JustAnswer のしくみ:

  • 専門家に質問
    知識豊富な専門家があらゆる質問にお答えするために常に待機しています。
  • 専門家が丁寧に対応
    E メールやサイト内オンラインメッセージなど、さまざまな手段で回答を通知。
    必要に応じてフォローアップの質問をすることもできます。
  • 満足度 100% 保証
    専門家からの回答を確認し評価をすることで、支払うかどうかを決めます。

issafd3sに今すぐ質問する

issafd3s
issafd3s, 獣医師
カテゴリ:
満足したユーザー: 2097
経験:  北海道大学獣医学部卒業
68561268
ここに 猫 に関する質問を入力してください。
issafd3sがオンラインで質問受付中

17歳の雄猫です。1か月ほど前から食欲がなくなりだし、お腹が膨れてきたように感じたので、病院に連れていきました。血液

解決済みの質問:

17歳の雄猫です。1か月ほど前から食欲がなくなりだし、お腹が膨れてきたように感じたので、病院に連れていきました。血液検査、エコーなどしましたが、年齢の割に特に気になるところはなく、後日のFIPの検査も陰性でした 。しかし先生曰く、必ずしも陰性=FIPではないと言い切れないといわれました。現在は通院でステロイド、抗生物質、たまに皮下輸液をしています。水はよく飲みます。しかしガリガリに痩せてきました。ふらつきもあります。もう覚悟をしなければいけない状態なのかと、とても悲しい気持ちです。この症状はFIPなのでしょうか?
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  issafd3s 返答済み 3 年 前.

こんにちは。

17才の猫ちゃんがやせて水をよく飲みふらついている、症状は1か月まえからということですね。猫でお腹が膨れる場合お腹に腹水が貯まっておりその結果膨れるなどが考えられますが、今回猫ちゃんは腹水の貯留はなかったということでしょうか。痩せてきて背中の肉が落ちてお腹が膨れてきたように見えたということでしょうか。

飼い主様の記入された多飲(恐らく多尿も)、痩せて、食欲ないなどの症状は確かに病気で異常とは言えますが、特定の病気を示唆するものではございませんし、これだけでFIPとは言えません。例えば、糖尿病腎不全、腹腔内腫瘍なども考えられます。

ステロイドを使用することで糖尿病になることもあります。また現在されておられる治療も特定の病気に対する治療ではないと思います。

FIPかどうかは胸水や腹水が貯まっている場合その液体を採取して遺伝子検査することでFIPかどうか分かります。腹水、胸水が貯まっていない場合には血液検査にて猫コロナウイルスの抗体価の測定、γーグロブリン、リンパ球数、PCV(Hct、血中赤血球%)、AGP(α1酸性糖タンパク)(マルピー・ライフテックにて測定可能)の測定をすることでなかりの割合で判定できます。

先生も原因がよく分からないのでとりあえずの治療をされておられるのかもしれませんが、飼い主様の不安の大部分はなんだかよく分からい病気のためにどんどん具合が悪くなるということに対してだと思います。

もう少し検査をしてみてなるべく原因を見つけるようにされることをお勧め致します。病気の原因によっては治療があるかもしれませんし、有効な治療が無い場合でも心の納得して心の準備ができるのではないかと思います。

検査としては、尿検査、血液検査、胸部腹部レントゲン、腹部エコー、など挙げられます。

マルピー・ライフテックのホームページに猫コロナウイルスやFIPの診断の方法について詳しい情報が載っておりますのでそれを参考にされるのもよろしいかと思います。ご自分で分からない点もプリントして主治医の先生に聞いていただければ分かると思います。

 

質問者: 返答済み 3 年 前.


レントゲンも特に異常はなく、エコー検査にて腹水はたまっているということで、一度だけ腹水を抜きました。その際に腹水を遠心分離器にかけたところ色が黄色っぽく、その時にFIPの可能性ありとも言われました。現在歩くこともなく、1日中横になっている状態で、度重なる検査で体力が持つかどうかも心配です。尿検査はしていません。


漢方で腹水をなくすというのは有効なのでしょうか?また現在のような状態では手遅れでしょうか?

専門家:  issafd3s 返答済み 3 年 前.

ご返事ありがとうございます。

腹水が貯まっていたということですね。その場合その腹水を検査機関に送っていただき遺伝子検査をすることでFIPかどうかの診断が出来ます。FIPかどうか疑っておられる場合ぜひ検査をされることをお勧め致します。

腹水を抜く検査は猫ちゃんの負担にはそれほどなりませんので、ここで躊躇するのではなく調べて白黒はっきりさせることをお勧め致します。FIPが否定されればそれだけ他の原因追及に時間と費用と労力が費やせると思います。

腹水は病気の結果であり原因ではございませんので腹水をなくしたら良くなるということは無いと思います。また漢方薬には残念ながら詳しくないので申し訳ございませんがお答えしかねます。

腹水が貯まる病気としてはFIP、心臓病による心不全、肝臓病、腫瘍による低アルブミン血症など考えられます。地道に一つ一つ除外していくことをお勧め致します。

現在の状態が手遅れかどうかは診察されていただいておりませんので、分かりかねますが腹水が貯まること自体あまり良くない兆候であることは間違いないです。心臓病の結果であれば利尿剤(尿として余分な水分を体外に出す)を使用するなどの方法も考えられると思います。猫ちゃんもご高齢ですので、いつ万が一のことが起こるかもしれません。お体に気をつけて猫ちゃんの看護なされて下さい。

issafd3s, 獣医師
カテゴリ:
満足したユーザー: 2097
経験: 北海道大学獣医学部卒業
issafd3sをはじめその他名の猫カテゴリの専門家が質問受付中

ユーザーの声:

 
 
 
  • 命が危ないから、すぐ病院に生きなさい、とご指導頂き、直ちに夜間診療に走り、尿道結石、並びに膀胱炎で、重篤な病状が見つかり、一命を取り止めました。本当に嬉しかったです。本日退院予定です。有難うございました。先生が、すぐ病院へ、とご指導して下さらなかったら、一日延ばしていたと思います。背中を押して下さった先生に大感謝です。 岐阜県大垣市 清水
< 前へ | 次へ >
  • 命が危ないから、すぐ病院に生きなさい、とご指導頂き、直ちに夜間診療に走り、尿道結石、並びに膀胱炎で、重篤な病状が見つかり、一命を取り止めました。本当に嬉しかったです。本日退院予定です。有難うございました。先生が、すぐ病院へ、とご指導して下さらなかったら、一日延ばしていたと思います。背中を押して下さった先生に大感謝です。 岐阜県大垣市 清水
  • 貴重なセカンドオピニオンをいただいた。 かかりつけ医師の診断結果を鵜呑みにしていたらペットは衰弱して死んでいた。このサイトでアドバイスを受けて、遠くでも良い医師の診断を受ける選択肢があることを知った。 今回のケースではギリギリ手遅れにならずに手術を受けることになった。地元に医師を軽んずる訳ではないが、別の専門医の意見を聞くことは重要と痛感した。 このサイトに出会えて良かった。かかりつけ医師の診断方法、投与薬、診断結果から技術不足を見抜いた。結局レントゲンをすれば原因はすぐわかることだったが、思い込みから実施しなかったと思われる。 いずれにせよ、このサイトの先生のアドバイスは納得のいく説明であった。 大阪府 別所
  • 緊急性があるな!!って思ったら仕事休んでも、夜の救急病院にでも行くと思いますが、あれ…!!何か様子がちょっと変か も…の状態が続き、仕事も忙しく、とにかく病院に 連れて行くのが大変!!!どうしようか迷いながら心配で仕事していても落ち着かない、もう一匹が病院に かかり2日間で五万、六万とお金がかかったばか り。そんな時ネットで調べていて、こ ちらにお世話になりました。救急では無く今の状態が飼い主の私自身が納得したかった。明け方でも夜中でも親切に対応して頂きそしていろんな症状も想定され納得しました。安心して仕事に出掛けれました。ありがとうございました。何かの時はまた利用させて頂きます。 東京都 藤田
  • まずは親身になって回答をして頂ける専門家であったこと。説明が簡潔でわかりやすく、質問者が気持ちの整理をしやすい配慮が伺えた。 岐阜県 石川
  • 短時間で的確なアドバイスを受けることができ、かつ、回答に対する質問に対しても直ちに真摯な回答が得られました。 大阪府高槻市 川嶋
  • 専門知識のある経験豊富な方に出会う機会のない人でも、このサイトで実現出来ることは素晴らしいことだと思いました。 専門家が辛抱強く回答をしてくださる姿勢にも感謝いたしました。 茨城県日立市 池田
 
 
 

専門家の紹介:

 
 
 
  • yasuyuki

    yasuyuki

    獣医師

    満足した利用者:

    207
    北里大院卒獣医学修士臨床経験20年以上
  • http://ww2.justanswer.jp/uploads/YA/yasuyuki/2011-8-27_24733_SN3A0090.64x64.JPG yasuyuki さんのアバター

    yasuyuki

    獣医師

    満足した利用者:

    207
    北里大院卒獣医学修士臨床経験20年以上
  • http://ww2.justanswer.jp/uploads/SH/shiratamaah/2011-8-29_12220_DSC0870.64x64.jpg shiratama_ah さんのアバター

    shiratama_ah

    獣医師

    満足した利用者:

    18
    勤務医として副院長を務めた後、都内で往診専門の動物病院を開院いたしました。
  • http://ww2.justanswer.jp/uploads/SP/spacevet1/2011-11-6_141713_2011kt.64x64.png 高橋 賢 さんのアバター

    高橋 賢

    獣医師、医学博士

    満足した利用者:

    11
    医学研究歴11年
  • http://ww2.justanswer.jp/uploads/LO/loverai0210/2011-9-6_22472_shirtF1.64x64.JPG loverai0210 さんのアバター

    loverai0210

    獣医師

    満足した利用者:

    676
    動物病院に勤務しています。主に犬猫の質問を受け付けております。
  • /img/opt/shirt.png japavet さんのアバター

    japavet

    獣医師

    満足した利用者:

    1497
    動物病院勤務歴6年
  • /img/opt/shirt.png issafd3s さんのアバター

    issafd3s

    獣医師

    満足した利用者:

    777
    北海道大学獣医学部卒業
  • /img/opt/shirt.png arinko さんのアバター

    arinko

    獣医師

    満足した利用者:

    68
    コンパニオンアニマルの臨床医療を16年しています。
 
 
 

猫 についての関連する質問