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issafd3s, 獣医師
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満足したユーザー: 2097
経験:  北海道大学獣医学部卒業
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左顔面内部全体に腫瘍(種類の検査はしてません)を患ったコがいます。 大きな病院でも積極的な処置は無理とのコトで、そ

質問者の質問

左顔面内部全体に腫瘍(種類の検査はしてません)を患ったコが います。
大きな病院でも積極的な処置は無理とのコトで、それは仕方ないとわかっています。

ただ少しでも苦しみが和らぐようにしてあげたいのですが、最近、脱水症状が悪化して
皮下点滴をうけても半日すると吐き気が出て来るようになってしまいました。
食道チューブをつけているので、お水の代わりに人間用の経口補水液(OS-1をいうもの)を
注入しているのですが、なかなか効果がありません。
GWなどで病院がお休みになったりもするので、できるだけ自宅でケアしてあげたいのですが
なにか他にいい方法あるでしょうか?
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  issafd3s 返答済み 4 年 前.

こんにちは。

猫ちゃんが腫瘍のため食事や水分をとれないということですね。

皮下点滴で効果が薄いときには一時的に静脈点滴にするとよろしいかと思います。

ただし静脈点滴は時間がかかりますしご自宅ですることはお勧めできませんので、病院にてあずかりでの治療になります。朝一番で病院にあずけて日中静脈点滴していただき夕方診療時間の最後にお迎えという方法です。皮下点滴よりも水和の効果が高いです。これを症状が落ち着くまで数日続けていただくと効果が出る場合が多いです。

そうすればゴールデンウィーク中にご自宅で上手にケアできるかもしれません。

また皮下点滴の溶液は浸透圧の関係で塩分濃度がそれなりにありますので、できればご自宅では経口補液だけではなく水を摂取するようにされることをお勧めします。必要な電解質は食事(恐らく流動食で与えられているのでは)でとれていると思います。

最近2週間以内に血液検査をされていない場合には検査されてみて電解質など異常値がないかもゴールデンウィークまえに検査されておかれることをお勧めします。

それらの異常値がないにもかかわらず吐く場合には腫瘍による悪液質などの原因が考えられます。その場合にはガスター(胃酸分泌抑制剤)やマロピタント(吐き気止め)など内服をされることをお勧め致します。

質問者: 返答済み 4 年 前.

回答ありがとうございます。

 

当方、独り暮らしで仕事もしているため、静脈点滴は生活のリズムに合わず

なかなか実行できません。

会社の好意で猫連れ出勤して流動食や薬を与えるコトはできていますが、

朝病院に預けるには会社に遅刻しなければならないからです。

 

明日・明後日に関しては、本来休診日ではありますが病院の好意で夕方以降

なら大丈夫とおっしゃっていただき、皮下点滴を受けることが出来るようになりました。

(5月は未定です)

 

2週間以内には血液検査していないのですが、食道チューブをつけていただいたのが

4/11で、その時にも色々異常はあったので悪化しているのだろうコトは予想されます。

 

流動食で栄養が取れるようになってから腫瘍もさらに肥大し、顔がふくれているので

吐き気は腫瘍によるものの可能性が高いかもしれません。

ちなみに吐き気止めはすでに使用しています。

それでも吐き気をもよおしているので…

 

長くなりましたが、生活に合わせてできる限りは病院で治療はしていただいていますが、

せめて脱水症状だけでも自宅でケアできれば、、、と思い、ご質問しました。

 

自宅でケアは無理でしょうか?

皮下点滴の塩分濃度に関しては気にしていなかったので、お水もあげるようにはします。

専門家:  issafd3s 返答済み 4 年 前.

ご返事ありがとうございます。

ご返答が遅れまして申し訳ございません。

脱水症状について、皮下点滴をよくご自宅にて飼い主様にしていただくことがあります。

明日と明後日とに皮下点滴で通院されるのでしたら、先生に皮下点滴のやり方を教えていただき、ご自宅でゴールデンウィーク中だけでもされることをお勧め致します。

皮下点滴の方法を教わることと、皮下点滴のセットを病院でもらってされてみてはいかがでしょうか。輸液パック、点滴チューブ、翼状針、アルコール綿花があればできます。

水分についてですが、胃チューブから飲ませてあげるものについてはお水でよろしいかと思います。

体からは常に一定の塩分を尿として排泄しておりますので、経口補液や皮下点滴をしているとその中に含まれる塩分を尿中に排泄するために一定の水分が必要になります。そのため点滴や補液しても水分が尿に排泄されるので、脱水状態になります。そこで塩分を含まないお水を飲ませてあげると塩分の排泄のために尿になって出ていく水分がその分必要なくなるので、体に水分が保持されやすくなります。

以上のことから、皮下点滴をご自宅にてされること、食道チューブからの水分補給はお水にすることをお勧め致します。

皮下点滴の方法は明日はまず先生にやり方をしっかり教わり、明後日は先生の前でご自分でされてみて、手順を確認されることをお勧めします。

ご自宅で一人で皮下点滴する場合のコツは、猫ちゃんをテーブルなど台の上に載せてあげる(それが診察台のかわりになる)と動きが制限されてとまるので作業がやりやすくなります。

ご検討のほどお願い申し上げます。

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質問者: 返答済み 4 年 前.

ありがとうございました。


 


昨夜、塩分のコトを聞いてからあたえる水分をお水に変更しました。


 


点滴についてはどうなるかわかりませんが、かかりつけの先生と相談したいと思います。

専門家:  issafd3s 返答済み 4 年 前.

ご返事ありがとうございます。

なんとか脱水症状の改善ができればと思います。

皮下点滴についてはそれほど難しい作業ではございませんので、先生に手順や注意事項など紙に書いてもうなどして教えていただき、徐々にご自分でもできるようにされておかれると自宅でできるようになると思います。最初は病院で先生の前でされてみられることをお勧めします。

猫ちゃんも病院に行く回数が減ればそれだけストレスの軽減になります。

猫ちゃんに刺す針は翼状針が扱いやすいと思いますが、注射針の場合もあると思います。

針は毎回新品を使うようにお願いします。

お大事にしてください。

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