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loverai0210
loverai0210, 獣医師
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経験:  動物病院に勤務しています。主に犬猫の質問を受け付けております。
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Felvの猫/嘔吐が続き強制給餌をしても、口から吐き出す

質問者の質問

はじめまして、こんばんは。 海外在住の猫飼いです。約2歳の避妊済み雌猫(雑種)です。 質問の前に現状の説明を致します。長文となりますが、ご容赦下さいませ。 2頭の内、1頭の体調不良から、Felvが発覚しました。 対象の猫は、昨年ヘモバルトネラ(hemoplazma)も発症しており、薬で症状を抑えキャリアとなっていました。 ------------------------------------------------------ ・先月の頭より、結膜炎が切欠?と思われる食欲不振(5月の最初の週)。 ・上記時、体重は4.4kgs ・10日おき程度で嘔吐(フードと水) ・5月16日から医師よりhemoplazmaの初期段階との診断。 ・5月22日から自身での食事を取らなくなる。 ・5月23日の時点で、体重4.0kgs ・5月24日~28日までかかりつけのクリニックへ入院・点滴開始(入院中の嘔吐なし)  黄疸が出始める。 ・5月28日退院。飲み薬と通院をはじめる。 ・5月28日~自身での食事変わらず不可 (缶詰a/dをシリンジで2g前後強制給仕) ・5月31日投薬後嘔吐/体重3.8kg ・6/1~6/3強制給仕:缶詰a/dをシリンジで60g程度 ・6月2日投薬後嘔吐 ・6月4日投薬後嘔吐(時間を空けて2回)~5日再入院・点滴開始/体重3.6kg(入院中の嘔吐なし) ・6月6日~前足へ点滴の針と管を入れたまま、医師へ相談の上夜間のみ帰宅調整開始 ・6月7日投薬後嘔吐/自身での食事変わらず不可 ------------------------------------------------------ 血液検査の結果: ・2013/6/5現在  総ビリルビン:132umol/L (正常値:2-10)  AST:120u/L(正常値:10-60)  ALT:261(正常値:5-80) ------------------------------------------------------ 現在の投薬状況  ・抗菌(clavamox)(metronidazole)  ・肝臓(注射:omipural)(simeper)(samylin)  ・ビタミン(注射:catosal) ・胃炎(gastritis)  ・入院中の点滴(販売名不明:flush toxins) ------------------------------------------------------ 【質問】 恐らく、溶血性黄疸(感染症を原因とする)と見受けられます。 (ドクターからは名称を伺っておりません) 現地の獣医師をかかりつけ以外も訪問しましたが、これ以上の処置は出来ないとの回答です。 また、かなり状況も悪いと診断もされています。 その上での質問です。  1)シリンジでa/dを強制給餌していますが、大半を口から吐き出しています。   何か食事をさせることのできる方法、あるいはa/d以外の入手できるエサはありますか?   (手をつかっての強制給餌も試し済み)  2)かかりつけの医師より、皮下注射の提案も頂いております。   皆様のご判断お聞かせください。  3)投薬内容で、変更すべき薬剤はありますか?  4)飼い主として、猫に対してできることをご教示頂ければ幸いです。 猫本人は、既にかなり体力が落ちており横になっていることの多い状況です。 相談している医師も、とにかく体力をつけないと何もできないとのこと。 何かできればとの思いから、相談させて頂きました。 不足情報があればご指摘ください。 長文にて恐縮ですが、何卒宜しくお願い致します。

投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  loverai0210 返答済み 4 年 前.
こんばんは。
確かに溶血性黄疸と思われる症状ですね… 厳しいかもしれませんが、今できることをふまえてご質問にお答えいたします。
1)口から入れても吐くのであれば、鼻から細いチューブをいれてもらってはどうでしょうか?
見た目は悪いかもしれませんが、いやがるのは入れるときだけでほとんど の子はその後気にせず
そのから流動食を入れることができます。
入れるものとしては始めはミルクのようなさらさらの液体を入れていって慣れてくればad缶をさらさらにしていれていくとよいでしょう。それで水分もとれるのでよいと思います。
経験上、チューブをいれて食事をやりだすと、また自力で食べ始める子も多いです。
今はとにかく胃になにかものをいれていった方がよいでしょう。
ミルクの中でヒルズの高栄養サポートというものは、少しの量でカロリーがとれるのでおすすめです。
2)皮下注射はやったほうがよいと思います。
正直、厳しい状態ですので、点滴をずっと入れて入院するよりは皮下補液を毎日できれば朝晩してもらい、あとは家で少しでも飼い主さんと長くいてあげたほうがよいと思います。
黄疸のときには、点滴は必須ですので、できるだけ皮下補液か静脈点滴はしたほうがよいでしょう。
3)お薬に関しては、今やられてるものくらいしかないでしょう。
4)できるだけ一緒にいてあげること、ミルクでも水分でもいいので一日10回くらいに分けて少しずつ食事をやっていったほうがよいでしょう。
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質問者: 返答済み 4 年 前.


こんばんは。


早速のご回答を頂きまして、誠にありがとうございます。


>ミルク


 


⇒獣医クリニックで販売されている子猫用のもので問題ないのでしょうか?


 


野良から家族にした後、人間のミルク(牛乳)は与えていないので


やや心配です。


 


>鼻から


 ⇒早速、明日掛かりつけのドクターへ提案させて頂きます。


 


仕事で在住の為、日中は見ていられない現状です。


しかしながら、彼女とがんばっていきたいと思っています。


ありがとうございました。

専門家:  loverai0210 返答済み 4 年 前.
遅くなってすみません。
ミルクは人間のものはやらず、子猫用のものか高栄養サポート(すみません、英語名がわかりません)などといったものを使用するとよいと思います。
日中見れないのでしたら、夜だけは皮下補液をしてもらってて連れて帰るなどの方法でもよいと思いますよ、
頑張ってくださいね!
質問者: 返答済み 4 年 前.
再度のご回答を頂きまして、誠にありがとうございます。
こちらこそ、気がつかず申し訳ありません。
>子猫用のものか高栄養サポート
 ⇒かかりつけのドクターへ相談したところ、対象の猫は胃腸が現在弱っている為、
  与えると下痢をしてしまうと言われました。
  この状態で下痢をするのはリスクが高すぎると考えています。
  ミルクを与えた場合下痢の懸念有無、もしくは下痢を避けるための手段等
  併せてご教示頂けますと幸いです。
専門家:  loverai0210 返答済み 4 年 前.
そうですか…胃腸が弱いのでしたら、確かにミルクをやりすぎると下痢を起こす可能性もあります。下痢を起こすと脱水してしまうため、胃腸が弱いのでしたら、ミルクはやめたほうがよいかもしれません。鼻カテーテル入れてもらえそうですか?鼻カテーテルからなら、adをさらさらに水で溶かせば、与えることも可能ですよ。
質問者: 返答済み 3 年 前.

こんにちは。返答が遅くなり誠に申し訳ございません。


最後にご回答を頂いた後、残念ながら7月1日の夜、彼女は息を引き取りました。


気持ちの整理と仕事が多忙であったことも重なり、お礼が後手となってしまいました。改めて、ご助言ありがとうございました。

専門家:  loverai0210 返答済み 3 年 前.
そうですか…わざわざご連絡ありがとうございました。
猫ちゃんのご冥福をお祈り申し上げます。

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