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wantaro
wantaro, 獣医師
カテゴリ:
満足したユーザー: 5147
経験:  小動物臨床10年
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雌猫 MIX 推定7ヶ月です。 2月中旬(推定5ヶ月時)に避妊手術を受けた後から、歩くとたまにふらつくようになりま

解決済みの質問:

雌猫 MIX 推定7ヶ月です。
2月中旬(推定5ヶ月時)に避妊手術を受けた後から、歩くとたまにふらつくようになりました。
当初はエリザベスカラーをつけていたため、バランスがとれないのだろうと思っていたのですが、抜糸後カラーをはずしてからも同じ状態で、さらに約3週間後には明らかに歩き方がおかしくなってきました。
症状としては
・歩行時にふらつき、後ろ足が横に流れて滑って転んだりする
・後ろ足ががに股で、足をもちあげるようにして歩く
・ジャンプに失敗する
・ジャンプの際大きく足 を跳ね上げたりする(ロデオの馬の後ろ足のような感じ)
・避妊前は軽快に上り下りしていた階段も1段ずつゆっくり上り下りするようになり、たまに踏み外すことがある
病院で診察していただいたところ、
・足爪の根元がピンク色で足先に触れると反応もある➞血栓はない
・レントゲン(背骨部分)➞異常なし
以上のことから、原因不明だが発症の時期から考えると避妊手術時の麻酔が脳に影響を及ぼした可能性もあるため、全身麻酔を必要とするMRI検査は現段階では勧められないとのことでした。
とりあえず神経系に作用するステロイドを試してみるということで、ステロイドとビタミンの注射を施され、内服薬(プレドニゾロン・ノイロビタン 1日1回各1/2錠 6日分)を処方されました。
ステロイドの投与を始めてから、今まで毎日あった便通が滞り、尿の回数も減ったため、病院で診てもらうと「足で踏ん張れなくて便がうまく出せないのだろう」との見解で、ステロイドは一時中止し、現在ラキソベロン0.75%を朝晩5滴飲ませています。
ステロイドの内服薬は6日分飲み切りましたが、症状の改善はみられませんでした。
避妊手術から2ヶ月経ちますが、症状は徐々に悪化してきています。
歩行時の左右の揺れが大きくなってきたため転ぶ回数も増え、20センチ程の段差さえ着地の際足が横に流れて転んでしまうようになり、とても心配です。
このような症状ではどういった病気の可能性があるのでしょうか?
その後の検査の結果
・血液検査➞異常なし
・猫白血病ウィルス➞陰性
・猫免疫不全ウィルス➞陰性
・猫コロナウィルス抗体 <100 ➞疑いの可能性低い
眼や耳も異常はなく、心電図(避妊手術時)も特に問題なかったとのこと。
避妊手術後、麻酔から覚めるのが遅かった等というようなこともなかったそうです。
よろしくお願いいたします。
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  wantaro 返答済み 3 年 前.
初めまして、質問有難うございます。

診察をしていませんので的確なアドバイスが出来ない場合もある事をご了承ください。

追加の質問や情報があれば随時書き込みをしてください。

可能性としてはやはり脳の障害です。

コロナウィルスも血液中に出てきていなくても脳には居ることがあります。
というのは体の中で目や脳以外は白血球などの免疫防御システム があるので
ウィルスにとっては居心地が悪いので、目や脳に逃げ込みそこで増殖することがあります。

①麻酔中になにか低酸素症などにより脳障害が起きた

②脳にウィルスや細菌、原虫などの感染があり、麻酔をきっかけに症状が出てきた

③水頭症や脊髄空洞症などの脳やせき髄に液体が貯留する病気が以前より有り
 麻酔をきっかけに悪化した。

などが考えられます。

原因不明で症状が改善しませんのでリスクはありますが
やはりMRI検査が必要と私は考えます。

また大学やMRI検査を行う所で一度そのリスクを実際に行う先生に推し量ってもらう
また今後の対応を検討してもらうなどが必要でしょう。

一般診療の病院では残念ながら脳神経に詳しい先生はほぼ居ませんので
対応に苦慮する場合が多いので専門の先生にみてらうことが必要です。

悪化していますから、その辺りもなんとかしてもらう必要があります。

また私ならステロイドと脳圧を下げるためにマンニトールなどの利尿剤の
注射をして、経口のイソバイトなどを与えるでしょう。

おそらく水頭症や脳炎で脳圧が上がって状態が悪化しているのだと思います。
質問者: 返答済み 3 年 前.

ご回答いただきありがとうございます。


来週からステロイド(前回処方されたものと同様)の内服を再開する予定なのですが、キャンセルして転院を急いだ方がいいでしょうか?


それとも、転院までの期間ステロイドだけでも投与した方がいいですか?


 


また脳障害であった場合、現状からの回復は見込めないのでしょうか?


 


 

専門家:  wantaro 返答済み 3 年 前.
できれば今の病院から大学を紹介してもらいましょう。その方が今後の治療がスムーズにいくでしょうまたステロイドを使用するとMRI検査で検査結果がわかりにくくなる場合もあるので症状の悪化が早くなければステロイドを切った状態で行きましょうMRIの機械を持ってる病院が近くにあれば良いですがそうでなければ他院に行っても仕方ないのでまずは今の病院から紹介してもらう方が新しい病院を探す時間や手間が省けて早急に治療ができて良いでしょう
質問者: 返答済み 3 年 前.

ご回答ありがとうございます。
MRI検査をすることによってどういったことが判明するのでしょうか?


また、リスクとして最悪どのような状態に陥ることが考えられますか?

専門家:  wantaro 返答済み 3 年 前.
脳の器質的変化がみられます。
これにより脳炎が起きている、脳圧が高い、水頭症になっている

また脳の障害されている部位がわかるなどがあります。


また同時に脳脊髄液を抜いて調べる事で感染症の菌や猫伝染性腹膜炎ウィルスの検出
また脳でどのような事が起きているか調べてわかる場合があります

ステロイドを使用するとこれらが改善するために、よくわからないということが
あります。
質問者: 返答済み 3 年 前.

ご回答ありがとうございます。


MRI検査の全身麻酔のリスクについて教えてください。


どのような状態になる可能性がありますか?

専門家:  wantaro 返答済み 3 年 前.
麻酔後に症状が悪化する、麻酔から覚醒が非常に遅い、最悪の場合には覚醒しない

などが考えられます
専門家:  wantaro 返答済み 3 年 前.
ただ現状では原因も不明で対処方法を見つけるためにはMRI検査を
してみるしか方法はありません。

麻酔をかけてのリスク評価は実際にMRI検査をする獣医師が判断しますが
こういった経験や技術がない一般の先生にはそこまで推し量ることができません。

危険と言ってしまえばそれまでですが、原因がわかれば
治療して改善できる可能性もあります。
wantaro, 獣医師
カテゴリ:
満足したユーザー: 5147
経験: 小動物臨床10年
wantaroをはじめその他名の猫カテゴリの専門家が質問受付中
質問者: 返答済み 3 年 前.

昨日はありがとうございました。
現在、便を柔らかくして出やすくするためにラキソベロン内服液0.75%を与えていますが、これは継続しても大丈夫でしょうか?


今のところ、2日連続で出て1日出ないというような不規則なサイクルで、便の状態を見ながら朝晩3~5滴飲ませています。


 


 


 

専門家:  wantaro 返答済み 3 年 前.
飲ませても問題無いでしょう。

お大事にどうぞ

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  • 命が危ないから、すぐ病院に生きなさい、とご指導頂き、直ちに夜間診療に走り、尿道結石、並びに膀胱炎で、重篤な病状が見つかり、一命を取り止めました。本当に嬉しかったです。本日退院予定です。有難うございました。先生が、すぐ病院へ、とご指導して下さらなかったら、一日延ばしていたと思います。背中を押して下さった先生に大感謝です。 岐阜県大垣市 清水
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