JustAnswer のしくみ:

  • 専門家に質問
    知識豊富な専門家があらゆる質問にお答えするために常に待機しています。
  • 専門家が丁寧に対応
    E メールやサイト内オンラインメッセージなど、さまざまな手段で回答を通知。
    必要に応じてフォローアップの質問をすることもできます。
  • 満足度 100% 保証
    専門家からの回答を確認し評価をすることで、支払うかどうかを決めます。

wantaroに今すぐ質問する

wantaro
wantaro, 獣医師
カテゴリ:
満足したユーザー: 5138
経験:  小動物臨床10年
61996574
ここに 猫 に関する質問を入力してください。
wantaroがオンラインで質問受付中

初めまして、14歳♀の猫(雑種)について質問させてください。 2週間ほど前から食欲、体力が落ち始め自力で水や餌を口

解決済みの質問:

初めまして、14歳♀の猫(雑種)について質問させてください。
2週間ほど前から食欲、体力が落ち始め自力で水や餌を口にしなくなり始めました。
当初はそれまでも口内炎の痛みで食べないという事が繰り返しており、Antirobeという薬を与えていたのですが、それでも食べてくれなくなりました。元々小食気味で痩せていたのですが、1週間ほど前にはもう骨と皮だけのような状態にまで痩せてしまいました。それでもたまに自力で水だけは飲んでいたようで(仕事から帰ると水入れの水の量が減っていた)、極度に病院を嫌う為控えていたのですが、そんな事言ってられない状態だったので病院へ連れ込んだ次第です。

病院での流れですが
・3日前から通院を始め、血液検査をして頂いたところ、肝臓の数値は通常でしたが腎臓の数値が異常で、一部計測不可能な項目もあり、診断では「コロナウィルス」という病気ではないかとの見解でした。
・初診時の体重が2.0kg、体温は36.8度
・素人の私でも「黄疸が出てます」と言われてすぐにわかるほど、目や耳が黄色くなっていました。
・とにかく脱水症状が酷く、背中から皮下注射で水分補給をしてもらっています。但し、先生からはどこまで回復してくれるかは申し訳ないが見当がつけれない、とのお返事でした。
・体力面でも手術や麻酔はできないので、自宅から通院のほうが良いと思いますと言われ、どれくらい持つのでしょうかとの質問に先生の答えは「非常に危険な状態ですので、今日あたり持てばよいのですが・・・」との事でした。

翌日また来てくださいとの事でしたので、背中 から点滴をしてもらい当日は帰宅しました
帰宅直後からかなりぐったりしており、視点も定まらないような状態でした。もう駄目なのかなと思いながらも一晩中つきっきりでおりましたら、なんとか翌朝を迎える事ができ、再び通院しました。

二日目は
体温が37.7度、体重は変わらず
二日目からは水分と炎症を抑える薬と、胃腸を動かす薬も入れて貰いました
人間でいうような点滴で栄養を直接入れることはできないのかと訊ねたのですが、猫の状況が非常に危険なこともあり、直接口から栄養を入れる方法しかないとの返答で、水に溶ける猫缶のようなものを頂きました。自宅に戻ってからはそれを水に溶かし、注射器で口に流し込んで食べさせました。
水や牛乳なども飲ませています。 特に苦しそうなそぶりもなく、もどすこともありません。

3日目(今日)は
体温が38度、体重は2.2kg 
いぜん状態は危険な状態のままとの事ですが、猫自身も本当に少しですが元気が戻ったようにも見えます。引き続き皮下注射で水分補給と胃腸を動かす薬を入れていく診断方針との事で、3日目も帰宅して現在に至ります。

質問なのですが、担当の先生にも伺ったのですがコロナウィルスというものは治療法がない、と言われました。本当に治療法は存在しないのでしょうか?また、もし存在しないのなら、今後どのようにしていけばこの子を助けることができるのでしょうか。私の素人なりの頭で考えると、まず脱水症状がどこまで改善されるのか、改善された上でこの子が栄養をどれくらい取り込んでいけるかだと思うのですが、脱水症状はこのコロナウィルスのせいで治ることはなく、栄養が取り込めるかも、腎臓があまりにも酷い状態だというのがネックになっている、という事なんでしょうか・・・

体温が戻った、という話を先生から聞いたとき「まだこの子は生きるのを諦めていない」と思いました。昨日あたりから、なんとか自分で水や餌を口にしようとする行動も見せています。
質問がまとまらずかなり長文になってしまいましたが、どうか教えてください!お願いします
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  wantaro 返答済み 3 年 前.
初めまして、質問有難うございます。

診察をしていませんので的確なアドバイスが出来ない場合もある事をご 了承ください。

追加の質問や情報があれば随時書き込みをしてください。


コロナウィルスは変異しやすいウィルスでこれが突然変異すると
猫伝染性腹膜炎ウィルス(FIP)となります。

FIPは発症すると助からない病気と言われています。私も経験上からは
みな無くなりました。

ウィルス抗体価が高くなり、胸水や腹水が溜まる、腎臓障害が出る、下痢する、脳炎を起こして発作を起こすなど症状も様々で発症してすぐではよくわからない場合もあります。

ですが治療を行えば低空飛行でも状態は安定する可能性はあると思います。

現在の病院に診断する能力が無いのであれば、大学や大学などの高度医療機関に
勤務していた経験のある獣医師が居る病院、2次診療をしている大きな病院などを
探して一度相談してみましょう。
質問者: 返答済み 3 年 前.

回答ありがとうございます。いくつか追加質問をさせてください。


 


まず、現状で胸水や腹水が溜まっているというのは担当の先生からは聞かされていません。腎臓の数値だけが非常に悪い、という説明は受けましたが、下痢などの症状も今のところはありません。


 


治療をすれば安定する可能性がある、との事で少しだけ安心しました。


問題は現在の病院に診断する能力があるのかどうか、です。


この子の今後のキーポイントとなるのは、FIPを発症しているかどうか、だと思うのですが、担当医の先生に直接「高度医療機関に勤務していましたか?」などと伺えませんし、どうしたらそのような経験などを見分けることができるのでしょうか? 病院のホームページなどがあれば、そこから調べたりできるものなのでしょうか・・  


 


少し質問の方向が違いますが、よろしくお願い致します

専門家:  wantaro 返答済み 3 年 前.
FIPの診断が出来る先生なら

まずコロナウィルス抗体価の測定と腹部超音波検査と腹水や胸水が溜まっていれば
それを採取して検査するでしょう。

そういった検査が出来るならきちんと診断治療が出来ると思います。
wantaro, 獣医師
カテゴリ:
満足したユーザー: 5138
経験: 小動物臨床10年
wantaroをはじめその他名の猫カテゴリの専門家が質問受付中
質問者: 返答済み 3 年 前.

昨日はご返答ありがとうございました。


 


今日病院にいったときに先生にFIPのことを伺ったのですが、うちの子はすでに発症してしまっているとの事でした・・・


水が溜まる等の症状はなく、腎臓に出てしまうタイプのほうだろうと言われました。


 


やはりショックですが、それよりも今後はどのようにしていったら良いかを考えていたほうが、この子とすごせる時間が少しでも多くなるのではないかと思っています。


 


今後、自宅での過ごし方や通院の際の先生への報告等、気をつけるべき事がありましたら教えてください。


 


 


よろしくお願い致します

専門家:  wantaro 返答済み 3 年 前.
ドライタイプのFIPということですね。

海外の文献では人のインターフェロンαというのを飲む治療があります。
Plumb's veterinary drug handbook という英語だけの獣医師用の本には
記載されています。海外では有名な本ですが、日本の先生はほとんど知らないと
思います。amazonで簡単に購入できます。

またステロイドを使うなどでウィルスを抑えて、点滴をする、食餌を食べさせて
体力を落ちなくするなどが治療になるでしょう。
質問者: 返答済み 3 年 前.

返答ありがとうございます


・インターフェロンαについて


→動物病院ならばどこでも扱っているのでしょうか?


・ステロイドについて


→今日の診察で、「今日は抗生物質を少し注射しておきますね」と言われましたが、これがそうなのでしょうか?(薬品名等説明は受けませんでした)


・点滴・食餌について


→診察の際に「人間にする点滴のように、栄養を直接与える事はできませんか?」と訊ねたところ、「ブドウ糖などの栄養を入れる事はできますが、猫の状態が状態なだけに、投与しても体を循環する頃には殆ど効果がなくなってしまうので・・・」と言われました


また、現在行っている点滴は、脱水症状を補うための水分補給だと聞いてますが、これとはまた別の点滴のことでしょうか?


それと食餌とは、病院で出してもらった栄養価の高い猫缶のようなものを水に溶かして口から少しづつ与えているのですが、これのことで良いのでしょうか?

専門家:  wantaro 返答済み 3 年 前.
インターフェロンαは人用なので、手に入ります。

抗生剤はステロイドではありません。使用に関し ては先生の判断によりますが
すぐに使用しない場合もあります。

腎臓が障害されているのでそれを補うために点滴をすると腎臓の数値が下がるでしょう。
脱水症状を改善させるためのものと脱水を改善させるものは同じです。

猫は大変変わった動物で、人や犬は食餌をとらなくても点滴で栄養を与えると
生存できますが、食餌を食べないと肝臓代謝が悪くなり肝不全になるので
食餌を与える必要があります。

食餌はまずは食べさせることが大事なので液体でも与えることが出来るなら
それで大丈夫です、
wantaro, 獣医師
カテゴリ:
満足したユーザー: 5138
経験: 小動物臨床10年
wantaroをはじめその他名の猫カテゴリの専門家が質問受付中

ユーザーの声:

 
 
 
  • 命が危ないから、すぐ病院に生きなさい、とご指導頂き、直ちに夜間診療に走り、尿道結石、並びに膀胱炎で、重篤な病状が見つかり、一命を取り止めました。本当に嬉しかったです。本日退院予定です。有難うございました。先生が、すぐ病院へ、とご指導して下さらなかったら、一日延ばしていたと思います。背中を押して下さった先生に大感謝です。 岐阜県大垣市 清水
< 前へ | 次へ >
  • 命が危ないから、すぐ病院に生きなさい、とご指導頂き、直ちに夜間診療に走り、尿道結石、並びに膀胱炎で、重篤な病状が見つかり、一命を取り止めました。本当に嬉しかったです。本日退院予定です。有難うございました。先生が、すぐ病院へ、とご指導して下さらなかったら、一日延ばしていたと思います。背中を押して下さった先生に大感謝です。 岐阜県大垣市 清水
  • 貴重なセカンドオピニオンをいただいた。 かかりつけ医師の診断結果を鵜呑みにしていたらペットは衰弱して死んでいた。このサイトでアドバイスを受けて、遠くでも良い医師の診断を受ける選択肢があることを知った。 今回のケースではギリギリ手遅れにならずに手術を受けることになった。地元に医師を軽んずる訳ではないが、別の専門医の意見を聞くことは重要と痛感した。 このサイトに出会えて良かった。かかりつけ医師の診断方法、投与薬、診断結果から技術不足を見抜いた。結局レントゲンをすれば原因はすぐわかることだったが、思い込みから実施しなかったと思われる。 いずれにせよ、このサイトの先生のアドバイスは納得のいく説明であった。 大阪府 別所
  • 緊急性があるな!!って思ったら仕事休んでも、夜の救急病院にでも行くと思いますが、あれ…!!何か様子がちょっと変か も…の状態が続き、仕事も忙しく、とにかく病院に 連れて行くのが大変!!!どうしようか迷いながら心配で仕事していても落ち着かない、もう一匹が病院に かかり2日間で五万、六万とお金がかかったばか り。そんな時ネットで調べていて、こ ちらにお世話になりました。救急では無く今の状態が飼い主の私自身が納得したかった。明け方でも夜中でも親切に対応して頂きそしていろんな症状も想定され納得しました。安心して仕事に出掛けれました。ありがとうございました。何かの時はまた利用させて頂きます。 東京都 藤田
  • まずは親身になって回答をして頂ける専門家であったこと。説明が簡潔でわかりやすく、質問者が気持ちの整理をしやすい配慮が伺えた。 岐阜県 石川
  • 短時間で的確なアドバイスを受けることができ、かつ、回答に対する質問に対しても直ちに真摯な回答が得られました。 大阪府高槻市 川嶋
  • 専門知識のある経験豊富な方に出会う機会のない人でも、このサイトで実現出来ることは素晴らしいことだと思いました。 専門家が辛抱強く回答をしてくださる姿勢にも感謝いたしました。 茨城県日立市 池田
 
 
 

専門家の紹介:

 
 
 
  • yasuyuki

    yasuyuki

    獣医師

    満足した利用者:

    207
    北里大院卒獣医学修士臨床経験20年以上
  • http://ww2.justanswer.com/uploads/YA/yasuyuki/2011-8-27_24733_SN3A0090.64x64.JPG yasuyuki さんのアバター

    yasuyuki

    獣医師

    満足した利用者:

    207
    北里大院卒獣医学修士臨床経験20年以上
  • http://ww2.justanswer.com/uploads/SH/shiratamaah/2011-8-29_12220_DSC0870.64x64.jpg shiratama_ah さんのアバター

    shiratama_ah

    獣医師

    満足した利用者:

    18
    勤務医として副院長を務めた後、都内で往診専門の動物病院を開院いたしました。
  • http://ww2.justanswer.com/uploads/SP/spacevet1/2011-11-6_141713_2011kt.64x64.png 高橋 賢 さんのアバター

    高橋 賢

    獣医師、医学博士

    満足した利用者:

    11
    医学研究歴11年
  • http://ww2.justanswer.com/uploads/LO/loverai0210/2011-9-6_22472_shirtF1.64x64.JPG loverai0210 さんのアバター

    loverai0210

    獣医師

    満足した利用者:

    676
    動物病院に勤務しています。主に犬猫の質問を受け付けております。
  • /img/opt/shirt.png japavet さんのアバター

    japavet

    獣医師

    満足した利用者:

    1497
    動物病院勤務歴6年
  • /img/opt/shirt.png issafd3s さんのアバター

    issafd3s

    獣医師

    満足した利用者:

    777
    北海道大学獣医学部卒業
  • /img/opt/shirt.png arinko さんのアバター

    arinko

    獣医師

    満足した利用者:

    68
    コンパニオンアニマルの臨床医療を16年しています。
 
 
 

猫 についての関連する質問