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issafd3s
issafd3s, 獣医師
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満足したユーザー: 2097
経験:  北海道大学獣医学部卒業
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こんばんは。 室内飼いをする二歳過ぎになる猫がいつの頃か布を食べるようになりました。 生後3日前後から捨てられて

解決済みの質問:

こんばんは。
室内飼いをする二歳過ぎになる猫がいつの頃か布を食べるようになりました。
生後3日前後から捨てられていたのを拾い初めて猫を飼い始めたのですが、
周りに聞いても同じような事をする話を聞きません。
ご飯も一日三回定時にあげていますが、少食で残す位の子です。
洋服をよく食べますが生地に好みがあるようです。
ウンチとしてでてきてはいますがお腹が心配です。何かストレス
もあるのでしょうか?ご飯を認識できないのでしょうか?
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  issafd3s 返答済み 3 年 前.

こんばんは。

2歳の猫ちゃんで布を食べてしまう癖があるということですね。

このような食事以外のものを食べてしまう症状を異嗜といいます。原因は何かの病気(消化器疾患、貧血、肝疾患、寄生虫疾患、内分泌疾患、など)があるために異物を食べる場合もありますし、それらの異常が無い場合には飼い主様の注意を惹きたい、あるいは分離不安(長時間一人でいることからくるストレス)、なにか不安がありその代償行動として布を食べる、などの可能性もあります。

食事を認識できていないわけではないと思います。

まずどこかに病気や異常がないかどうかを調べることをお勧め致します。検査としは血液検査やレントゲン、腹部エコー、便検査、尿検査をお勧め致します。まとめてされてもよろしいですし、順番にされてもよろしいかと思います。

これらの検査にて異常が無い場合には行動異常の可能性が高いと思いますので、その原因を取り除くようにするか、布などは猫ちゃんの届く範囲に置かないことをお勧め致します。

その場合精神安定剤を使用することで症状の改善がみられることもあります。

このような症状はけっして珍しいものではございませんが、なかなか治療が困難な場合もあります。かかりつけの先生と良くご相談されてまずは病気がどこかにないかを調べることからはじめられることをお勧め致します。

質問者: 返答済み 3 年 前.
ありがとうございます。まずは、病院に行ってきます。
あともうひとつ、かなりお腹がいっぱいになるほど食べて、毎回ではないのですが嘔吐をします。さすがにウンチもスムーズにでないですが、布を食べてしまう原因の他に、食べてしまった事 による体へのリスクは何が考えられるのでしょうか?生後二ヶ月位まで下痢と血便、低体温でよく病院に通っていました。先生からは、猫にも性格があり、神経質ではあると言われています。再度すみませんが、よろしくお願い致します。
専門家:  issafd3s 返答済み 3 年 前.

ご返事ありがとうございます。

布を食べることへのリスクということですね。

一番のリスクは布が胃腸に詰まるなどではないでしょうか。それほど頻繁に布を沢山食べるのであれば、吐いても胃の中にまだ残っているかもしれませんし、腸管のどこかに滞留している可能性もありえます。完全に詰まっていれば食べても吐くの繰り返しと便が出ないことやお腹が痛いので動きが鈍くなったり発熱したりしますが、胃の中や腸に滞留している程度であれば普段の症状からは分からないことも多いです。

その場合バリウム検査やエコー検査などが検査として考えられます。腹部触診やレントゲンにて異常がありそうならば、必要があればそのような検査もご検討されるとよろしいかと思います。

生後2か月まで下痢と低体温をよく起こしたということは恐らく下痢による吸収不良により低血糖になり低体温症になっていたと思います。

その低血糖症の影響が現在出ているかどうかは不明ですが、でるとしたら発育不良による脳の発育障害や発育遅延などではないでしょうか。しかしこれを証明することは困難ではないかと思います。

飼い主様が早急にできる対策としては猫ちゃんが食べてしましそうな布は猫ちゃんのまわりに置かないことだと思います。布を食べることを繰り返しているうちに必ず将来腸閉塞になると思います。これはやはり飼育管理上の問題でもありますので、飼い主様にはよほどご注意をされることをお勧め致します。

猫ちゃんの性格で神経質な性格の猫は程度の差はあれ多いと思います。ストレスの原因を見つけることは飼い主様おひとりでは難しい場合もありますので、生活様式などを主治医の先生と確認されてストレスとなりうる事があるかどうかを調べることもお勧め致します。

issafd3s, 獣医師
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  • 命が危ないから、すぐ病院に生きなさい、とご指導頂き、直ちに夜間診療に走り、尿道結石、並びに膀胱炎で、重篤な病状が見つかり、一命を取り止めました。本当に嬉しかったです。本日退院予定です。有難うございました。先生が、すぐ病院へ、とご指導して下さらなかったら、一日延ばしていたと思います。背中を押して下さった先生に大感謝です。 岐阜県大垣市 清水
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  • 貴重なセカンドオピニオンをいただいた。 かかりつけ医師の診断結果を鵜呑みにしていたらペットは衰弱して死んでいた。このサイトでアドバイスを受けて、遠くでも良い医師の診断を受ける選択肢があることを知った。 今回のケースではギリギリ手遅れにならずに手術を受けることになった。地元に医師を軽んずる訳ではないが、別の専門医の意見を聞くことは重要と痛感した。 このサイトに出会えて良かった。かかりつけ医師の診断方法、投与薬、診断結果から技術不足を見抜いた。結局レントゲンをすれば原因はすぐわかることだったが、思い込みから実施しなかったと思われる。 いずれにせよ、このサイトの先生のアドバイスは納得のいく説明であった。 大阪府 別所
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