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issafd3s
issafd3s, 獣医師
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満足したユーザー: 2097
経験:  北海道大学獣医学部卒業
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初めて質問します。猫アビシニアン2歳オスです。 5月に咳き込むようになり、レントゲンの結果肺にモヤモヤしたものがう

解決済みの質問:

初めて質問します。猫アビシニアン2歳オスです 。
5月に咳き込むようになり、レントゲンの結果肺にモヤモヤしたものがうつっていました。
気管拡張と消炎剤で1ヶ月くらいで咳は治まりました。
肺の音も心臓の音も綺麗と先生はおっしゃっていますが、再度レントゲンはとっていません。
治療中にした血液検査でFIP抗体価1600倍とでています。
咳が完治したころから元気がなくなり、体重も3.6キロから2.9キロまでおちました。背骨が見て分かるほどガリガリです。
食欲もなく、とくに先週からほとんど食べなくなりました。
子猫用のミルクをあげても、ほとんど飲んでくれません。
現在朝夕とステロイドを半錠服用し、毎週末インターフェロンをうっています。
日曜日には皮下輸液(点滴?)をしました。
1日のほとんどを部屋の隅で過ごしています。
強制給餌に切り替えるべきでしょうか?
何をしてあげればよいでしょうか?
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  issafd3s 返答済み 3 年 前.

こんにちは。

2歳の雄のアビシニアンで咳の治療をして、その後体重減少と食欲不振ということですね。

現在の治療はステロイドとインターフェロンということですが、これはFIPという診断に基づいての治療ということでしょうか。

正直現段階でやるべきことはもう少し検査をしっかりすることではないかと思います。猫ちゃんが食欲がないのはそれなりに理由があるからだと思いますので、食欲不振による体重減少を強制給餌によってカバーすることは、短期的にはよろしいかと思いますがこの先ずっとそれを続けることはできないと思います。

なぜ食欲がないのか、体重減少は食欲不振だけが原因なのか、など調べることをお勧め致します。

検査の項目は体温測定(発熱の有無、猫の平熱は38-39℃あたりです。)、血液検査、レントゲン検査(胸部、腹部)、腹部エコー検査が必要かと思います。

FIPを診断することは胸水や腹水が貯まっている場合はその液体を採取して遺伝子検査することで診断できますし、溜まっていない場合でもマルピーという検査会社の診断指針に従って検査することでおおよそ診断が付くと思います。

FIPということで治療をされておられるのであれば、残念ですがFIPを治すことは困難な病気ですので、延命ということになると思いますが、食事を摂らせてあげる方法としては体力のあるうちに食道チューブを設置して流動食を食べさせてあげることをお勧め致します。

強制給餌にて食事をとることは猫ちゃんが嫌がる場合が多くストレスになりますので、それよりは麻酔をかけて処置する必要がありますが食道チューブを設置してあげた方がその後の給餌がスムーズにいくのではないかと思います。

質問者: 返答済み 3 年 前.

ご回答ありがとうございます。


インターフェロンとステロイドはFIP疑いのためです。


確定診断には至っておりません。


胸水・腹水は溜まっていないみたいです。(指摘されたことがありません。)


書き忘れていましたが、熱があります。。40度でした。


ずっと熱っぽく、常に耳が熱い状態です。


食欲不振になってからは、FIP抗体価の検査はしていません。


FIPを完治させることが出来ないことは承知しています。


うまく付き合っていければと思っています。


ですが、食事を摂らず、免疫力が下がっていけば


発症ということになるのでは・・・と不安です。


 


出来る限り、様々な食事(複数種類のウェット・缶詰・ミルクなど)を用意していますが、


昨日食べたのに今日は見向きもしない・・・食べてもほんの少しです。


食べたい意欲はあるみたいですが、


ほとんど食べず、みるみるやせ細っていくのを見るのは不憫です。


 


 


何をしてあげることができるのでしょうか?


病院も変えてみるべきでしょうか・・・?


 


他にも猫が3匹います。FIP疑いですが、隔離飼育はしていません。


多頭飼いの状態でも食道チューブはつけれますか?


一般的な動物病院で手術可能なものなのでしょうか?


 

専門家:  issafd3s 返答済み 3 年 前.

ご返事ありがとうございます。

熱が40℃あるということですね。胸水や腹水が溜まっていない場合でも血液検査にて一定の検査項目での診断基準を満たすことで概ねFIPかどうかを調べることができます。

FIPなのかどうかはっきりしないまま今の治療を続けるのは飼い主様にとってもよくは無いと思いますので、主治医の先生とご相談されて検査や治療方針を確認されることをお勧め致します。主治医の先生はほとんどFIPだと思って治療されておられるように思いますが、本当にFIPかどうかは別にして、飼い主様と上手にコミュニケーションが取れていないのか主治医の先生のお考えが伝わっていないようなのが気になるところです。

病院を変える前に率直に先生のお考えをお伺いして、飼い主様が猫ちゃんをどうされたいのかを先生にお伝えされることをお勧め致します。

もしFIPであったらば病院を変えることで猫ちゃんが治るということは無いと思いますが、今先生とコミュニケーションをとりづらいとのことであれば、転院することもよろしいかと思います。

またFIPはコロナウイルスの変異体ですから、その変異ウイルスが他の猫に感染することは無いとされています。(コロナウイルスは感染するとおもいますが。)

食道チューブの設置は一般の病院でもできる比較的簡単な処置です。ただし麻酔のリスクやその先生が設置できるかどうかなどは確認する必要があると思います。処置になれていればごく短時間で設置できますが、40℃も熱がある状態の悪い猫ちゃんに麻酔をかけるとなるとそれなりのリスクがあると思いますので、その点飼い主様がどう判断されるかにも依ると思います。

病気の診断や治療方針、食事をどうするか、今の先生に飼い主様のお考えをまず率直にお話されてみることをお勧め致します。

FIPの場合貧血による元気食欲低下の場合もございますし、できれば現状の把握のためにも血液検査や再レントゲンをされるのがよろしいかと思います。その結果病気の原因や麻酔処置をして大丈夫かどうかも判断できるのはないかと思います。

質問者: 返答済み 3 年 前.

FIPを前提としたインターフェロン、ステロイド服用については納得しています。


先生に対しても信頼できる方だと思っております。


ただ、熱が下がらないことと食欲減退について、打つ手がないのが現状です。


2歳といえば遊び盛りなのに、熱でしんどいのかジッとしてるのを見るのがかわいそうです。


せめて、ご飯を食べて体力・免疫力をつけて欲しいです。


改善するのに効果的な治療法はないということでしょうか・・・


 


貧血や脱水状態について、一度血液検査をしてもらいます。


 

専門家:  issafd3s 返答済み 3 年 前.

ご返事ありがとうございます。

FIP感染だった場合一般的に熱は下がらないことほとんどです。この熱をもってFIPの可能性が高いともいえます。またウイルス感染による骨髄抑制により貧血などの症状がでますので、ぐったりして動かないようになります。

たしかに食欲がなくなると体力が低下しますので食べれるようにしてあげたいところです。しかし恐らく自力で食べることはできないのでしょう。後は食べさせることになりますが、強制給餌は猫が非常に嫌がる場合が多いですので猫も飼い主様もストレスになると思います。

食道チューブを設置することで病気が治るということではございませんが、すこしでも栄養をとれるようになればまた多少なりとも元気がでるかもしれません。

麻酔前検査もかねて血液検査をされるのはよろしいかと思います。

お大事にして下さい。

issafd3s, 獣医師
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  • 命が危ないから、すぐ病院に生きなさい、とご指導頂き、直ちに夜間診療に走り、尿道結石、並びに膀胱炎で、重篤な病状が見つかり、一命を取り止めました。本当に嬉しかったです。本日退院予定です。有難うございました。先生が、すぐ病院へ、とご指導して下さらなかったら、一日延ばしていたと思います。背中を押して下さった先生に大感謝です。 岐阜県大垣市 清水
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  • 貴重なセカンドオピニオンをいただいた。 かかりつけ医師の診断結果を鵜呑みにしていたらペットは衰弱して死んでいた。このサイトでアドバイスを受けて、遠くでも良い医師の診断を受ける選択肢があることを知った。 今回のケースではギリギリ手遅れにならずに手術を受けることになった。地元に医師を軽んずる訳ではないが、別の専門医の意見を聞くことは重要と痛感した。 このサイトに出会えて良かった。かかりつけ医師の診断方法、投与薬、診断結果から技術不足を見抜いた。結局レントゲンをすれば原因はすぐわかることだったが、思い込みから実施しなかったと思われる。 いずれにせよ、このサイトの先生のアドバイスは納得のいく説明であった。 大阪府 別所
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