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issafd3s
issafd3s, 獣医師
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経験:  北海道大学獣医学部卒業
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慢性腎不全の猫について こんにちわ。 5月22日に食欲がなく、近くの病院に連れて行ったところ、血液検査の

解決済みの質問:

慢性腎不全の猫について

こんにちわ。

5月22日に食欲がなく、近くの病院に連れて行ったところ、血液 検査の結果、BUN140超CRE7.5で入院にて静脈点滴することとなりました。2日後、血液検査をすると貧血進んでおり(BUN100.2CRE6.5PCV26.1)、また病院ではごはんも食べないため、これ以上の静脈点滴ができないと言われ、退院して通院での皮下点滴に変更しました。

退院後、2日目からごはんは食べるようになったものの、1週間後の5月29日(本日)の血液検査の結果、BUN140超CRE9.2で、先生からは「次にごはんを食べなくなったら覚悟してください」と言われました。

藁にもすがる思いです。

何かミイを助ける方法はありませんでしょうか。

どうかよろしくお願いいたします。
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  issafd3s 返答済み 3 年 前.

こんにちは。

12歳の猫ちゃんが腎不全で治療中ということですね。

腎不全の原因にもいろいろありますので、できれば検査として血液検査だけでなくレントゲンと腹部エコー検査、尿検査をされて腎臓や泌尿器の評価をされることをお勧め致します。

その結果によって治療方法も多少変わる可能性があります。

慢性腎不全という検査結果の場合はやはり治療の中心は点滴(必要に応じて静脈点滴や皮下点滴)、吐き気の治療、ビタミンB群投与、食欲ない場合は鼻カテーテルや食道チューブの設置によりしばらく流動食を食べさせる、などになります。

猫ちゃんはもともと脱水気味だったと思いますので、始めどれくらいの値だったか分かりませんがPCVが26.1になっても全然大丈夫ですので(点滴により水和されれば見かけ上血液が薄まるのは当然のことです)、現時点で造血ホルモンの注射は必要なしです。むしろやめたほうがよいです。

静脈点滴をしつつ設置したチューブで食事を与えることにより元気になっていく可能性は十分あります。

しかし申し訳ないですが、現在受診中の病院の先生は上記のような治療のノウハウをお持ちでないとお見受けします。

やったことのない治療を先生に無理にやってといってもできませんので、その場合大き目の病院に転院されて、上記のような検査、治療をしていただくことをお勧め致します。

質問者: 返答済み 3 年 前.


神奈川県横浜辺りで大きめの病院とはどこでしょうか?

専門家:  issafd3s 返答済み 3 年 前.

ご返事ありがとうございます。

病院をお探しということですね。

今探してみますので少々お時間をいただければと思います。

質問者: 返答済み 3 年 前.

ありがとうございます。


お忙しいところ、大変恐縮ですが、なぜ現時点では造血ホルモンは必要ないのでしょうか?

専門家:  issafd3s 返答済み 3 年 前.

ご返事ありがとうございます。

なぜ現時点で造血ホルモンが必要ないかということですね。

猫のPCVは健康な猫で27-45位です。

飼い主様の猫ちゃんはPCVがある程度水和した状態で26でした。

数値だけで言いますと貧血といえるかもしれません。

問題は造血ホルモンを使わなければならないほどの貧血かどうかということです。

猫の貧血は軽度(PCV20位まで)、中程度(15-20)、重度(15未満)とおおよそ3つくらいに分かれます。飼い主様の猫は26なので軽度です。

重度貧血では輸血、中程度貧血では場合によって造血ホルモンの注射、軽度の貧血では歯茎が白いとか、呼吸が苦しそう、などの症状はでません。十分息苦しさを感じずに生活できます。むしろ栄養補給などすることによりまだまだ腎臓からの造血ホルモンの分泌はできている可能性も高いです。従いまして造血ホルモンは必要ないのです。臨床症状を見た時に数値として26と27の質的な差があるかといいますとほとんどないと言えます。

また造血ホルモンを注射することでホルモンに対する抗体ができ、造血ホルモンの作用を阻害するという副作用がでてきます。従いまして、今人工の造血ホルモンを注射することでメリットはないばかりか、デメリットが出てくる可能性がございます。

造血ホルモンはもっと貧血が進んで猫ちゃん自身のホルモン分泌が減ったときのために使う手段として残しておく必要があるのです。今はまだこの最後の手段的なホルモンを使用するときではないということです。薬には使用するタイミングがありますので、今回はまだ造血ホルモンの出番ではないと思います。

質問者: 返答済み 3 年 前.


造血ホルモンの件、ありがとうございます。


 


お忙しいところ、次から次へとすみません。


 


神奈川県横浜あたりの大きい病院を教えてください。


よろしくお願いします。

質問者: 返答済み 3 年 前.


先生、病院は見つかりましたでしょうか?


お忙しいところ、何度もすみません。


不安でいてもたってもいられない状態で・・・。


よろしくお願いいたします。

専門家:  issafd3s 返答済み 3 年 前.

ご返事ありがとうございます。

すいません、今探しておりますが

横浜のどの辺りなどございますでしょうか。

それとも横浜であればよろしいのでしょうか。

質問者: 返答済み 3 年 前.


先生、ありがとうございます。


私は横浜市瀬谷区に住んでおりますが、近くにない場合は横浜市内でお探しいただけないでしょうか?


よろしくお願いいたします。

専門家:  issafd3s 返答済み 3 年 前.

ご返事ありがとうございます。

返答が遅れまして申し訳ございません。

日本動物病院福祉協会(JAHA)という団体がございますが、この中の登録病院リストから横浜にある病院を調べさせていただき適当と思われる病院をいくつかピックアップしましたので、飼い主様もホームページや場所などご確認していただき、まず明日病院に電話してみていただき、猫ちゃんの状況をご説明されてみて飼い主様なりに先生の様子を確認していただいてから実際に受診されることをお願い申し上げます。

ぬのかわ犬猫病院、GROW-WING animal hospital、溝呂木動物病院、ヒロどうぶつ病院(入院猫舎あり)、ピア動物医療センター、赤塚犬猫病院(多人数)。

これらの病院は直接私が知っている病院ではございませんが、JAHAの会員病院でそれなりに勉強されておられる先生の病院です。ただ、猫の扱いや治療に長けた病院かどうかまでは分かりかねます。最終的にはこれら候補病院に飼い主様が直接電話などで連絡と取られてみて、私の回答を参考にして猫ちゃんの状況や飼い主様のご希望をご説明していただき、治療を飼い主様と一緒に積極的にする姿勢の病院を選んでいただければと思います。

鶴見区など遠い病院もございますので、飼い主様のお住まいの近くの病院から連絡をとられるものよろしいかと思います。始めは入院になる可能性がありますが、その後通院になったときになるべく近くの病院の方が猫ちゃんにはストレスにならないと思います。

質問者: 返答済み 3 年 前.

先生、たくさん回答して頂きありがとうございました。
私にできることを頑張ってみます。


ありがとうございました。

専門家:  issafd3s 返答済み 3 年 前.

ご返事ありがとうございます。

私の印象として飼い主様の猫ちゃんはまだ頑張れそうだと思います。

なんとか入院して静脈点滴や、食事管理などきめ細かい治療をしてもらえる病院がみつかることを願っております。実際に治療や看護にあたるのは人ですので、どの病院でも同じということは無いと思います。猫好きの先生に巡り合えることを願っております。

お大事にして下さい。

issafd3s, 獣医師
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  • 命が危ないから、すぐ病院に生きなさい、とご指導頂き、直ちに夜間診療に走り、尿道結石、並びに膀胱炎で、重篤な病状が見つかり、一命を取り止めました。本当に嬉しかったです。本日退院予定です。有難うございました。先生が、すぐ病院へ、とご指導して下さらなかったら、一日延ばしていたと思います。背中を押して下さった先生に大感謝です。 岐阜県大垣市 清水
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  • 貴重なセカンドオピニオンをいただいた。 かかりつけ医師の診断結果を鵜呑みにしていたらペットは衰弱して死んでいた。このサイトでアドバイスを受けて、遠くでも良い医師の診断を受ける選択肢があることを知った。 今回のケースではギリギリ手遅れにならずに手術を受けることになった。地元に医師を軽んずる訳ではないが、別の専門医の意見を聞くことは重要と痛感した。 このサイトに出会えて良かった。かかりつけ医師の診断方法、投与薬、診断結果から技術不足を見抜いた。結局レントゲンをすれば原因はすぐわかることだったが、思い込みから実施しなかったと思われる。 いずれにせよ、このサイトの先生のアドバイスは納得のいく説明であった。 大阪府 別所
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