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japavet, 獣医師
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満足したユーザー: 6510
経験:  動物病院勤務歴6年
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お世話になります。  悪性の腫瘍を手術で取り除いていただいてから2か月強で別の部分がまた膨れてきて、主治医の先生よ

解決済みの質問:

お世話になります。 
悪性の腫瘍を手術で取り除いていただいてから2か月強で別の部分がまた膨れてきて、主治医の先生より「膨れてきたらそれは癌かもしれないから」といわれていたので、また病院につれて行き、その箇所含め、ふたたび計2か所の切除の手術を行っていただきました。

その病理検査の結果が、「中~悪性種」とあり、転移の可能性も大いにありうるからよ く気を付けるように」との内容でした。

そして、2度目の手術がおわって、すぐに口の上(ひげが生えているあたりの膨らんだところ)がまた膨れてきているようです。
1回目の手術の縫い目のすぐ下あたりです。

縫い目のしたなので、炎症を起こしているとか、水がたまっているとか、そういうことも考えられるかもしれませんが、家族としては、考えられる最悪なことも当然考えております。

しかしながら、高齢ですし(13歳、14歳ぐらい)、大きな2回の手術に加え、病院までの片道3時間の計6時間の車移動もこの子にとっては負担になっていると思われますので、私どもの家族といたしましては3回目の手術・・というのはちょっと踏み切れないといいますか、かえって苦しめることになるのではなかろうかと感じたりもしているところです。


いまは、痛み止めと、抗生剤を2日に1回あたえております。

前置きが長く申し訳ありません。

今回うかがいたいのは、このまま自然にまかせてこの子ができるだけ幸せに、大きな苦しみを伴わないようにしてあげるには、どうしたらいいのでしょうか?

薬や、環境、あと、負担が少なくて考えられる治療法などを教えていただけると助かります。

やってはいけないことなどもありましたら、教えてください。

それと・・・・顔の見えない先生個人のお考えとして、今メールを打たせていただいております私の考えというのは、いかがなものでしょうか?
最後まであきらめないのがこの子への愛、でしょうか?

この質問につきましては、本当に1個人として、猫の先生であられますパソコンの向こう側の先生のご意見をお聞きかせいただければ助かります。評価等には反映させませんのでよろしくお願いいたします。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  japavet 返答済み 4 年 前.
こんにちわ。

毎回ご質問ありがとうございます。

二度の手術の結果がマイボーム腺の腫瘍出あった場合、マイボーム腺は通常目の周りに多く分布するもので、口の周りにはかなり少ないですので、腫瘍の再発という可能性は高くはないかと思います(腫瘍ですので浸潤していたものが大きくなったという可能性はありますが)
腫瘍は一日二日で見違えるほど大きくなることは少ないですし、僕は縫合に伴う炎症の方が可能性は高いと思います。

もし再発とか浸潤によるものだった場合は、一番効果的なのはやはり再手術によ る外科摘出でしょうが、部位的に大きく切り取ることが困難な可能性が高く、飼い主さんのいうとおり、負担が大きい割には完治ができない可能性も高く、再手術という選択肢が必ずしもいいかとなると疑問があります。

炎症出会った場合は炎症どめや抗生剤で問題ありません。
もし、再発だった場合に、手術以外で何か方法としては放射線がありますが、それもかなり負担は大きいです。

負担が軽いものでは、一つは活性化リンパ球療法になります。
これは自分の血液のリンパ球を取り出して培養、活性化して体内に戻すというものです。
効果がどれくらい出るかはわかりませんが、副作用はほとんどないのでやって見る価値はあるでしょう。

それ以外には、やはり対症療法として痛み止めや腫れどめ、それから化膿止めを飲むというくらいになるかと思います。
特に環境で気をつけることはないですが、顔まわりの腫瘍は大きくなるとひっかいてしまうことがあるので、それをさせないようにするのが一番です。

それから、質問者さんの考えは、僕は悪くないと思います。
人の医療でも最近ではだいぶ浸透してきていますが、必ずしも最後までできる限りの治療をすることがいいことではなく、時にできるだけマイルドな治療で、たとえそれで余命が少なくなっても飼い主さんと一緒に元気に過ごせる時間を大切にするというのは、僕は賛成です。
治る病気であれば別ですが、今回の場合再発であれば再手術で完治させられる可能性は高くなく、それであればできるだけ負担なく生活させるという選択肢がでてくるのは自然なことだと思います。
質問者: 返答済み 4 年 前.


.ありがとうございます。


 


今、病理検査の結果をもう一度確認しました。


 


おもいっきり「2か所、扁平上皮癌、(中~悪性度)(悪性腫瘍)とあります。


(確認せずにメールせずにすみません。)  


 


ちなみにこの箇所は、首元と耳の後ろ側でした。


 


もう、マイボーマ・・・という元の病気の認識はすてて、癌という認識です。


 


それでも、炎症の可能性はあrますか?


 


ちなみに、この「縫い目」のところがたしかに炎症をおこしていて、汁がでたのが固まって黒くなっています。


 


先日の手術で「あ~炎症を起こしていますね」と、いちどきれいにとっていただいたのですが、また元にもどってしまいました。


 


この2点をお伝えしたうえで、炎症の可能性も残されているとおもわれますでしょうか?


 


よろしくお願いいたします。


 


それと・・・・すみません、私が今から仕事にでかけますので回答をチェックできますのは夜になります。


 


ですから、返信はいそぎません。


 


 


 

専門家:  japavet 返答済み 4 年 前.
そうでしたか。

扁平上皮癌であった場合、再発の可能性はぐっと上がります。
扁平上皮癌は局所浸潤性がかなり強く、抜糸の頃には縫い目のあたりに腫瘍の再発をしているということも珍しくありません、
炎症の可能性よりも再発の可能性の方が高いのではないかと経験上では感じますが、炎症の可能性もあります。

それからその場合は再手術をしても完治はかなり難しいでしょう。
手術や放射線をしない場合は同じように上に書いたことが負担がなくできる方法になります。

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