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issafd3s, 獣医師
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満足したユーザー: 2097
経験:  北海道大学獣医学部卒業
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もうすぐ22歳になる雄猫です。(去勢してます) 昨年11月に鼻腔癌だろうと、かかりつけの獣医さんにいわれましたが、

解決済みの質問:

もうすぐ22歳になる雄猫です。(去勢してます)
昨年11月に鼻腔癌だろうと、かかりつけの獣医さんにいわれましたが、高齢で検査もためらわれ、慢性腎炎なので、飲み薬ももらえませんでした。
現在、目、鼻,頬から出血、膿も出ています、鼻は変形し息苦しそうです。
食欲はあります。おむつをしていますが、私のベッドに上がってくる元気がありますので今も一緒に寝ています。
私になにかできることはありますか?
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  issafd3s 返答済み 4 年 前.

こんばんは。

高齢の猫ちゃんが昨年11月より、検査はされておられないですが鼻腔の腫瘍の可能性ということですね。

確かに鼻腔内の検査となると、鎮静か麻酔をかけて鼻腔内の組織を採取して調べることになりますし、その結果悪性腫瘍と診断されても有効な治療法としてはないかもしれません。

生活の質をできるだけ高めることを考えておられるということですね。

慢性腎不全と鼻を含む炎症を考え合わせると、高齢ですし入院せずに持続的にできることとしては、腎臓用の療法食をたべさ せること、皮下点滴(水分を補給し腎臓のろ過量を増やす。症状に応じて週1回-2回位)、腫瘍による炎症で膿が出ているということでしたら消炎剤(Nsaidsよりもステロイドがよろしいかと思います。)、粘膜保護のためにネブライザー(噴霧療法、霧を発生させる器械で粘膜を湿潤に保ち呼吸を助けます。1日1回10-15分程度、病院または機器を購入してご自宅にて)、先生と相談して抗生剤の投与、などがかんがえられます。

他にD-フラクションやβ-グルカンなどの免疫機能促進剤などが考えられますが効果のほどはどれくらいあるかは不明です。食事は腎臓の療法食を嫌がる場合には食べれるものを与えてあげることをお勧めします。

専門家:  issafd3s 返答済み 4 年 前.

もう一度お答えさせていただきます。

猫ちゃんの現在の症状の緩和のために、飼い主さまがかかりつけの先生と協力してできることは皮下点滴による水和や飼い主さまが治療をお望みであれば消炎剤や抗生剤を処方していただくことができると思います。

そこまでの処置をお望みではなく、ご自宅にて飼い主さまができることとしては、呼吸の改善のために、加湿器で部屋の湿度をしっかり保つこと、先ほどご紹介した噴霧器(3-8万円位します)にて猫ちゃんに霧を毎日10-15分位吸わせてあげること、目や鼻の周りを濡れた布でふき清潔にすること、

ビタミン剤やd-フラクションによる体調や免疫の維持などが考えられると思います。

腫瘍であれば確かにこれらの処置にて治るということはないでしょうが、呼吸器の症状や全身状態の改善がみられ生活の質を保つことができると思います。

今飼い主さまがすぐにできることとしては、膿や粘液が固まるのを防ぐために部屋の湿度を十分に保つようにしていただければと思います。加湿器やお湯を沸かしてたらいに入れて湯気をださせるなど、がすぐにできることです。そうすることで粘液や膿を取り除きやすくなり、呼吸状態の改善が見込めると思います。

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