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issafd3s
issafd3s, 獣医師
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満足したユーザー: 2097
経験:  北海道大学獣医学部卒業
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はじめて質問します。年齢は13~14才の雄の雑種です。 アレルギーを持っていて,1ヶ月に1度の割合で,かゆみが出た

質問者の質問

はじめて質問します。年齢は13~14才の雄の雑種です。
アレルギーを持っていて,1ヶ月に1度の割合で,かゆみが出たり,
吐いたりということで,獣医さんに通っていました。昨年11月に
糖尿病を発症しました。それからが糖尿病との闘病生活に入りました。
12月頃からインシュリンを朝晩打ち始め,適量を探りました。しかし,
1ヶ月過ぎても改善されず, 4.2kg→3.6kgまで体重が落ちた
ところで,2月9日からランタスにインシュリンを変えました。
その後,3月15日までで,4.8kgまで体重が戻りました。
これでほぼ元に戻ったと安心したのですが,血糖値は288mg/dlと
高いままでした。しかし,ランタスを打ち始めてからも500~600mg/dl
だったので良くなったと思っていたのですが,3/20から急に食欲が
なくなり,検査してもらったのですが特血液検査の結果は血糖値が
642mg/dlと高く,1日預かってもらい,血糖値を下げる治療をしてもらいました。結局血糖値のコントロールがむずかしく,GI治療をしてもらい,3/23の19:00時点で家に連れ帰ったのですが,172mg/dlです。これでも食欲が出ないので,今後どうしようか獣医さんも困っています。とりあえずは,mdという糖尿病食をすり鉢で潰して,流動食のようにして,注射器で口から流し込みながら,ランタスを2.5単位朝晩打つことにしました。今後は,管をつけて糖尿病食を流し込みながら,ランタスを打つか,注射器で流し込みながらランタスを打つかのどちらを選択するという事です。私は,猫の顔を見ていると,GI治療でも相当ストレスになっている様子なので,首からチューブをつけて流動食を流し込むのは避けたいと思っています。血糖値が高くてもこれまでは,食欲旺盛で,体重も増えていたので,2月~3月中旬までのような治療ができたらいいと思っています。この間は3.5~4.0単位打っていました。ただ少し多めに打ち出したとき,吐いたことがあるので3.5単位で打っていました。今はほとんど自分からは食べないので無理矢理mdの流動食を食べさせています。これから先の見通しが立たないままこの治療を続けるのも不安です。これからどうしたら良いのでしょうか。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  wantaro 返答済み 4 年 前.
初めまして、質問有難うございます。

診察をしていませんので的確なアドバイスが出来ない場合もある事をご了承ください。

追加の質問や情報があれば随時書き込みをしてください。

-もう少し詳しく状況を説明していただけませんか。

血液検査や尿検査、腹部超音波検査をしましたか?
質問者: 返答済み 4 年 前.


血液検査はしました。血糖値以外は正常だということです。


肝機能も正常でした。膵炎を疑い,ナトリウム,クロール


カリウムの値も調べましたが,正常でした。レントゲンも


正常でした。腹部超音波検査はしていません。


はじめ食べなくなったときは,アレルギーの症状が出始めたと


思いました。1週間前の血糖値検査の時,血糖値が200台に


下がったのですが,そのころから体を舐め始め,毛をすっている


と思いました。そのころ毛玉を吐いていたことがありました。


血糖値が高く水をよくのみ,排尿が多かったときの方が


食欲はありました。食べ過ぎに注意してくださいと言われていました。


 

専門家:  issafd3s 返答済み 4 年 前.

こんばんは。

糖尿病のきっかけとしてはもともと皮膚病があり、その治療としてステロイドを使用していたということでしょうか。

最終的な目標はもちろん自分で食べることになりますが、今現在食欲がないということであれば、何かの方法で食事を給餌しながらインスリンを投与して糖代謝を維持することが重要です。

食事についてはm/dや糖コントロールは血糖値のコントロールをしやすいので食べるのであればそれがいいのですが、食べない場合にはその食事に固執せず食べれる食事をあたえていただくのがよろしいかと思います。

猫ちゃんの嗜好性のある食事をあたえていただき食欲が安定してきたら徐々に糖尿病用の食事に切り替えるのがよろしいかと思います。

チューブなどを設置して食事の給餌をすることは方法として考えられますが、そこからどのようにして離脱させるかを考えた時に出口が見えないので不安が残ると思います。

血糖値は1日のうちで上がったり下がったりするものですので、病院にて1日血糖値曲線を調べて適度なインスリン量を決めます。1点だけの血糖値を参考にして様子をみることもございますが、それは良好にコントロールされている場合です。

一番重要なのは血糖値ではなく猫ちゃんの臨床症状ですので血糖値ばかり気にして治療していると猫の具合が悪くなる場合がございます。

多少血糖値が高くても猫ちゃんの具合が調子よい場合には教科書的な数値にこだわらすにそれでコントロールしていかれるのがよろしいかと思います。

食欲についてはなるべく自力で食べれるように、食欲増進剤を使用されるのも方法の1つかと思います。たとえばシプロへプタジンやジアゼパムが候補として挙げられます。

チューブのまえに一度ご検討されることをお勧めします。

issafd3s, 獣医師
カテゴリ:
満足したユーザー: 2097
経験: 北海道大学獣医学部卒業
issafd3sをはじめその他名の猫カテゴリの専門家が質問受付中
質問者: 返答済み 4 年 前.
ありがとございました。病院で一日血糖状態を調べてもらい、インスリンの適量を決め、自力で食べさせながら治療したいと思います。食欲増進剤についても獣医師と相談してみます。ありがとうございました。
専門家:  issafd3s 返答済み 4 年 前.

ご返事ありがとうございます。

糖尿病の管理は飼い主様の負担の大きい病気です。

考え方としては食べないよりは食べたほうがいいですので、嗜好性の高い食事で食欲を高めたり食欲増進剤の助けを借りるなどが最初のきっかけとしてはよろしいかと思います。

食べれるようになればより糖尿病に適した食事に徐々に変更していくようにされるとよろしいかと思います。

適切なインスリンの量は猫ちゃんの食欲など全身状態からお決めになるのがよろしいかと思います。教科書的な血糖値にこだわりすぎると猫の体調が悪くなることがございます。獣医師としてはなるべく血糖値を下げたいのですが、そこは体調と相談して決めることが重要です。

糖尿病の管理や治療には時間がかかりますので、焦らずにじっくり治療されることをお願い致します。

お大事にしてください。

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