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issafd3s, 獣医師
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満足したユーザー: 2097
経験:  北海道大学獣医学部卒業
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はじめまして。よろしくお願いいたします。 生後16日目の子猫なのですが、少しのくしゃみと瞬膜があがってたま

解決済みの質問:

はじめまして。よろしくお願いいたします。


生後16日目の子猫なのですが、少しのくしゃみと瞬膜があがってたまに目が開かない
状態です。(4日目)
3兄弟のうち、一番ひ弱なこで、おっぱいの争奪戦も負けてしまい上のほうの吸いつらそうなところで飲んでいました。
猫風邪ではないと診断を受けましたが、 この時期の子猫にはお薬などは返って危険なのでしょうか?
まだお口で息をしているわけでは無いので、お鼻が完全に詰まってはいないと思いますが、目薬だけで、大丈夫なのかしらと心配です。
母猫は世話を見ますが、今はお乳を吸っていません・・・。

どうしたら・・というかどう考えたらよいのでしょうか。
よろしくお願いします。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  issafd3s 返答済み 4 年 前.

こんにちは。

子猫がミルクを飲めていないということですね。

まず子猫の管理のために毎日体重を測定することをお勧めします。子猫は生まれたときは100g前後、でその後1日に体重が前日の3-5%ずつ増えるのが普通です。ご心配の子猫と他の猫も体重を測定していただき、その子猫だけ体重が少ない場合は十分にミルクが飲めていないということです。

本来母猫のミルクの中に移行抗体と呼ばれる抗体が含まれているので、初乳をしっかり飲んでいれば感染症に罹るリスクも少ないはずですが、その子は初乳が十分飲めていなかったのかもしれません。

しかし十分にミルクが飲めていない場合でも人口哺育に切り替えれば、今の猫用ミルクは優秀なので十分に育つと思います。生後16日目の猫に胃チューブで3-4時間ごとにミルクを入れるとすると3mlでは全然たりませんので様子を上手にできるようになれば1回に5-10ccと 少しずつ量を増やすことをお勧めします。回数も3回では少ないので5-6回されることをお勧めします。胃チューブを入れるときはチューブが抵抗なくすっと入っていくことが重要です。どこかにつかえた場合に決して無理に押し込まないことです。人工保育に切り替えてミルクをしっかり飲ませれば元気になって今の症状は無くなる可能性が高いです。

多少のくしゃみや瞬膜のことをよりも今の最優先事項は子猫にしっかりミルク=栄養とエネルギーを与えることですので、ただちに人口哺乳を開始することをお勧めします。

そして体重を毎日測定して体重が必ず前日よりも増えるようにして下さい。もし減っている場合はミルクの量が足りないことを意味しています。またミルクを与えた後は陰部をお湯で濡らしたティッシュでやさしく刺激して排尿と排便を促すようにして下さい。やり方が分からない場合は主治医の先生に教えていただくことをお勧めします。

生後16日目の子猫への治療としては抗生剤よりはやはり免疫力を高めるような治療をされるのがよろしいかと思います。まず仔猫用ミルクにはラクトフェリンが含まれていますのでまずはミルクでしっかり栄養を補給することをお勧めします。

質問者: 返答済み 4 年 前.

ありがとうございます。


哺乳は母猫から離したほうがよいのでしょうか?面倒はよく見ています。


鼻が詰まってしまうと、おっぱいの位置もわからなくなりますか?


また、飲みたくても飲むことができなくなりますか?(本に、匂いでわかるので鼻がつまると飲めなくて死んでしまうと・・・)


胃チューブを失敗して死んでしまうことはありませんか?


すみません・・・心配なもので・・。

専門家:  issafd3s 返答済み 4 年 前.

ご返事ありがとうございます。

離す必要はないと思います。3-4時間ごとにミルクを飲ませてその後下の世話をして終わったら母猫に戻してあげればよろしいかと思います。自分でミルクを飲めるようになるかもしれませんし、その辺りは注意して見ておかれるとよろしいかと思います。

恐らく鼻づまりでおっぱいの位置が分からないのではなく、ミルクを飲めていないのでエネルギーがないのでミルクも飲めないのだと思います。

胃チューブが細いと気管に入りますのでなるべく太目のチューブで入れること、だいたいどの辺りまでチューブをいれるとよいか目印を主治医の先生にマジックで印をつけてもらうこと、をお勧めします。胃チューブは本来熟練が必要ですから、多少でもやり方に自信が買い場合はもう一度病院でやり方を教えていただくことをお勧めします。気管に入れないこと、ミルクはすこしずつ入れて誤嚥させないことなどを注意する必要があります。

なれれば難しくないですが、なんとなくチューブを入れること自体に抵抗を感じる人もいると思います。

子猫は余力がないのでミルクを常に供給しないと電池の切れたおもちゃのようにすぐに動かなくなります。はやめに処置をされること、もしご心配であればもう一度まだ病院が開いている間に先生にやり方を教えてもらうとよろしいかと思います。

3cc×3回では全然少ないので気をつけて下さい。10cc×5-6回です。今後成長していけばさらに量を増やしてもよろしいかと思います。そのうち元気がでれば哺乳瓶で飲めるようになるかもしれません。まず3日間を目安に胃チューブをされるとよろしいかと思います。その後は元気になれば自分でミルクを飲みだす可能性も十分あると思います。

また生後1か月位で通常は離乳しますので、あと2週間はミルクが必要です。

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