JustAnswer のしくみ:
  • 専門家に質問
    知識豊富な専門家があらゆる質問にお答えするために常に待機しています。
  • 専門家が丁寧に対応
    E メールやサイト内オンラインメッセージなど、さまざまな手段で回答を通知。
    必要に応じてフォローアップの質問をすることもできます。
  • 満足度 100% 保証
    専門家からの回答を確認し評価をすることで、支払うかどうかを決めます。
japavetに今すぐ質問する
japavet
japavet, 獣医師
カテゴリ:
満足したユーザー: 6510
経験:  動物病院勤務歴6年
60306695
ここに 猫 に関する質問を入力してください。
japavetがオンラインで質問受付中

初めてメールします。 猫・雄・1才の病状についての質問です。 仔猫の時から、時々下痢をすることがあり、1才になる

解決済みの質問:

初めてメールします。
猫・雄・1才の病状についての質問です。
仔猫の時から、時々下痢をすることがあり、1才になる直前も下痢をしていたので、健康診断を兼ねて受診しました。そこで、お腹に腫瘤があるのが判り、6月23日に開腹手術を行いました。
以下の文は所見と病理検査の結果の内容です。
所見:
腸間膜中央部に巾23cm☓長さ7cmの腫瘤があり、後腹壁に繋がり、、腫瘤は腹部正中切開創より外には出せない。巾2mm生検パンチにて組織採取(3箇所)
病理組織学的診断:
リンパ節炎
概要:
検査した3片いずれもリンパ節組織が得られており、化膿性の炎症性病変と反応性腫大が認められました。組織像から炎症の原因は特定はできませんが、腫瘍性病変は認められず、悪性所見は認められません。
3片中2片には、胚中心を形成して過 形成を示すリンパ濾胞が多数形成され、うち1片には好中球主体の炎症細胞浸潤が一部認められます。残る1片には拡張したリンパ洞に形質細胞が充満していますが、構成する細胞はいずれも異型性はありません

                        以上

悪性のリンパ腫ではなかったので、一安心をしたのですが、なぜリンパ節炎を起こしているのか原因はわからないままです。
今現在、抗生剤を1日2回飲ませています。
7月19日に診察でエコーをとりましたが、腫瘤の大きさには変化はありませんでした。また、血液検査で貧血の症状が出ているとのことでサプリメント(ペットチニック)を飲ませ始めています。

現在の猫の様子は食欲もあり比較的元気ですが、体を触ると熱があるように思えます。

今後どうしたら良いのか、是非アドバイスをお願いいたします。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  japavet 返答済み 4 年 前.
こんばんわ。

ご質問ありがとうございます。

猫ちゃんのリンパ節炎はウィルスが関与することも多いです。
FIV、FeLV、FIPなどは調べていますか?
質問者: 返答済み 4 年 前.

解答ありがとうございます。


 


この猫は茨城のブリーダーさんから購入して、完全室内飼いです。


先住猫(スコティシュフォールド・メス・12才)がいますがこちらも完全室内外で一度も外に出したことはありません。


 


予防注射については、昨年の8月17日に3種混合ワクチンを接種後、9月2日に空輸で我が家にやって来ました。2回目のワクチン接種で7種混合ワクチンに切り替えたので、その1か月後に再度7種混合のワクチンを接種しました。


 


猫の売買契約をした時に検査をして引き渡すことになっていたので、検査は受けているものと思いますが、今お世話になっている動物病院では検査をしていないと思います。


 


FIV、FeLV、FIPに感染しているかどうかは血液検査で簡単に判るのでしょうか?明日が診察日になっているので、検査を依頼します。


 


 

専門家:  japavet 返答済み 4 年 前.
返信ありがとうございます。

そうなるとFeLVやFIVの可能性は低いかとは思いますが、FIPは少し気になるところです。
経験上、若い子の貧血と下痢はFIPで起こることが多く、FIVやFeLV陽性の子を繁殖に使うことはまずありませんが、FIPに関してはグレーゾーンである子も多く、ブリーダーから来た純血の子で一度も外に行かないという子でも発症することは珍しくありません。
個人的な経験から言うと、実際に診るFIPの子はほとんどが1歳未満の純血種になります 。
1歳を超えている子で診ることは少ないですが、念のため、FIVやFeLVを含めて検査しておいてもらった方がいいでしょう。
FIVやFeLVに関しては検査キットを持っている病院は多く、血液検査ですぐにわかることが多いですが、FIPは血液を検査センターに送って調べますので、数日かかります。

それ以外には炎症性腸疾患(IBD)の時にも腸間膜リンパ節は腫れてきます。
これは原因がはっきりしていませんが、自己免疫疾患の一つです。
ステロイドなどの免疫抑制剤によって治療します。
内視鏡検査で診断がつくことが多いので、ウィルス検査で異常がない場合には内視鏡検査をしてもらってもいいかと思います。
japavetをはじめその他名の猫カテゴリの専門家が質問受付中

猫 についての関連する質問