機関にレントゲン画像をメールで先生から送っていただくことで、専門家による読影をうけることができます。ご検討してみられてはいかがでしょうか。

質問者: 返答済み 3 年 前.

白血球の数値がそれほど高くなく嘔吐もみられない場合でも、急性膵炎の可能性はあるのでしょうか?


ちなみにアルブミンは正常値でした。

専門家:  issafd3s 返答済み 3 年 前.

ご返事ありがとうございます。

AST,ALTの上昇があるのであれば、膵炎の可能性を否定することは難しいと思います。

消化管運動促進剤はなぜ処方されているのでしょうか。食欲が低下しているからではないでしょうか。

白血球の数値がそれほど高くないのに肺炎はあるのに、膵炎は否定できるのでしょうか。

低アルブミン血症はないということですね。その場合低カルシウム血症は見かけ上のものではないということになりますので、低カルシウム血症を起こす原因を1つ1つつぶしていけば診断が付くと思います。

お大事にして下さい。

質問者: 返答済み 3 年 前.

急性膵炎と確定するためには、他に何の検査をしていただいたらいいのでしょうか?


 

専門家:  issafd3s 返答済み 3 年 前.

膵炎の診断は猫膵特異的リパーゼ(Spec-fPL)(血液検査、外注検査です。)を測定して下さい。

診断がついたら適切な治療をしてあげて下さい。

お大事にして下さい。

 

issafd3sをはじめその他名の猫カテゴリの専門家が質問受付中

猫 についての関連する質問