JustAnswer のしくみ:
  • 専門家に質問
    知識豊富な専門家があらゆる質問にお答えするために常に待機しています。
  • 専門家が丁寧に対応
    E メールやサイト内オンラインメッセージなど、さまざまな手段で回答を通知。
    必要に応じてフォローアップの質問をすることもできます。
  • 満足度 100% 保証
    専門家からの回答を確認し評価をすることで、支払うかどうかを決めます。
wantaroに今すぐ質問する
wantaro
wantaro, 獣医師
カテゴリ:
満足したユーザー: 5369
経験:  小動物臨床10年
61996574
ここに 猫 に関する質問を入力してください。
wantaroがオンラインで質問受付中

先生のご意見を聞かせてください。  約二年前に鼻腔腫瘍(腺がん)を患った猫がいます。腫瘍が見つかってから、すぐに放

解決済みの質問:

先生のご意見を聞かせてください。
 約二年前に鼻腔腫瘍(腺がん)を患った猫がいます。腫瘍が見つかってから、すぐに放射線治療を行い、その後、再発せずに最近まで経過していました。その一方、放射線治療の副作用などから、副鼻腔炎がひどくなり、抗生物質を飲まないと、鼻水が相当に出、お薬が切れ ると、ときどき鼻血が出ることもありました。
 その猫が先月から鼻づまりがひどくなりました。呼吸音もズースーと言うようになりました。一週間前からは、ご飯もあまり食べなくなりました。
 主治医の先生によると、ご飯を食べなくなった原因は二つあって、一つは抗生物質を長期的に飲んでいたことなどから胃腸炎(十二指腸炎と胆管炎)になったこと、もう一つは、鼻づまりがさらにひどくなって、ご飯の匂いがかげなくなったことだそうです。
 最初の原因のほうは、ここ数日治療を行って、血液検査上は異常がなくなりました。問題はもう一方のほうで、鼻づまりの原因が、がんが再発したのか、それとも鼻炎がひどくなったかのどちらかがわからないのです。
がんかどうかは、大学病院に行って、MRI検査をしないと、結局はわかりません。このため、主治医の先生は、なるべく元気なうちに検査をするよう勧めます。しかし、上記のように、最近あまりご飯を食べないので、麻酔に耐えられるのかどうか心配です。
 先生は、このような場合、どのようにしたらいいと思いますか?早めに検査をしたほうがいいと思いますか、それとも、多少、様子を見ていても大丈夫だと思いますか?
 ちなみに、前回、鼻腔腫瘍が発見されたときは、鼻水のほかに、くしゃみや鼻血が相当出たのですか、最近は、くしゃみや鼻水がほとんど出ません。また、外見上、鼻が腫れてきたなどの変化もありません。レントゲン上も鼻腔周辺の骨などに大きな変化は見られません。ただし、鼻のところのレントゲン写真が、二年前は腫瘍の見つかった片側だけが透過性がなかったのが、最近は両側とも透過性がありません。このため、主治医の先生は、左側の腫瘍が右側にも拡大して鼻づまりがひどくなっている可能性も捨てきれないといいます。このほか、鼻がズーズーという音は、治療のせいもあるのでしょうが、以前に比べ、ずいぶん小さくなっています。
 難しい質問だとは思いますが、先生のご意見をお聞かせください。よろしくお願いします。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  wantaro 返答済み 4 年 前.
質問ありがとうございます。

診察をしていませんので的確なアドバイスが出来ない場合もあることを御承知ください。
追加でお聞きになりたいことや情報があれば随時書き込みをして
お問い合わせください。

難しい病気で心配だと思いますが、飼い主様がまずは前向きにお考えください。

私も担当医と同意見です。
胃腸炎などで体が弱ってその影響で鼻炎を併発したのであればもう治っても
良さそうなものだと思います。

ですから腫瘍が再発した可能性が高いと考えるべきだと私は思います。
本当に何も出来なくなった状態よりはまだ食べる状態のうちに検査すると
治療も行えると思います。

また麻酔がかなり危険かそれとも行うことが可能でその価値があるかは
大学などの2次診療の先生が判断してくれると思いますので
早めに一度大学などで相談してみましょう。
質問者: 返答済み 4 年 前.

 一点だけ訂正をさせてもらったうえで、再度、先生のご意見をお聞かせください。


 鼻炎は放射線治療直後からのことで、ここ一年くらいはあまり改善はせず、薬を飲めば良くなりますが、飲まないと悪くなります。胃腸炎は鼻炎と直接関係がないらしく(むしろ鼻炎のための薬の飲みすぎで胃腸炎になった可能性があるそうです)、ご飯を食べなくなってから血液検査をして、はじめて分かったことです。  


 なお、主治医の先生は、どちらかといえば鼻炎がひどくなってご飯を食べなくなった可能性が高いと見方で、ただし、念のため検査を受けておいたほうがいいだろうとの意見です。


 また、もし鼻腔腫瘍の再発だったとして、くしゃみや鼻血が出ない場合もあるのでしょうか?

専門家:  wantaro 返答済み 4 年 前.

くしゃみや鼻水が出ない症例も何度も見た事があります。

当然以前に鼻腔内に腫瘍が有ったのですから、まずは疑う所です。

専門家:  wantaro 返答済み 4 年 前.
個人的には定期健診をする時期であることから
全身をCT検査で精査して胃腸などに転移がないか、また鼻腔内の様子を確認して
腫瘍でないことを確認するためには良いチャンスだと思います。

胃腸が具合が悪いのも腫瘍が転移したのではと私は思いますが・・・
CT検査で確認しておけばその辺りも明確になるでしょう。
質問者: 返答済み 4 年 前.

 先生の仰る通りだと思います。ただし、問題は、何度も申し上げるように、体力を弱った猫に全身麻酔をすることのメリットとデメリットのどちらが大きいかだと思います。その点に関する先生の詳しいご意見をお聞かせ願いたいと思います。
 なお、CT検査までとはいきませんが、主治医の先生のところで血液検査と並行して全身の超音波エコー検査とレントゲン検査を行いました。その結果、とりあえず転移は認められないとのことでした。

専門家:  wantaro 返答済み 4 年 前.
情報が後から色々と追加されてきたので

方向性が見えてきましたが
現在の状態がそれほど良くないなら今後に何度も麻酔をかけて
放射線治療することはできないでしょうし
診断しても次の一手が無い訳ですから
麻酔をして検査するメリットはないでしょう。
明らかな転移が無いなら様子をみて、対症療法で良いと思います
質問者: 返答済み 4 年 前.


 現在の状態は、素人判断でまあまあかと思います。ご飯はたまにしか食べてくれませんが、寝たきりではありません。そこそこに動きます。なので、主治医の先生も、もし検査をするなら早めにと言うのでしょう。


 なお、また情報をさらに追加するようで申し訳ないのですが、二年前に放射線治療をしたときは、一週間に一回ずつ計四回にわたって治療をおこないました。放射線治療をしてくれた大学病院の先生によると、二回目に同治療をするときは、一回か、二回放射線をあてて、様子をみるとのことでした。放射線治療とは、そういうものなのでしょうか?ただ、先生の仰るように、あと四回も麻酔をかけることは、体力的に見て、不可能だと思います。

専門家:  wantaro 返答済み 4 年 前.
それなりに元気になったけど著しい改善が無く、少し麻酔を頑張ってくれそうなら今後に麻酔をして検査をすること
を考えるので良いとおもいます。

放射線治療は2回目以降は副作用も出やすいので担当してくれた病院の
先生の言うとおり様子をみると思います
wantaroをはじめその他名の猫カテゴリの専門家が質問受付中

猫 についての関連する質問