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issafd3s, 獣医師
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満足したユーザー: 2097
経験:  北海道大学獣医学部卒業
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はじめまして。14歳雄猫です。2日前に末期の腎不全と診断されました。主な数値はBUN140以上(振り切れてそれ以上は

質問者の質問

はじめまして。14歳雄猫です。2日前に末期の腎不全と診断されました。主な数値はBUN140以上(振り切れてそれ以上は計測不可)クレアチニン8.6、PCV18、WBC13.8、TPP8.2でした。
それから静脈瘤点滴を40時間継続でした後の数値→BUN140以上(振り切れてそ れ以上は計測不可)クレアチニン6.9、PCV17、WBC22.1、TPP7.4でした(現在も点滴継続中)
でも、上記の数値以上に致命、的なのが、外部検査にだしていた尿UPC7.3との事です。
ありえない数字で点滴とかしても体内に吸収されずダダ漏れ状態との事です。
これ以上継続しても改善は見込みは難しく、いつ、その時が訪れても不思議じゃないとの事です。
あとは、わずかな可能性にかけて入院治療を継続するか、最後をやすらかに我が家で過ごさせる為に自宅療養に切り替え、皮下点滴に変更するか(イコールあきらめではないが、そちらの方向にむかって進んでいくか)私の判断に委ねられているのです。数日前まで考えもしなかったことが目の前に突き付けられていて冷静に考えられません。本当にもう治療法はないのでしょうか?40時間の点滴だけで方向が決まってしまうのですか?今はまだ自分で水も飲んでいるし、トイレの意思もあります。
水素系で
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  issafd3s 返答済み 3 年 前.

こんにちは。

猫14歳の猫ちゃんが腎不全の末期で静脈点滴による治療中で尿蛋白クレアチニン比(UPC)が上昇しているということですね。

猫ちゃんはエイズ陽性なのでしょうか。一般的にUPCの上昇は尿中に蛋白が沢山出てきていることを意味します。その蛋白が尿中に漏れる原因は糸球体という血液をろ過して原尿(尿のもとになるろ過液)を作る組織から漏れます。糸球体腎炎など炎症がある場合やエイズ感染猫で免疫複合体が糸球体に溜まる場合も同じようになります。

猫ちゃんの血液検査の数値からするとやや改善はみられるものの、まだ予断を許さない状態です。このような猫ちゃんの入院治療の場合私は3日間治療することをお勧めすることが多いです。まず3日間徹底的に治療して残念ながら症状の改善が認められない場合は自宅看護に切り替えることをお勧めします。また3日間の治療中にもどんどん症状が悪化する場合も飼い主様にご説明して自宅での看護に切り替える場合があります。3日間治療して改善の兆しがある場合はさらに治療を続けることを提案します。

飼い主様の猫ちゃんはBUNは高いですが、CREはやや下がっています。猫ちゃんの状態が見た目の判断で悪くない場合はもう少し治療を継続されてみても良いのではないかと思います。

また蛋白が尿中に漏れる原因をなるべく特定する努力をされることが症状の緩和につながると思います。高血圧による糸球体のダメージで漏れる可能性、炎症の可能性、腎臓自体が加齢性変化で小さくなっており機能不全になっている可能性など、あるので血圧測定やエコー検査、エイズなど免疫系の異常の原因がないか、など調べることをお勧めします。

正直状況は厳しいと思いますが、蛋白尿の原因が分かれば治療の方法も中にはあります。高血圧の場合は心臓の状態を確認して血管拡張剤による腎血流量増加と血圧降下作用のあるべナゼプリルなどを使用する、感染や炎症のために抗生剤の使用、場合によっては一時的にステロイドを使用することも考えられます。これらのことを3日間の間にされてみて見た目の症状の改善があるか(例えば食事をたべるかどうかなど)、毎日血液検査をしてBUNとCRE、電解質を調べて改善があるか、をみることをお勧め致します。

静脈点滴は決して容量オーバーにならないことが非常に注意される点です。体重測定をして体重の急激な上昇がないことを確認されることをお勧めします。急激な上昇は点滴量が多すぎるなどしてそれに対応できる尿ができていないことを意味し、肺水腫(肺に水が溜まる病気)などの原因になります。

また食事はもし可能であれば、経鼻カテーテルにて流動食を少しずつでも先生に与えていただくことをお勧めします。

実際の猫ちゃんの様子を見ておりませんので、今まだ大丈夫といえるかどうか分かりかねますが、飼い主様から見てまだ目の輝きがあり覇気が感じられるならばもう少し検査や治療をされてみられてはいかがでしょうか。

質問者: 返答済み 3 年 前.

ご丁寧な返信ありがとうございました。


猫エイズはありません。


診察した先生はネフローゼ症候群と言ってました。コレステロールは366です。


食事は自宅ではその場所に連れて行くと少しですが自分で食べてました。


病院でも口元に持っていくと、やはり少量ですが食べるそうです。


私が見ている限りでは、輝きとまではいきませんが、覇気もまだあるように感じます(願望かもしれませんが・・・)


先生はここ数日の間もありえると言ってましたが・・・。


飲み水を水素系のH4Oにケイ素の恵みを含ませて与えてみようと考えてますが、UPCがここまで高いと無駄なのでしょうか?


UPCって、ここまで数値が高いと低くはならないのでしょうか?


また極度の貧血も体力を奪っているようです。


病院へ連れて行く2日前から足元にふらつきが見られましたが貧血の為との事です。


今更ですが、どうしてもっと早く連れて行かなかったのかとわが身を呪うばかりです。


先生は入院している間は出来るだけのことはすると言ってくれていますが・・・。


藁にもすがる気持ちです。


お忙しいと思いますがもう一度回答をお願いいたします。


 

専門家:  issafd3s 返答済み 3 年 前.

ご返事ありがとうございます。

猫ちゃんはエイズはなくて、糸球体腎炎から尿中蛋白が漏れているネフローゼ症候群ということですね。

私が気になるのは主治医の先生が非常にネガティブで治療に積極的ではないということですが、いかがでしょうか。もちろん腎不全のこのような状態になると腎臓の機能を回復させることは難しいです。しかし治療の目標はそこではなく、猫ちゃんの臨床状態の改善なので、もう少し治療をしてあげてもよろしいかと思います。

ネフローゼ症候群(これは病名ではなく病態であり、原因は免疫介在性など様々です。)の治療は炎症を抑えて血栓予防にもなるアスピリンや場合によってはステロイドを使用します。

また血管拡張と腎血流量の増加のためにACE阻害薬を使用すること、抗生剤の投与が考えられます。食事は尿からタンパクが出ていくので低アルブミン血症にならないために高たんぱく食をあたえることもありますし、腎臓用の食事の場合もあります。

またガスターなど制酸剤を投与して悪心を和らげることも食欲の回復につながります。

猫ちゃんは恐らく以前から腎臓病があったと思います。今は腎臓病が急に悪化したのかもしれません。ある程度治療することでネフローゼ症候群は完治しなくても退院できるまでになる可能性はあると思いますので、治療を積極的にされることをお勧めします。

UPCは尿中に漏れ出る蛋白の量を半定量的に表したものです。炎症が治まれば蛋白の量は減るかもしれませんし、たとえ減らなくても治療によりBUNやCREの数値が下がればまた食欲がでてきて、退院できるようになるかもしれません。UPCは結果であり、原因ではないのです。UPCは予後を決定する因子ではありません。

貧血がある場合は造血ホルモンを注射して赤血球を増やせば問題ないです。しかしPCV17と数値は確かに貧血ではありますが、中程度の貧血なのであわてる必要はないです。輸血の必要もないです。

ACE阻害剤と抗生剤、ガスター、アスピリンかステロイドで投薬内容で、食事は食べれるならどんどんたべさせること、点滴は過剰 点滴にならないように注意すること、血液検査は毎日BUN,CRE、と電解質を測定すること、をお勧めします。猫の回復具合はあくまで臨床症状を主体にしてみていただき、血検の数値やUPCに過剰にこだわらないことをお願いします。猫の治療をしているのであって、数値の治療をしているわけではありません。数値にこだわりすぎるといつまでも退院できなくなります。H4O水については正直効果のほどは不明です。飼い主様が飲ませたいということであれば飲ませてあげてよろしいかと思います。

クレアチニン(CRE)が下がってきているのでもう少し積極的に治療されてみてはいかがでしょうか。

 

issafd3sをはじめその他名の猫カテゴリの専門家が質問受付中
質問者: 返答済み 3 年 前.

ご丁寧な回答ありがとうございました。


 


本日の夕方に新しい数値が出ます。


先生のご意見があったので3日間は静脈点滴で様子をみたいとの希望を出していて、本日の検査予定時間が3日にちょっとかける69時間ぐらいにあたります。


 


 


猫がこのような状態でセカンドオピニオンを考えるのは無謀でしょうか?


電車と徒歩で30分ぐらいのところで愛犬がお世話になった事のある病院です。


移動はストレスにもなるし、状態を悪化させてしまうと思うと迷ってしまいます。


 


今治療中の病院は猫専門病院で自転車で5分ぐらいの場所です。


 


また数値がでたら質問させて頂きます。

専門家:  issafd3s 返答済み 3 年 前.

ご返事ありがとうございます。

本日も血液検査の結果がでるということですね。BUNとCREの数値が下がっているといいですね。

30分位の移動であれば問題ないと思います。

あらかじめ電話で先生に連絡をとってから連れて行かれるとよろしいかと思います。

治療の引き継ぎが必要なので今の病院の先生には治療経過報告書を書いていただくようにお願いされるとよろしいかと思います。

 

質問者: 返答済み 3 年 前.

先生、助けてください!


昨日夕方、最新の数値です。


 


BUN140、クレアチニン7.5、PCVはなんと10まで下がってしまいました。


水も自分の意思で飲まなくなったそうですし、餌も口元に持って行ってもむせるようで、ペースト状でも駄目でスープ状の物なら何とか飲むようです。


 


PCVの下がり方が急降下なので造血剤や輸血のお願いをしたら、輸血は、まず、その輸血を提供してくれる猫を探すことからと言われたので、兄弟猫が家に居ますと言ったのですが、ショック死するリスクがあるとのこと。


次に造血剤ですが、入院日初日しか投与していないとのこと。



点滴により血が薄まってしまったのなら、もっと頻繁に造血剤を投与してくださいとお願いしたのですが、当病院の造血剤は一週間に一度の投与のペースで良い持続性の長い物を


使用しているので、むやみやたらに造血剤を与えても自分で赤血球を作れないレベルに低下しているのだから、猫に負担をかけるだけだと言われました。



でもねっとで調べると毎日の子もいるし、一日おきで復活した子もいると話したのですが


その子その子で適応力が違うから治療も異なるといわれました。



担当医は看取るための方向に切り替える段階にきている・・・これ以上負担をかけるべきではないと言われ、本日10時頃までに連れて帰る予定になっています。



でも、私はあきらめたくはないのです。


おそらくpcvは5ぐらいまでに低下しているかもしれません・・・。



他の病院にあたっても無理なのでしょうか


胸が張り裂けそうです。



























ステータス:回答待ち
カテゴリ:
料金:¥1,890




質問者: ゲストさん 日時: 2013年10月24日 1:44 EST












はじめまして。14歳雄猫です。2日前に末期の腎不全と診断されました。主な数値はBUN140以上(振り切れてそれ以上は計測不可)クレアチニン8.6、PCV18、WBC13.8、TPP8.2でした。
それから静脈瘤点滴を40時間継続でした後の数値→BUN140以上(振り切れてそ れ以上は計測不可)クレアチニン6.9、PCV17、WBC22.1、TPP7.4でした(現在も点滴継続中)
でも、上記の数値以上に致命、的なのが、外部検査にだしていた尿UPC7.3との事です。
ありえない数字で点滴とかしても体内に吸収されずダダ漏れ状態との事です。
これ以上継続しても改善は見込みは難しく、いつ、その時が訪れても不思議じゃないとの事です。
あとは、わずかな可能性にかけて入院治療を継続するか、最後をやすらかに我が家で過ごさせる為に自宅療養に切り替え、皮下点滴に変更するか(イコールあきらめではないが、そちらの方向にむかって進んでいくか)私の判断に委ねられているのです。数日前まで考えもしなかったことが目の前に突き付けられていて冷静に考えられません。本当にもう治療法はないのでしょうか?40時間の点滴だけで方向が決まってしまうのですか?今はまだ自分で水も飲んでいるし、トイレの意思もあります。
水素系で



























回答が投稿されました!


issafd3s から



2013年10月24日 2:15EST





こんにちは。


猫14歳の猫ちゃんが腎不全の末期で静脈点滴による治療中で尿蛋白クレアチニン比(UPC)が上昇しているということですね。


猫ちゃんはエイズ陽性なのでしょうか。一般的にUPCの上昇は尿中に蛋白が沢山出てきていることを意味します。その蛋白が尿中に漏れる原因は糸球体という血液をろ過して原尿(尿のもとになるろ過液)を作る組織から漏れます。糸球体腎炎など炎症がある場合やエイズ感染猫で免疫複合体が糸球体に溜まる場合も同じようになります。


猫ちゃんの血液検査の数値からするとやや改善はみられるものの、まだ予断を許さない状態です。このような猫ちゃんの入院治療の場合私は3日間治療することをお勧めすることが多いです。まず3日間徹底的に治療して残念ながら症状の改善が認められない場合は自宅看護に切り替えることをお勧めします。また3日間の治療中にもどんどん症状が悪化する場合も飼い主様にご説明して自宅での看護に切り替える場合があります。3日間治療して改善の兆しがある場合はさらに治療を続けることを提案します。


飼い主様の猫ちゃんはBUNは高いですが、CREはやや下がっています。猫ちゃんの状態が見た目の判断で悪くない場合はもう少し治療を継続されてみても良いのではないかと思います。


また蛋白が尿中に漏れる原因をなるべく特定する努力をされることが症状の緩和につながると思います。高血圧による糸球体のダメージで漏れる可能性、炎症の可能性、腎臓自体が加齢性変化で小さくなっており機能不全になっている可能性など、あるので血圧測定やエコー検査、エイズなど免疫系の異常の原因がないか、など調べることをお勧めします。


正直状況は厳しいと思いますが、蛋白尿の原因が分かれば治療の方法も中にはあります。高血圧の場合は心臓の状態を確認して血管拡張剤による腎血流量増加と血圧降下作用のあるべナゼプリルなどを使用する、感染や炎症のために抗生剤の使用、場合によっては一時的にステロイドを使用することも考えられます。これらのことを3日間の間にされてみて見た目の症状の改善があるか(例えば食事をたべるかどうかなど)、毎日血液検査をしてBUNとCRE、電解質を調べて改善があるか、をみることをお勧め致します。


静脈点滴は決して容量オーバーにならないことが非常に注意される点です。体重測定をして体重の急激な上昇がないことを確認されることをお勧めします。急激な上昇は点滴量が多すぎるなどしてそれに対応できる尿ができていないことを意味し、肺水腫(肺に水が溜まる病気)などの原因になります。


また食事はもし可能であれば、経鼻カテーテルにて流動食を少しずつでも先生に与えていただくことをお勧めします。


実際の猫ちゃんの様子を見ておりませんので、今まだ大丈夫といえるかどうか分かりかねますが、飼い主様から見てまだ目の輝きがあり覇気が感じられるならばもう少し検査や治療をされてみられてはいかがでしょうか。






















返答が送信されました




2013年10月24日 4:01EST





ご丁寧な返信ありがとうございました。




猫エイズはありません。




診察した先生はネフローゼ症候群と言ってました。コレステロールは366です。




食事は自宅ではその場所に連れて行くと少しですが自分で食べてました。




病院でも口元に持っていくと、やはり少量ですが食べるそうです。




私が見ている限りでは、輝きとまではいきませんが、覇気もまだあるように感じます(願望かもしれませんが・・・)




先生はここ数日の間もありえると言ってましたが・・・。




飲み水を水素系のH4Oにケイ素の恵みを含ませて与えてみようと考えてますが、UPCがここまで高いと無駄なのでしょうか?




UPCって、ここまで数値が高いと低くはならないのでしょうか?




また極度の貧血も体力を奪っているようです。




病院へ連れて行く2日前から足元にふらつきが見られましたが貧血の為との事です。




今更ですが、どうしてもっと早く連れて行かなかったのかとわが身を呪うばかりです。




先生は入院している間は出来るだけのことはすると言ってくれていますが・・・。




藁にもすがる気持ちです。




お忙しいと思いますがもう一度回答をお願いいたします。
























回答がプラス評価されました


issafd3s から



2013年10月24日 4:40EST





ご返事ありがとうございます。


猫ちゃんはエイズはなくて、糸球体腎炎から尿中蛋白が漏れているネフローゼ症候群ということですね。


私が気になるのは主治医の先生が非常にネガティブで治療に積極的ではないということですが、いかがでしょうか。もちろん腎不全のこのような状態になると腎臓の機能を回復させることは難しいです。しかし治療の目標はそこではなく、猫ちゃんの臨床状態の改善なので、もう少し治療をしてあげてもよろしいかと思います。


ネフローゼ症候群(これは病名ではなく病態であり、原因は免疫介在性など様々です。)の治療は炎症を抑えて血栓予防にもなるアスピリンや場合によってはステロイドを使用します。


また血管拡張と腎血流量の増加のためにACE阻害薬を使用すること、抗生剤の投与が考えられます。食事は尿からタンパクが出ていくので低アルブミン血症にならないために高たんぱく食をあたえることもありますし、腎臓用の食事の場合もあります。


またガスターなど制酸剤を投与して悪心を和らげることも食欲の回復につながります。


猫ちゃんは恐らく以前から腎臓病があったと思います。今は腎臓病が急に悪化したのかもしれません。ある程度治療することでネフローゼ症候群は完治しなくても退院できるまでになる可能性はあると思いますので、治療を積極的にされることをお勧めします。


UPCは尿中に漏れ出る蛋白の量を半定量的に表したものです。炎症が治まれば蛋白の量は減るかもしれませんし、たとえ減らなくても治療によりBUNやCREの数値が下がればまた食欲がでてきて、退院できるようになるかもしれません。UPCは結果であり、原因ではないのです。UPCは予後を決定する因子ではありません。


貧血がある場合は造血ホルモンを注射して赤血球を増やせば問題ないです。しかしPCV17と数値は確かに貧血ではありますが、中程度の貧血なのであわてる必要はないです。輸血の必要もないです。


ACE阻害剤と抗生剤、ガスター、アスピリンかステロイドで投薬内容で、食事は食べれるならどんどんたべさせること、点滴は過剰 点滴にならないように注意すること、血液検査は毎日BUN,CRE、と電解質を測定すること、をお勧めします。猫の回復具合はあくまで臨床症状を主体にしてみていただき、血検の数値やUPCに過剰にこだわらないことをお願いします。猫の治療をしているのであって、数値の治療をしているわけではありません。数値にこだわりすぎるといつまでも退院できなくなります。H4O水については正直効果のほどは不明です。飼い主様が飲ませたいということであれば飲ませてあげてよろしいかと思います。


クレアチニン(CRE)が下がってきているのでもう少し積極的に治療されてみてはいかがでしょうか。























返答が送信されました




2013年10月24日 21:51 EST





ご丁寧な回答ありがとうございました。







本日の夕方に新しい数値が出ます。




先生のご意見があったので3日間は静脈点滴で様子をみたいとの希望を出していて、本日の検査予定時間が3日にちょっとかける69時間ぐらいにあたります。










猫がこのような状態でセカンドオピニオンを考えるのは無謀でしょうか?




電車と徒歩で30分ぐらいのところで愛犬がお世話になった事のある病院です。




移動はストレスにもなるし、状態を悪化させてしまうと思うと迷ってしまいます。







今治療中の病院は猫専門病院で自転車で5分ぐらいの場所です。







また数値がでたら質問させて頂きます。





















回答が投稿されました!


issafd3s から



2013年10月24日 22:11 EST





ご返事ありがとうございます。


本日も血液検査の結果がでるということですね。BUNとCREの数値が下がっているといいですね。


30分位の移動であれば問題ないと思います。


あらかじめ電話で先生に連絡をとってから連れて行かれるとよろしいかと思います。


治療の引き継ぎが必要なので今の病院の先生には治療経過報告書を書いていただくようにお願いされるとよろしいかと思います。








点滴により血が薄まってPCVが下がってしまったのなら、もっと造血剤を投与してくださいとお願いしたのですが、当病院の造血剤は一週間に」


 

専門家:  issafd3s 返答済み 3 年 前.

ご返事ありがとうございます。

返答が遅れまして申し訳ございませんでした。

PCVが10まで下がったということですね。恐らく静脈点滴をして水和されたので血液が希釈されて17から10に下がったのだと思います。一般的に静脈点滴するとそれくらい下がることはしばしばあります。PCVが5まで下がることは考えにくいと思います。造血ホルモンはいろいろ種類がありますので、2-3日に1回のものから週に1回のもの、月に1回のものまであります。エスポーは2-3日に1回注射してもよろしいですし、ネスプは週1回です。先生が使った造血ホルモンの種類を確認されることをお勧めします。

CREが7.5と期待していたよりはあまり下がっていませんでした。しかしBUNは測定できるまで下がってきたということですね。

今の主治医の先生はもともと積極的に治療するのは好んでなかったようなので、やはり飼い主様が転院先に考えておられる病院に転院されてはいかがでしょうか。その際は今の病院の先生に治療経過報告書を書いていただくことをお願いされるようにして下さい。

食事も流動食を鼻から管を入れて食べさせるようにする経鼻カテーテルで飲ませてあげれば食べれる可能性もあると思います。治療はまだあきらめないで続けるほうがよろしいかと思います。

専門家:  issafd3s 返答済み 3 年 前.

猫ちゃんの具合はいかがでしょうか。

慢性腎不全の猫の場合、PCVが徐々に下がってくるため体がその状態に慣れていますのでPCVが10になっったとしても、ジッとして動かなければ酸素消費量も最低限で済みますので、

持ちこたえることができると思います。

飼い主様があきらめず治療を続けたいということであれば、正直今の先生は治療に対して積極的ではないので転院をされて飼い主様の考えをサポートしてくれる先生と一緒に治療されたほうが良いかと思います。

移動についてご心配であれば、猫ちゃんの負担を考えてタクシーによる移動にするなどされるとよろしいかと思います。

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