JustAnswer のしくみ:
  • 専門家に質問
    知識豊富な専門家があらゆる質問にお答えするために常に待機しています。
  • 専門家が丁寧に対応
    E メールやサイト内オンラインメッセージなど、さまざまな手段で回答を通知。
    必要に応じてフォローアップの質問をすることもできます。
  • 満足度 100% 保証
    専門家からの回答を確認し評価をすることで、支払うかどうかを決めます。
issafd3sに今すぐ質問する
issafd3s
issafd3s, 獣医師
カテゴリ:
満足したユーザー: 2097
経験:  北海道大学獣医学部卒業
68561268
ここに 猫 に関する質問を入力してください。
issafd3sがオンラインで質問受付中

初めてお問い合わせ致します。 18歳の雌猫です。 1週間前、右足が突っ張って歩けない状態が10分ほどあり、5日前

解決済みの質問:

初めてお問い合わせ致します。
18 歳の雌猫です。
1週間前、右足が突っ張って歩けない状態が10分ほどあり、5日前にも同じ症状がありました。
その後毎日短時間ですが、右足を引きずったり、ふらふら歩いたりすることがありましたが、
今日の夜は右手も突っ張ってしまい30分ほど歩けなくなってしまいました。
その後やや持ち直し、
食事を欲しがり、ふらふらしながらも食べています。自力で階段を上がって、トイレも済ませました。
意識は普段と変わりなく、鳴き声も普段通りです。
普段はほとんど屋外に出たがりませんが、ここ数日は玄関のたたきにうずくまって外に行きたいと泣くことがたびたびあります。
治療を受ければ回復する見込はありますでしょうか?
とにかく獣医さんに行くのが苦手な猫で、以前発熱で受診した時は、自動車の中で暴れたり、異常な声で鳴いたり、ゲージに鼻をこすり付け皮が剥けたりと色々あったもので・・・
近くに往診をして頂ける獣医さんがいらっしゃれば有難いのですが・・・
高齢なので、なるべく辛い思いをさせずに看取ってあげたい気持ちもあります。
今後、どうしたらよろしいでしょうか?
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  issafd3s 返答済み 4 年 前.

こんばんは。

18歳の猫ちゃんでここ1週間ばかり足や手がつっぱたりしてふらふら歩くことがあるということですね。

そのような症状は脳梗塞などの異常が原因で起きることがあります。

あるいは血栓症などで手や足の血管に血栓が詰まって麻痺を起した可能性もございます。

他の可能性としてはビタミンB群の不足など神経症状が出ている可能性も考えられます。

病院に連れて行った場合にできることは、神経テストや血液検査などが考えられます。治療が原因により異なりますので、必ずしも有効な治療が無い場合もございますが、まずは診察を1回は受けてみられてはいかがでしょうか。

あるいはかかりつけの先生に猫ちゃんの症状や飼い主様の治療方針のご希望をご相談してみていただき、猫ちゃんの性質などもご説明されてみて、場合によっては頼み込めばお薬だけでも処方してもらうこともできるかもしれません。

ただし原則として診察していただかないと処方薬もお出しできないことになっておりますので、その辺りは先生のご判断になると思います。

処方薬の候補としてはステロイドやビタミンB群になるかと思います。

質問者: 返答済み 4 年 前.

回答頂きましてありがとうございました。


大きな病気をしないため、3年ほど前に発熱で食事を摂らず、近所の獣医さんで診てもらったのが最後になります。その時もお薬だけは断られました。


近日中に問診に伺って相談してみたいとは思いますが・・


 


脳梗塞と聞くと、意識障害や顔面がひきつるとか、よだれを垂らすとかの症状があるのでは?と考えてしまいますが・・・


脳梗塞の場合は、早く治療しないと予後が悪くなりますか?


 


肥満気味で、2年ほど前から多飲・多尿の傾向があります。3年前の血液検査でも血糖値が高いと指摘されました。


 


寒い時期は時々せき込み、喘息様の息づかいをすることもありましたが、


最近その症状はありません。


 


私は調剤薬局の薬剤師なので、メチコバールやプレドニゾロンの内服ならすぐに手に入ります。


SEの少ない(ヒトの場合)メチコバールを飲ませてみたいと思いますが、


体重5kgの猫にはどれくらいが常用量でしょうか?


 


 


 


 


 


 

専門家:  issafd3s 返答済み 4 年 前.

ご返事ありがとうございます。

返答が遅れまして申し訳ございません。

猫ちゃんはやや肥満気味で2年前から多飲多尿の傾向があり、意識はしっかりしているということですね。

始めに右後肢に症状がでて今度は右前肢にも症状がでだしたということは、中枢性の場合くびから上の部位に異常がある可能性が考えられますが、他にはやや肥満気味の猫の場合心筋症による血栓症の可能性もあるかと思います。心筋症の猫ちゃんは心臓内で血液の鬱滞が起きそこで血栓が生じてその血栓が心臓外に出た場合に細い動脈に詰まって血栓症を起こします。その場合突然に痛がりだしたり、足の麻痺、足先の冷感などが生じます。

飼い主様の猫ちゃんの場合はいかがでしょうか。

その場合は血栓凝固防止剤を使用したりします。

多飲多尿があるということですので、ステロイドを使用するまえに尿糖がでていないか調べることをお勧めします。尿糖が出ていない場合には腎臓病からくる多飲多尿の可能性が考えられます。尿糖が出ている場合にはステロイドの使用はお勧めできません。

ビタミン剤についてですが、メチコバールよりはノイロビタンのほうがよろしいかと思います。ノイロビタンは1日1錠でよろしいかと思います。

尿糖陰性の場合プレドニゾロンは5mg錠で1日1回からの使用になります。この場合ステロイドは神経の保護作用を期待してのものです。あまりだらだらしようしないで1しゅうかんをめどにしようされるのがよろしいかとおもいます。

もし大動脈血栓塞栓症で症状が出ている場合には、なかなか有効な治療がないのが実情です。今できている血栓と溶かすことはできませんが、予防や側副循環を期待してヘパリンの注射(100単位1日2回)かアスピリン40mg/kgで1日1回位になると思います。しかしこれらの薬は診断がついてから使用すべきなので、飼い主様の猫ちゃんに適しているかは診察を受けられてからの話になると思います。

他には部分発作の可能性もなくはないですが、かなり低いと思います。

issafd3sをはじめその他名の猫カテゴリの専門家が質問受付中

猫 についての関連する質問