JustAnswer のしくみ:
  • 専門家に質問
    知識豊富な専門家があらゆる質問にお答えするために常に待機しています。
  • 専門家が丁寧に対応
    E メールやサイト内オンラインメッセージなど、さまざまな手段で回答を通知。
    必要に応じてフォローアップの質問をすることもできます。
  • 満足度 100% 保証
    専門家からの回答を確認し評価をすることで、支払うかどうかを決めます。
issafd3sに今すぐ質問する
issafd3s
issafd3s, 獣医師
カテゴリ:
満足したユーザー: 2097
経験:  北海道大学獣医学部卒業
68561268
ここに 猫 に関する質問を入力してください。
issafd3sがオンラインで質問受付中

5歳オス猫。母子感染でFIVキャリアです。 子猫の時に保護をして、急性期をすぎ無症状キャリア期4年経過しました。

解決済みの質問:

5歳オス猫。母子感染でFIVキャリアです。
子猫の時に保護をして、急性期をすぎ無症状キャリア期4年経過しました。
いまは歯茎が少し赤いくらいで、特に症状は出ていません。
3か月前引越しをしました。
引越し以前は月に1回、かかりつけの動 物病院でインターフェロンの注射を受けていたのですが、引越し後中断しています。
インターフェロンを注射していたころより歯茎の赤みが引いてきたようにも思いますが、
インターフェロンはやはり継続して続けたほうがいいのでしょうか?
ちなみに我が家にはあと1匹、同居猫がおります。この子はキャリアではありません。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  issafd3s 返答済み 4 年 前.

こんにちは。

猫ちゃん5歳雄でFIVのキャリアということでいままで定期的にインターフェロンのお注射をされてきたということですね。

インターフェロンは確かにFIV陽性猫に有効な免疫促進剤とされております。

経口投与(液体)で1日1回30単位での方法がありますが、月に1回のお注射での投与は必ずしも必要ではないと思います。

FIV陽性猫ちゃんの場合にはストレスのない環境、良質な食事、体調が悪くなった場合にはすぐに積極的に治療すること、が長寿のコツとされております。

日ごろの健康管理については前回の先生は注射による投与が有効とされておられたのでしょうが、決まった方法はありませんので、今度かかりつけになる先生にご相談されてその先生のやり方もありますので、経口投与にするか、前回と同じ注射にするか、あるいは普段はなしにしておき異常が出た時にすぐしっかり治療するという方法にするか、治療方針を決めていただければと思います。

上記の方法はいずれもFIV陽性猫ちゃんの維持管理としては正しい方法です。治療にはある程度バリエーションがありますのでどれが一番とは言えませんが、いずれにしても引っ越し先でのかかりつけの先生とご相談して治療方針を1つ立てておかれることをお勧め致します。

専門家:  issafd3s 返答済み 4 年 前.

追加で回答させてください。

他の先生にも確認したのですが、やはりインターフェロンの注射を月1回投与の方法はFIV陽性猫の維持管理としては一般的な方法ではないと思います。ただし間違いでもないです。

FIVのキャリア猫ちゃんはある程度、飼育環境が良好で、食事も良質の蛋白を含んだ食事をして、病気の際には速やかにしっかり治療することで、猫本来の寿命を全うできる猫ちゃんが多いです。

インターフェロンは殺ウイルス剤ではなく免疫促進剤ですので、これによりFIVが陰性になるわけではないですし、他の猫に感染しづらくなるわけでもございません。

従ってインターフェロンのお注射は必要かどうかとなると必ずしも必要ではないということになります。

インターフェロンの経口投与の意味は毎日少しずつでも免疫を活性しておき感染症に抵抗力をつけることで、病気にかかりにくくするということです。このような低用量のインターフェロンの使い方もそれなりに有効かと思います。

issafd3sをはじめその他名の猫カテゴリの専門家が質問受付中

猫 についての関連する質問