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japavet, 獣医師
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経験:  動物病院勤務歴6年
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わが家の猫が副鼻腔炎(蓄膿症)で鼻づまりがひどくなり、一昨日ステロイド注射を打ちました。そうしたら、注射した当日は食

解決済みの質問:

わが家の猫が副鼻腔炎(蓄膿症)で鼻づまりがひどくなり、一昨日ステロイド注射を打ちました。そうしたら、注射した当日は食欲があったのですが、その翌日から食欲がなくなり、今日もあまり食べませんでした。動作も何となく怠そうで、いつもより寝 ている時間が多いような気がします。ステロイドは食欲増進の副作用があると効きましたが、食欲不振にもなるのでしょうか?あるいは、歯が痛いなど他の病気でしょうか?(ただ、柔らかい缶詰の餌もあまり食べませんでした) なお、ステロイド注射はこれが三回目で、前の二回は、注射をした当日はあまり食べないものの、その翌日からは、ちゃんと食べていました。
投稿: 4 年 前.
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専門家:  japavet 返答済み 4 年 前.
こんばんわ。

ご質問ありがとうございます。

ステロイドには食欲増進作用はあっても食欲低下作用はありません。
ただし、量にもよりますがリバウンドに似たような感じで、ステロイドがきれると食欲が落ちてしまったり、その反動で元気がなくなってしまうことがあります。

また感染に弱くなるので(通常一回 の注射では多くはないですし、先生も状態を判断して打ってはいると思います)、それで何かの感染症をおこす可能性はあります。
高齢の子や基礎疾患があり免疫が低下している子ではそう言ったことが起こる可能性もあります。
また、隠れ糖尿病の子ではステロイドを打つことでそれが顕在化することがあります。

ステロイドのせいであるかどうかにかかわらず、徐々に状態が悪化するとか明日になっても改善しない場合は明日にでも病院で見てもらい、血液検査などはしておいてもらった方がいいと思います。

質問者: 返答済み 4 年 前.


一昨日打った注射がもう切れてしまうことはあるのでしょうか?主治医の先生は、鼻炎の調子がやや良くなったので、三回目(今回)の注射は、量を少し減らすと仰っておりました。血液検査は昨年10月にしましたが、そのときは糖尿病などは大丈夫でした(腎臓関連の値がやや高めでしたが…)。猫の調子は昨日に比べて、若干よさそうな感じがします。ちなみに、鼻炎がひどくなった二週間前から、食欲はいつもより落ちています。

専門家:  japavet 返答済み 4 年 前.
ステロイドは通常のものを打たれ ていますか?
長期きくものもありますが、通常のステロイドは注射して一日もすれば薬自体は体からほとんどが排泄されてしまいます。
その後も効果が持続するのは、その効いている一日のうちに炎症を抑えることで、炎症が再発するまでの間鼻詰まりなどがないためです。

長期効くステロイドは薬自体が2週間ほどきくといわれていますが、逆に糖尿病や医原性副腎皮質機能亢進症などの副作用のリスクがあります。
三回の注射でもこれらを誘発する可能性があります。
タンパク質を分解する作用もあるので腎臓へも多少負担になることもあります。

どちらをうっているかによって変わってきますが、通常は副作用を考えて、最初は短期のものを打つことが多いです。
質問者: 返答済み 4 年 前.

短期か、長期かは正直、よくわかりません。ただ、一回目の注射が四、五日で効能が切れて二回目の注射を打ったので、おそらく短期ではないかと思います。ステロイド注射は何回か打つと、やはり、その分だけリバウンドも大きくなるのでしょうか?

専門家:  japavet 返答済み 4 年 前.
何回か打つとというよりは、頻度と用量によります。
ステロイドは蓄膿症を治すものではなくあくまで炎症を抑えて鼻の通りをよくすることで症状の改善を目指すものです。
ですので、鼻炎などでも使ってあげた方がいいこともありますが、薬がきれるとまた同じ状態になってしまうということが多いです。

他の抗炎症剤の併用やネブライザーを使うなどされるのも方法の一つです。
おそらく定期的にステロイドは必要になる可能性が高いですが、なるべく低容量で感覚をあけてつかうことで、副作用のリスクを減らすことができます。
そうするためにも他の薬なども使っておいてもらった方がいいでしょう。
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