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japavet
japavet, 獣医師
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経験:  動物病院勤務歴6年
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13歳になるスコティシュホールド男の子です。 生後6ヶ月の時にFIPのキャリアがありインターフェロンの治療をしてい

解決済みの質問:

13歳になるスコティシュホールド男の子です。
生後6ヶ月の時にFIPのキャリアがありインターフェロンの治療をしていましたが発病は」せず今は落ち着いています
2年ほど前から腎臓も悪くなりずっとお薬を飲ませています
2週間 ほど前からトイレの回数が多くなり、トイレに行ってもおしっこもせず出てきたりしていたので
病院に連れて行きました。血液検査の結果は変わらず(腎臓)エコーで膀胱内に白い影が4mm程見つかりました.
膀胱炎かと注射と1週間分のお薬をいただき、昨日再度診察に行きましたが、エコーの結果は変わらず抗生剤の注射と前回とは違うお薬をいただきました。
癌だったらと先生に聞きましたが食欲もあり体重も変わらないので癌の心配はないだろうとのことです膀胱内なので組織検査等も負担が大きく出来ないと言われましたが他に検査の方法があるのか?もし癌の疑いがあるのなら、早急な対応をしたほうがいいのでしょうか?
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  japavet 返答済み 4 年 前.
こんばんわ。

ご質問ありがとうございます。

膀胱内の組織の検査には確かに制限があります。
膀胱の癌はほとんどは移行上皮癌ですが、おなかの外から針を刺して細胞をとる針生検(FNA)は針を通じて皮膚に転移することがあるといわれており、一般的には勧められていません。
また、膀胱鏡は現在のところ置いてある病院は少なく、特にオスのネコちゃんのように尿道が非常に細い子に対応している膀胱鏡となるとかなり難しいです。

実際のとこ ろは尿の沈渣に出ている細胞を検査するというのはいちばんよくおこなわれている方法です。
ペニスの先から入れたカテーテルの先端をその腫瘍が疑われるものの部分まで持って行って、そこで尿を吸引するという方法で、細胞をある程度とることができます。
100%診断をすることは不可能ですが、その細胞を病理検査に送ることで診断がつくこともあります。

ただし、膀胱の移行上皮癌というのは今のところ、かなり有効な治療法というのはありません。
腫瘍が膀胱三角部(膀胱の出口)以外の場所にできた初期の腫瘍であれば、外科的に切除できる可能性はありますが、膀胱三角部にできるのが一般的です。

どこまで治療ができるかどうかはわかりませんが、早く診断を希望されているのであれば、一度尿の細胞検査をしてもらった方がいいでしょう。
質問者: 返答済み 4 年 前.

膀胱内白い影は癌の疑いが高いものでしょうか?


FIPを発病せず乗り切ったので癌のような致命的な病気ではなく他の治療で治る病気であって欲しいと願っていますが、どちらの可能性が高いと思われますか?


カテーテルの検査をするには猫への負担は大きくなりますか?


膀胱内足のほうだと外科手術はできないとのことですが、抗がん剤等での処置では効果はありませんか


 

専門家:  japavet 返答済み 4 年 前.
超音波の画像を見てみないと何とも言えませんが、猫ちゃんには両性のポリープもありますし、4㎜位のものであれば、膀胱炎で粘膜が肥厚しているという可能性もあります。
一般的な膀胱炎の治療(1~2週間)で小さくなっていくか見てもいいかと思います。

カテーテルの検査は負担はそれほどありません。
手技も難しくありませんし、ほとんどの子は鎮静なども必要ありません。

手術ができない場合、抗がん剤になりますが、腎不全の子であると副作用でかなり腎臓に負担をかけてしまう可能性が高いです。

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