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issafd3s, 獣医師
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満足したユーザー: 2097
経験:  北海道大学獣医学部卒業
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こんばんは、夜分すみません。初めての質問です。 家の猫は今年5月4日で満16才を迎え、これまで大病にもかからず元気

質問者の質問

こんばんは、夜分すみません。初めての質問です。
家の猫は今年5月4日で満16才を迎え、これまで大病にもか からず元気でしたが、先月よだれを垂らしていたので、獣医さんへ見せたところ「歯が悪い」といって歯を抜いてもらって、そのときに撮ったレントゲンで、下の顎の骨の一部が薄黒くなっていて表面も少しはれていました。獣医師は「細胞までは調べないが、もしかしたら癌かもしれない。でも、高齢でもあり、骨をとっちゃうわけもいかないからね・・・」と言われ・・。
歯を抜いて薬(抗生物質)飲んでしばらくはよだれも少なく、出ても透明で臭くなかったのですが、この2日ほど、薄赤茶色っぽいよだれが出たり、口臭がしますが癌のせいでしょうか?
家の猫は気性が激しく、他人には噛みつきます。家族のまえではとても甘えん坊でぬいぐるみのように抱っこされてもゴロゴロいっているのですが・・。
先月、病院へ連れて行ったときも、獣医さんに「噛みつきます」と言った端から獣医さんの腕をガブリと・・。獣医さんからはこの猫は野生が強いから甘やかしてはダメだと言われ、歯を抜いたとき入院して、迎えに行くと、檻から出すときに、首に細い縄をかけたまま引きずり出してひもを思いっきりひっぱり、そのまま診察台へひもだけでまるで荷物のように放りあげました。
いくら凶暴で噛みつくからとはいえあの光景をみてその病院へは二度と連れて行きたくないのです。猫にもいやな思いをさせてしまうし・・。
口臭と、あごの下のこぶのようなものが少しずつ大きくなっていくことが心配なのですが、さすると気持ちよいみたいでゴロゴロいって期限がよいし、食欲もあって毎日ベッドに寝てばっかりなのですが、このままにしておきたい気持ちと、痛みに耐えて毎日我慢しているのではないかなどと色々考えると、どうしたら猫にとって一番良いのかわかりません。長くなりすみません。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  issafd3s 返答済み 4 年 前.

こんばんは。

猫ちゃんのよだれで、抜歯の治療してしばらくはよかったがまたよだれと口臭ということですね。

癌かどうかは別にしても口臭とよだれがあるということは炎症があるということだと思います。

前の病院の先生には診せたくないということでしたら、一度その病院に電話してお薬(抗生剤)だけでも処方していただけないかお願いされてみてはいかがでしょうか。

あごの下のこぶについてさらに追及するとなると、切除を前提にお考えでしょうか。もし検査をされるとしたら場合によっては鎮静をかけてから、その出来物に針を刺して細胞を採取しどんな細胞で出来ているかを調べることになると思います(細胞診といいます。病理の専門の先生にその細胞を診てもらって診断をつけます。)。もし本当に腫瘍であった場合には顎を切除して取ることまで考えておく必要があると思います。

どの病院の先生でも猫に咬まれるのは嫌だと思いますので、受診される場合はあらかじめ洗濯ネットにいれるかエリカラーを着けて先生が咬まれないようにしてあげる心遣いも大切かもしれません。飼い主様にとって猫は宝ですが、獣医さんも自分の手や腕は大切な商売道具でもあるわけですから、お互いに嫌な思いをしないようにする工夫が必要だと思います。

まずは抗生剤による治療を1週間を目安にしてみて、腫れや症状の改善がある場合はもう少し続けること、症状の改善が無い場合にはさらに検査をして必要ならば切除も検討されることをお勧め致します。猫の場合下あごが無くても食事を食べたりできますので生活はできると思います。

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質問者: 返答済み 3 年 前.

返答が遅くなりすみません。


アドバイスをありがとうございました。しかし、前の先生には診せたくないので別の病院を探して診てもらいました。所見では、抜いた歯ではなく、一番奥の歯の下から歯茎が盛り上がり歯を覆うようになっていました。場所的にこの部分を取り除くことは困難でもあるし、高齢のため心臓に負担がかかりすぎるとのことです。


癌治療に効果があるといわれるインターフェロンの注射と、抗生物質の投与で治療をすることになりました。まだ効果はわかりませんが、前の先生とは明らかに猫への対処が違います。もちろん看護士さんたちもとても扱いが優しいです。


今回、回答を下さった先生の回答は満足とします。ですが、先生の意見として私の医師に対する心遣いがないように言われたのには心外です。当然「かみ癖」のある猫なので先生や看護士に噛みつかないよう洗濯ネットに入れて私が抱きかかえて連れていきました。もちろん先生にも、「噛む」から気をつけてくださいと伝えましたが、先生が大丈夫と言ってネットから出してしまったのです。

専門家:  issafd3s 返答済み 3 年 前.

こんばんは。ご返事ありがとうございます。

私の至らぬ言葉で飼い主様の心を傷つけたのは大変申し訳ございませんでした。飼い主様も先生に怪我がないように工夫されていたのですね。お気を悪くさせてしまい申し訳ございません。

他の病院にて治療されて抜いたのとは別の歯に問題があるということですね。

実際のところ、歯根部の感染はなかなか抗生剤(+インターフェロン)では完治しづらいと思います。抗生剤を投与中は匂いが少なくなりますが、中止するとまた炎症が起きることが良くあります。なるべく抗生剤は長めにしようされるとよろしいかと思います。また抗生剤の長期投与は胃炎の原因にもなりますので、食欲低下など見られた場合ガスター(胃酸の分泌を抑える薬)や皮下点滴などされるとよろしいかと思います。

確かに高齢なので何度も麻酔をかけての処置は避けたいところですが、猫ちゃんの食欲や痛みの感じ具合を注意してみていただき必要ならば早めに歯科処置されることも考えておかれるとよろしいかと思います。

お大事にして下さい。

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