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issafd3s, 獣医師
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満足したユーザー: 2097
経験:  北海道大学獣医学部卒業
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雑種10才メス猫、完全室内外です。5月に脾臓摘出手術をしました。一ヶ月くらい前から毎日のように吐くようになり

質問者の質問

雑種10才メス猫、完全室内外です。
5月に脾臓摘出手術をしました。
一ヶ月くらい前から毎日のように吐くようになり病院へ行きました。
血液検査の結果、白血球の数値以外は正常でした。
(白血球は脾臓摘出手術をしたので仕方ないと説明されました)

食べた直後、特に朝に未消化のものを吐くことが 多いので
一日二回のご飯を三回に分けて、ドライをウエットにしたらどうか、とのこと。
草を食べたがり、たまに毛玉も吐くので、ラキサトーンを勧められ購入。
その通りにしました。

その後、吐くのは週二回くらいになったのですが、また数日続けて吐いたので
同じ病院に連れて行きました。今度は前と違う先生で(院長)口の中など丁寧に
みてもらいました。

長くなりましたが、ここからが本題です。
口の中を見てもらったところ、歯茎や喉の方にもゴマ粒みたいな
ブツブツがたくさん出ていました。赤みはありません。
先生に確認しましたが、口内炎ではないと言われました。
良性だと思う、とも言って下さいました。
ただ、先生も今まで見たことがなく、わからないので様子を
見ましょうとのことです。(ご年配の先生です)

私もネット検索してみましたが、同じような症例は
見つけることができませんでした。予防接種は毎年受けています。

体重は4キロ、脱水症状もありません。
心配し過ぎでしょうか。

脾臓の肥大も見つけてもらえなかったし、
(予防接種の際にお腹が膨らんでる気がすると言ったんですが
針を刺して、検査し、何でもないと言われました。数ヶ月後
元気がなくなり、再検査して脾臓肥大が見つかりました。
その時はまた違う先生でした)

個人病院ですが、数名の先生がいます。それぞれ、
カルテの書き方も乱暴であまり読まないで診察してる感じです。
その場その場での対応は親切でちゃんと説明して下さいますが、
病院変えた方が良いのかなと思っています。
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  issafd3s 返答済み 3 年 前.

こんにちは。

10歳の猫ちゃんで5月に脾臓の肥大により脾摘をして、その後1か月前からよく吐くようになったのと口の中にぶつぶつがあるということですね。

まず脾臓が大きくなった原因はなにかを調べるために取った脾臓は病理検査に提出されたのでしょうか。もし提出されたとしてその結果はいかがでしたでしょうか。そのことが気になります。つまり今回の嘔吐の症状と脾腫に何等かの関係があるかもしれません。

また口の中のぶつぶつについては以前はなくて最近できたものでありしかも口内炎ではないということであれば、様子をみるのではなく、短時間の鎮静や麻酔をかけてその部分を少し切除して病理検査に提出されることをお勧め致します。

何かの腫瘍のことがあるかもしれませんし、原因が分かって治療をされるのと原因がなんだか分からずにとりあえず治療するあるいは様子を見るというのではかなり飼い主様の意識が変わってくると思います。

猫ちゃんの場合よく毛繕いする猫では2週間に1回位毛玉を吐いたりすることはあり得ると思いますが、毎日あるは週に2回も吐くのではやはり異常がどこかにのではないかと思います。

ガスターなどの制酸剤で治療することでとりあえず症状が治まることがあっても病気の治療にはなっていない場合もありますので、頻回の慢性嘔吐の症状の場合、血液検査やエコー検査などで吐く原因を探す努力も必要かと思います。

かかりつけの先生(院長先生?)がやる気が無い感じで様子を見ましょうという場合は、さりげなく他の先生を指名するなどしていただくこともできるでしょうし、猫を飼っている知り合いなどから病院を紹介してもらうなどされてもよろしいかと思います。

飼い主様は決して心配し過ぎではないと思います。飼い主様は率直に必要と思われる検査をご希望されてみてはいかがでしょうか。どうしても先生が嫌がる場合には残念ですが病院を変更されることは致し方ないことかと思います。その場合なるべく現在までの治療経過や検査結果が分かるようにしておかれること、場合によっては病院に治療経過報告書(文書料を取られることがあります。)を書いていただくのもありかと思います。

質問者: 返答済み 3 年 前.
早速の回答ありがとうございました。嘔吐は週二回でも異常なんですね。 脾臓は病理検査に出していません。先生に検査するかどうか聞かれた時に、仮に腫瘍などが見つかった場合に、脾臓をとってしまった今、治療など手の施しようがないと言われたからです。手術直後はご飯も食べないしグッタリとひどい状態でしたし、私もペットロス一歩手前の精神状態でしたのでそういうことなら、とお断りしました。 その後の検診で、いま数値的に大丈夫というこ とは悪性の心配はなくなったと言われ安心していたのですが…脾臓はまだとってあるので検査は可能だそうです。今からでも検査してもらった方がいいでしょうか?どんな病名が考えられますか?口の中のブツブツは最近できたものです。ここ1,2ヶ月くらいかと思います。院長先生はこのまま大きくならなければ、一過性のもので悪いものじゃないと思うと言っていましたが、私は様子をみるだけではなく治るなら、早く治してあげたいと思っています。元気になって来て喜んでいた矢先でした。検査して、悪性のものとわかってしまうのも、辛すぎる気持ちです。
専門家:  issafd3s 返答済み 3 年 前.

ご返事ありがとうございます。

猫ちゃんの脾臓は犬などと異なり通常1cm以下の厚さの薄っぺらいものです。それが腫れること自体が異常です。

しかし必ずしも腫瘍とは限らず感染症や寄生虫(ヘモプラズマ)、などの場合もあります。もちろん肥満細胞腫やリンパ腫などの腫瘍の場合も考えられます。

異常の原因を知ることは病気に対して対処するためにどうしても必要なことです。病気にかかって辛いお気持ちは分かりますが、正直このまま様子を見られることはもし病気だった場合それを放置することと同じことになります。

少なくとも脾臓については病理検査に出せるのであれば診断をつけておかれることがよろしいかと思います。

また口の出来物について見た目で良しあしを判断できる先生はおりませんので、異常がつづくようならば一部を切除して病理検査されることをお勧め致します。その結果異常なものではないあるいは良性のものであれば安心できますし、異常であれば情報を集めて治療に取りかかることができると思います。腫瘍性のものであれば必ず進行しますので、今より症状が今後ひどくなることもあると思います。原因が分かった上で積極的に治療するか自然の成り行きに任せるかは飼い主様が先生とご相談して決めていただければと思います。

飼い主様のお気持ちはよく分かりますが、相手が何物かわからない恐怖よりは分かった上でどう対処するのかを決めていくほうが飼い主様にとっても猫ちゃんにとってもよい方向に向かうのではないかと思います。

 

質問者: 返答済み 3 年 前.
間が空いてしまい申し訳ございません。
前回病院に行ってから一週間経ちましたが、相変わらず
嘔吐は止まらず今朝も吐いてしまいました。

胃薬がなくなってしまったので、今後どうしたらいいか、
聞いてみました。まず検査に関してですが、
切除した脾臓は廃棄してしまったそうです。
口の中のブツブツは検査のため口の中を切るのは猫にとって
酷である、縫わなければいけないとのことでした。

腫れた脾 臓は一キロ近くあって、内臓をぐるりと
囲んでいたそうです。あの時に比べたら見違えるような人生だよ、
と言われました。

高齢だし、辛い検査はしないで、胃薬のみながら見守りましょうという
対応でした。悪性の病気でしょうか?と聞きましたが、
そんなことないと思うよ、と。私を傷つけないためなのか…?
(院長先生です)もうすぐお別れなんでしょうか?
このまま見守るべきですか?

胃薬がなくなったので、これから私だけでもらいに行ってきます。
専門家:  issafd3s 返答済み 3 年 前.

ご返事ありがとうございます。

今のかかりつけの先生は検査はなにもする必要ないということですね。

体重の減少があるかどうか気をつけることをお勧めします。体重減少がある場合には食欲不振が進んでいるということだと思います。

飼い主様の猫ちゃんなので飼い主様がどうしてあげたいか、に依ると思います。

しかし検査をする場合今の病院は消極的なので他の病院に転院してからにすることをお勧めします。

専門家:  issafd3s 返答済み 3 年 前.

こんばんは。追加でお答えさせて下さい。

今の先生の考えかたは脾臓の手術をして助かっただけでももうけものなのだからこれ以上はなにもしない方がいいのでは、ということですね。

しかしそれは先生のお考えであり、猫ちゃんは先生のものではなく飼い主様のものです。

実際に診察していませんので口の中の出来物がどのような状態か分かりかねますが、できれば他の先生にも診ていただいた方がよろしいかと思います。

今の先生は飼い主様がこんなに悩んでおられることをわかっているのでしょうか。方法としては大学病院などの2次診療専門病院で診 察をされるのがよろしいかと思います。主治医の先生に紹介状を書いていただき、また大学病院に予約を取っていただくことで、受診可能になりますし、しっかりと検査をしてくれますので飼い主様の悩みの半分位は解決できると思います。検査の結果原因が分かった後はまた今までの主治医の先生のところで治療を受けられますので、何回も大学病院に通う必要はありません。また症状に応じて治療方針や治療内容に困ったときは大学病院の先生に受診しなくてもその都度アドバイスをいただくことができます。

単に他の病院に転院しても同じことの繰り返しになる可能性がありますし、今の先生とも飼い主様の様子からあまり縁を切らないほうがよさそうに思います、また大学病院など2次診療施設への紹介ということであれば今の先生の顔を立てることもできますのでご機嫌を損ねることもないと思います。

そうすれば原因が分かる可能性が高いですから、治療できるなら治療をしっかりしてあげる、場合によっては腫瘍で有効な治療が無いということもあるかもしれませんがその場合でも猫ちゃんとの時間を今よりも落ち着いた気持ちで有効に過ごすことができるのではないでしょうか。

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