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issafd3s, 獣医師
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満足したユーザー: 2097
経験:  北海道大学獣医学部卒業
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1才半の猫ですが、1月9日に縦隔型リンパ腫と診断され白血病ウィルスが原因と言われました。あまり苦しめたくないので、延

解決済みの質問:

1才半の猫ですが、1月9日に縦隔型リンパ腫と診断され白血 病ウィルスが原因と言われました。あまり苦しめたくないので、延命処置はしないことにしました。プレロン錠と利尿剤とアスパラカリウムを服用してますが、脱水症状になるため、利尿剤の量を少しずつ減らしたのですが、また呼吸が苦しそうになったので昨日病院に連れて行くと、利尿剤の注射は楽になるけど、また脱水症状になるのでしない方が良いと言われました。水を抜くか栄養ざいの点滴する位しかないと言われましたが、私はなるべく苦しまず最期を向かえて欲しいと思っていますが、脱水症状で餓死するのと、呼吸困難で死ぬのと、どちらが少しでも楽なんですか?
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  issafd3s 返答済み 4 年 前.

こんにちは。

1歳半の猫ちゃんが縦隔型リンパ腫と診断されて治療中ということですね。

無理な延命はご希望ではないとのことですね。

利尿剤の注射は胸水を取り除くために使うということでしょうか。

胸水の抜去の場合には胸に細い針を刺して胸腔に貯まった水を抜くと楽になります。

感染しないように注意して抜いていただければ、よろしいかと思います。

また、利尿剤の使用する場合にはフロセミド(ラシックス)を0.5mg/kgの量で10cc/kgの生理食塩水に溶かして皮下注射していただくと、ひどい脱水がおきずに使用できます。

栄養剤の点滴はそれ自体でリンパ腫が治るというこてはございませんが、食欲がない場合には、よろしいかと思います。

従って、針を刺しての胸水抜去と、フロセミド添加の生理食塩水にビタミンBを混ぜて皮下点滴していただくのがよろしいかと思います。

この治療法でも徐々に弱っていくとは思いますが、最後は痩せていき体力的にもあまり動かなくなり、おなくなりになると思います。抗がん剤の使用をされない場合には1か月位の寿命かと思いますが、それまでの間、猫ちゃんをかわいがっていただき、おいしいものを与えていただいて楽しい思い出を作ってください。

専門家:  issafd3s 返答済み 4 年 前.

追加でお答えさせていただきます。

脱水症状と呼吸困難とどちらがより楽かは正直分かりかねますが、飼い主様が看病されておられて、よりつらく感じられるのは呼吸困難の苦しみだと思います。

呼吸困難はおぼれているのと同じですので、その状態が長くつづくのを看られるのはつらいと思います。

従って、なるべく呼吸は楽になるようにしていただいた方が、飼い主様にとってもよろしいかと思います。

お大事にしてください。

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質問者: 返答済み 4 年 前.
再投稿:回答が不正確.
最期どのよぅに苦しむのかが聞きたかったです。ちなみにプレロン錠の副作用でエサを食べず、水も飲まなくなったので利尿剤を服用してます。
専門家:  issafd3s 返答済み 4 年 前.

ご返事ありがとうございます。

縦隔型リンパ腫の場合には胸腔内のリンパ節が大きくなり、その出来物から液体が胸腔内ににじみ出ますので、一般的には胸水が貯留して、その結果肺が膨らまず換気能力が低下して、呼吸困難になります。

胸水が貯まるなど、呼吸困難でお亡くなりになる場合には最後は呼吸困難で暴れて、苦しんでお亡くなりになることが多いです。見ていて大変つらいです。

脱水症状の場合にはほとんど動かなくなり、だるそうにして、最後は場合によっては痙攣してお亡くなりになるかもしれません。

プレロン錠はプレドニゾロンの錠剤ですので、リンパ腫の症状を一時的に抑える効果があります。しかし、プレドニゾロンだけですとすぐに症状が再発します。プレドニゾロンによる食欲不振の場合には胃粘膜の炎症による胃炎の可能性がございますので、長期使用の場合には、ガスターなど胃酸分泌を抑えるお薬を併用することをお勧め致します。

リンパ腫は悪性腫瘍ですので治ることはございません。

確かになるべく苦しませないようにという飼い主様のご希望はよく理解できます。

呼吸が苦しい場合には胸水が貯留している場合がありますので、念のため胸部にエコーを当てていただきご確認していただければと思います。もし溜まっていた場合には抜いてあげることをお勧め致します。

最後まで看病していただくことで、ゴロゴロと喉を鳴らしながらお亡くなりになる猫ちゃんもおります。

重ね重ね、お大事にしてください。

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